2017年1月28日土曜日

外来新年会&歓送迎会

ネット麻雀天鳳の役満記録を見ていたら、1/26に出た国士無双十三面待ちの上がりが凄かった。何万という対局が日々繰り返されているので国士無双の十三面待ちも毎日そこそこは見られている。しかしこの局はこれまでにないくらいのスピードだったのじゃないか。何と南家が第1ツモで十三面待ちを聴牌ってしまったのだ。この打ち手「tooru106」氏は勢い余ってダブリーをかけた。
まあ、リーチしようがしまいがほぼ1巡以内の上がりは約束されたようなものだろう。一瞬の間もなく西家が1ピンを切り即ロン!即ドボンで終了だった。

西家にしてみれば不運以外の何物でもない。呆気にとられたはずだ。例えれば家を出た途端に空から隕石が落ちてきて即死したようなものだ。人生ではなく麻雀だったからよかったぁ〜と思うようにしよう。いつも思うが麻雀は人生ではとても味わえないようなドラマをやるたびに味わえるのが最大の魅力だ。

夕方、姶良で青雲会病院外来の新年会&歓送迎会に参加した。送別されるのはまっぴらNsで本人はまだまだ看護師の仕事をしたかったが、出産後、夫の会社の事務を手伝うことになったそうだ。自身も言っていたように青雲に来てからの4年は離婚、独身、再婚、出産と波乱の女の人生を過ごした。今後は落ち着いた生活を送ることだろう。歓迎者は内視鏡室の五月鍋Nsで彼女は引っ越したのきっかけに就職した。おっとりした口調でアラフォーはとっくに過ぎているはずなのに挨拶時はみんなから「かわいいぃ〜」との声が出るほどだった。

今日は12月いっぱいで青雲勤務が終わり新年から医院を継承開業したブックリバーDrも来るとのこともあって参加したが、幹事の手違いで来ていなかった。まあ、忙しいはずで本当に来られるんかなとは思っていた。シマッチ院長、村紘、クニンダDrに外科の信号、キブンDrと院内Drの参加が結構多かった。みんなアルコール飲んでわいわいも、私は車で来ていたしソフトドリンク飲むだけで今一はじけきれなかった。明日、また福岡に行き内視鏡の研修会参加もあったし、一次会で早々に引き上げたのだった。(仕方ないわぁ〜)

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