The irreducible worth of every person, the insistence that every life is precious, the radical and necessary notion that we are part of a single human family: That is the story that we all must tell.
That is why we come to Hiroshima,
That is the future we can choose, a future in which Hiroshima and Nagasaki are known not as the dawn of atomic warfare, but as the start of our own moral awakening.
これこそわれわれが選択できる未来だ。広島と長崎が核戦争の夜明けとしてではなく、私たち自身の道義的な目覚めの始まりとして知られる未来だ。
オバマ大統領は今のアメリカでの評価より将来の人々の評価を考えてスピーチをしたように思えた。単に謝罪だ戦争犯罪だなどの議論を超越して話していた。アメリカ大統領がこれを話せるまでに70年以上の年月を要したわけか。ともかくも今年の重大なトピックの一つとして間違いなく記憶される出来事だった。
夜は串木野トリオリーグ。海広しDrは休みで代わりにサキシゲさん、タシケントMRが参加した。今月のレンコンはハイスコアコンディションだった。一般ボウラーは知らないだろうが意図的にハイスコアが出やすいようにレンコンを作ることができるのである。私は特に調子の良さを感じてはいなかったのだけれどボールがポケットに寄っていく感じで1ゲームはイージーミスがあったにも関わらず219でその後も226、254とハイスコアを連発した。3ゲーム合計699で最後7本カウントでなければ久々の700シリーズだったほど。でもでもだ。他のチームのメンバーもストライク連発でチーム点では300点があちこち出て3ゲーム目なんか我々が284なのに対戦3チームのうち300を2チームが出して勝ち点をほとんど取れない始末だった。タシケント君は調子悪く180を出すのがやっと、サキシゲさんも同様で全体3位がまた落ちてしまうんかなー。
ハイスコアコンディションはまあ楽しいけれど充実感はあまりない。25年もボウリングをしているとそんなひねくれた(?)印象も持つようになるってか。
0 件のコメント:
コメントを投稿