当直疲れもありこの後はTVを付け連続録画している「おしん」を見ていて結局そのまま床寝してしまった。おしんは東京編になっても面白さが落ちない。子役時代が1ヶ月半近くありそれが評判だっただけにがらりと変わると視聴率が落ちるドラマあるのにねえ。当時の田中裕子はすでに28才で沢田研二とも密かに付き合ってはずだがそんなことみじんも感じさせずに16才からの役を見事に演じている。最高視聴率ドラマだったのは脚本が良かったのはもちろんだが田中裕子の貢献も相当あったんだと思った。
夕食はカールが事前に下作りしていた鶏の手羽先をオーブンで温めて食べた。2、3個食べたらそこそこに満足もまだ残っていて残すのもなあと全部食べたが少しきつかった。うー、食べ過ぎ。結局苦しくなってまた床寝。一人だとさらにぐーたらになるのだった。
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