長島の道の駅に売っていたもの、それはビニール袋に入れられた「メダカ」だった。一袋せいぜい5、6匹だろうか、いかにも手作りのトレイに6袋ほど置かれてあった。出品者は本田〇子さんで11月14日出品とプリントされていた。メダカは売られる魚だったのかと少し驚き、そういえば絶滅危惧種に指定されたというニュースもあったなと思い出した。一袋がシロメダカが600円とあったのにはさらに驚いた。しかしクロメダカは250円と白の半分以下で安い。さらに舞姫というオレンジ色のメダカは600円で白と同じ値段だ。メダカが売りに出されるご時世、あるがままの自然って人間が好き勝手にやっていれば失われるものなんだ。
駐車場に行くと休日のせいかバイクツーリングの人たちがいて自慢のバイクを駐めていた。その中の一台がなんというかすごいハンドルでこんなので運転できるのと思った。私はバイクを運転できずどう表現していいか分からないので以下に写真を載せよう。細かい取り回しは絶対できないと思うんだがナァ。
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