今日、可愛いんだ理事長が青雲会病院で脊柱管狭窄症の手術を受けた。院内に告知され一般の患者さんにも公表されていた。担当医はシマッチ院長で手術はかつての上司を宮崎から呼んで二人で行ったそうだ。理事長はここ数ヶ月腰からくる症状があり、保存療法(手術をしないで済む治療)を受けていたが、「手術が待ち遠しいよ」と思うくらいになったそうで、ついに踏み切ったということらしい。専門の他病院でなくここで治療するのは10年以上前の胃の手術も当時鹿大教授だった愛甲先生を呼び手術をさせただけあって当然の帰結だった。私は手術室には入らなかった。以前の胃の時は術中胃カメラなどしたが今回は全くの門外漢だし興味本位に覗きに行ってもネー。術後は5階病棟の特A室だそうだ。青雲で一番大きくて上等な部屋である。大きすぎるくらいで普段は使いにくいところもある部屋だが、今回はまさに伸長187cmの理事長にふさわしい。今日から10日ほど理事長の代わりに外来など手伝うことになる。早く復帰してくださーい。
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