午後1時半から見せたまえ雀荘で麻雀闘牌開始。見せたまえ、サブアラド両Drに福祉茸君という組み合わせだ。私は前回7連勝がストップしたばかりで今度は負けるわけにはいくまいと臨んだが・・前半は不調で3半荘目にドボンラスくらい次は怒りのトップ、しかしまたラスとちぐはぐだった。見せたまえ、福祉茸が好調でサブアラドはまたもや低空飛行だった。
しかし夜半に入り私とサブアラドが勢いを取り戻しそれぞれトップを取ってチャラくらいにまで戻した。福祉茸君はじり貧で前半の貯金も尽きそう。ラストの10回目半荘は誰がトップになっておかしくない状況でのオーラス、ビリの私は鳴いて3900で上がれそうな聴牌を取らず面前で仕上げ満貫、あわよくば西入を狙ってリーチした。しかしそんな都合よく事は運ばず見せたまえがリーチ合戦を勝ち逆転トップとなり、総合でもトップで終わった。見せたまえ+90、私がー10、サブアラドが±0、福祉茸−80だった。後から考えると私がビリ脱出に専念し3900でいいやと手作りすると見せたまえからロン出来ておりすると彼がこの半荘ラスになり、トータルでもプラスになっていた。ちっ!判断ミスだったわ。
そうそう、今日の麻雀で一番悔しかったのが9回目半荘の以下の場面。
何と面前チンイツ。最低でも子のハネ満というこの手で私は痛恨のミスを犯した。対面で5万点越えの大トップ状態のサブアラドから出たアタリ牌のを見逃したのだ。実は恥ずかしながらは上がれると分かっていたけどまで上がれる6面張待ちとは気づいていなかった。その直後にも当たれると気付き、その後見せたまえから出たにロンと声をかけた。ハネ満だがサブアラドのならイッツーが付き倍満16000点だった。この半荘、結局サブアラドにトップを許し沈みの2位で終わった。あー。ま、これじゃー、負けてもしようがなかったかっ。がくっ・・。
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