2017年4月1日土曜日

当直明けにすべきではないこととは

当直明けで午前も仕事して救急の貧血患者の入院指示を出して昼の弁当もそこそこに昼過ぎに見せたまえ雀荘に向かった。サブアラドDr、福祉茸君らとの麻雀があるのだった。

だが絶不調をかこった。なぜか今日は抑えが効かず、無駄な放銃が多かった。まあそれだとじり貧になりやすい。それとある局面の待ち牌選択で明暗が分かれた。
二索二索四索五索六索一筒二筒三筒一萬三萬四萬赤五萬六萬八萬
この手で待ちが間二萬か間七萬あるが、ドラが九萬なので上がりやすさを考え打八萬の間二萬にするのが普通だろう。これは今でもそれが正しいと思う。しかし結果論から言えば間七間待ちが2枚もツモってきて上がれていた。それならば追いかけリーチしてきた見せたまえDrの上がりはなかった。その上がった手というのが・・
六萬六萬六萬四索四索四索六索六索七索七索七索一筒一筒ツモ一筒
何と四暗刻!これで彼は大トップをとり私はラスになった。

サブアラドDrも私と同じくらい沈んでいたが、夕方福祉茸君とダイボDrが交代してから急に彼は調子が出てきて、トップを4回取り、久々勝った。それに対して私はじり貧続き。年に1回あるかの大負けを喰らった。やっぱり当直明け休みなしで麻雀打つもんじゃないわ。家帰って風呂入って日記書きなぐって寝たわっ。ぷん!

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