2016年2月15日月曜日

緊張感は風邪も遠ざける

風邪はまだ続いていた。階段の移動はきつくじっとしていてもだるさがある。そんな中、ラブカメDrより下血患者の検査を依頼され緊急大腸内視鏡をやっていると風邪のだるさをあまり感じなかった。大腸憩室からの出血と見当は付いたものの出血源憩室は見つけられず1時間以上も粘っていた。不思議とその時間はきつくなかったのだ。だがどうにか終わってカルテ記載したあとはもうぐったり。そのあと夕方までが長かった。

人間、緊張感のあるストレス時には疲れや倦怠を吹き飛ばす何かが働くネ。

うーん、今日は風邪で書く力がない・・。

0 件のコメント:

コメントを投稿