なんかT-MAXでのボウリング練習のことを日記にするのは久しぶりのような気がする。狂の参加は難ガター、サンシ、エリックMRにヤマヒロDrと5人もいた。3階フロアで投げ始めたが、私は何年ぶりかにボールを3個用意して臨んだ。以前のメインボールのインフェルノ・ブルーフレームも持っていったのだ。
投げてみると、案の定オイルが薄く曲がりが若干おとなしいインフェルノの方がレンコンに合っていた。1ゲーム目は138とこれは愛嬌。2ゲーム目はスコアを狙いにいってノーミスの205だった。ただそれでも奥でのボールの動きが安定せずやや難しいコンディションではあった。3ゲーム目、ストライクとスペアが交互に出てこれじゃいかんと狙って投げたところ、6本カウントだった。ちくしょーと思いつつボールが返ってくるのを待っていたがなかなか返ってこない。見れば隣のサンシさん以下みんなボールがピンデッキの奥で停滞している。係員呼んで返ってくるのを待っていたがなかなか来ない。10分15分経過しても埒が明かず、係員が「すみません、故障で6階のレーンに移動出来ませんか」というではないか。実は3階は他のレーン全て使われていて、レーン移動の余地がなかった。
珍しくも階を移動して投げることになった。すると、それまでボールが動き過ぎて全くスコアが出なかったサンシさんに急にストライクが出だし205が出た。オイルがそこそこあり私はボールを今のメインのマスターマインド・ゼロに代えて投げた。結果はまあまあ。
4ゲーム5ゲーム目はダブルスで私は難ガターさんとペアでヤマヒロ、エリックチームと対戦した。これがどちらも接戦で1ゲーム目は引き分け、2ゲーム目は10フレ勝負で相手がダブルを出さないと勝ちの場面、見事にそれをやられて数ピン差で負けてしまった。ヤマヒロDrは「こんなこともあるんだ。諦めなくて良かった」って、それ当然でしょ。ボウリングは10フレにダブルを持ってこれるかどうかで決着つく場面が非常に多いんだ。負けて悔しいが約束のペットボトル飲料はきちんとおごらしてもらいましたわ。
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