2017年4月23日日曜日

「飛」の書き順

ひょんなことから「飛」という漢字の書き順はどうだったかな、と思いネットで調べてみると私がこれまで書いてきた順と違っていた。中央の立て一本を4画目にもって来ねばならなかった。
漢字「飛(ヒ)」の書き順(筆順)、読み、画数、熟語漢字「飛(ヒ)」の書き順(筆順)、読み、画数、熟語漢字「飛(ヒ)」の書き順(筆順)、読み、画数、熟語漢字「飛(ヒ)」の書き順(筆順)、読み、画数、熟語漢字「飛(ヒ)」の書き順(筆順)、読み、画数、熟語漢字「飛(ヒ)」の書き順(筆順)、読み、画数、熟語漢字「飛(ヒ)」の書き順(筆順)、読み、画数、熟語漢字「飛(ヒ)」の書き順(筆順)、読み、画数、熟語漢字「飛(ヒ)」の書き順(筆順)、読み、画数、熟語
知らんかったなぁ。左から順に書いていたよ。今は鹿児島県高校入試に書き順が必ず出るようだから子どもらは知っているのだろう。知らなくても漢字は書けるし、今はパソコン、ワープロの時代だからそれほど重要視されないが、今後は正しい書き順で書いていこう。

昼から久しぶりの麻雀。サブアラドDrは天鳳でまた六段に昇段したばかりということで調子上向きだった。私は前回の大敗の反省で慎重に打ち、この二人が勝利。ふぅ、負けぐせがつかなくてよかったぜ。

そう、朝のNHK将棋で桐山清澄が対戦していた。少しびっくり。まだいたのか。結果は負けたようだが70才前で予選を突破してNHK杯に出たのはえらい。米長は亡くなり中原、内藤も引退し最近加藤一二三も引退となった。羽生世代がずっとタイトル戦をにぎわしていたがそれも藤井聡太という天才少年が出現し世代交代も近づいている。それも期待でわくわくするが私が知る世代がまだ頑張っているのをみるのもうれしいことだった。

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