23時が↓
日記書きもゲンちゃんをかいくぐってでてないと出来やしない。それで韓ドラの「復活」を見ていた。もう3回目でストーリーは分かっているのに、3話以降は視聴が止まらない。このドラマの転換点である6話に入ってしまい、結局未明までかかって大好きな8話の終盤まで見てしまった。DVDだといったんディスクを入れ替えてなどの操作が入り「もうこの辺で止めとこうかな」となりやすいが、ネット配信だとつい続けて見てしまう。8話のラストシーンはなんといってもハン・ジミンの瞳うるうるだ。このシーンは脚本や演出の巧みさもあるが俳優自身が持つ力が何といっても大きい。↓新入社員オリエンテーションでハン・ジミンが〇〇〇はずのお兄ちゃんを見かけ、驚愕するシーン。同時にソ・イヒョン(右)が警察資料を調べその資料を見つけ困惑し「これは・・」とハン・ジミンの心境を代弁するという演出。しかし私たちはハン・ジミンの瞳に釘付けになってしまう。
ハン・ジミンは思わず立ち上がり、周囲が逆に困惑する。壇上は主役のオム・テウン。↓はい、釘付けです。
ハン・ジミンが立ち上がったまま8話が終わるので9話をどうしてもクリックしてしまう。
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