2014年11月18日火曜日

パンツの穴

今日は昼から早帰り。ニューボールは午前中には届いていたようだ。さっそくサムホールにテープ装着をした。マイボールで一番肝心なのは親指の感触を緩すぎずきつすぎずにしボールをに力を入れずにリリースさせることで、円形に掘られた穴は楕円形の親指には絶対フィットしないゆえ必ずテープセッティングが必要になる。マイボール初心者がそのままの穴で投げても平気なのは指に力を入れて投げているからだ。最初はいいがゲームが進むに連れ疲れてくるし何より指から離すタイミングがまちまちでコントロールが不安定になってしまう。ボールを親指で握らず添えるようなイメージで投げると力いらずで精度が安定かつ持続するのだ。前作のマスターマインドとほぼ同じ位置にテープを張り指にもテーピングして確かめつつ処理した。よし、これで明日は泣かん薗Drらと投げるが時間取らずに即投げられるワイ。

カールに「これどうしたの」と言われて見たのが私の下着パンツだった。ユニクロ製でつるつるした履き心地が気持ちよくその後同じシリーズのものをよく購入している。その最初に買ったやつでどうしたのか見れば何とお尻の部位が擦れてぽっかり穴が空いていたのだった。「えー、何これ」と口をあんぐり。「それはこっちが言いたいわ。最初見た時何か変なことして空いているのかしらとびっくりよー」うわ、確かにそうだ。これが前部にあったのなら、どうだおれの○○は穴がほがるくらいだぞと一物自慢をするところだが、大きなお尻が長年繊維をすり減らし出来たもののようだ。滅多に見るものではないのでしばらく風呂上がりの場所に飾っておいた。ハハ。

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