2014年4月10日木曜日

カレントDr参上

内視鏡のDrが4月になって不足していたが捨てる神あれば拾う神ありで本日木曜日にカレントDr(30才代)が来てくれることになった。出身大学がブックリバーDrと同じで1回だけ会ったことがあったという。4月からの勤務で週1空きがあるのを聞きつけたブックリバーがうちに来ないかと打診したらOKだった。決まるときはすんなりいくものだ。

で、私が側についてオリエンテーションをした。電カル操作と検査のやり方などは気がついたことは逐一教えたが検査そのものは信頼してほとんど何も言わなかった。分からないことや困った点があればその都度アドバイスしよう。せっかく来てくれたDrだ、気持ちよく仕事が出来るような態勢で迎えようぞ。

夜は国分スターレーンでスリウェル、タナカッツ両MR、難ガター、サンシさんらとボウリングをした。タシケント君は新婚旅行に出かけ今週まで不在、来週はOKとのこと。今夜のコンディションは比較的御しやすく出鼻176、150で今一だったが2ゲーム目の9フレ10フレからラインが分かりストライクが出だした。その後はダブルターキーは言うに及ばず5連続ストライクなども出て243、215と連続200アップした。マスターマインドは曲がりもだがピンアクションがとにかくすごい。1、3ポケットに入ればたいていストライクになる。ラスト5ゲーム目もノーミスで9フレまで来て200アップは確定、最後普通に投げれば5ゲーム1000点以上アベ200達成なるのは当然と思われた。だが、最後の最後詰めが甘く7本平行スプリットでスペアは絶望的の213に終わってトータル997、アベ199に終わった。くーーっ。ミスのほとんどがスプリット由来で食い込みが強いと出やすい。これは一種の必要悪か。

サンシさんも好調で955、難ガターさんは881。まだタナカッツMRには負けられないスリウェル君は785で728のタナカッツ君を上回りほっとした。「あの球質(まだほとんどストレート)に負けられないでしょ」だって。こんな感じで週1程度のこてるボウリング同好会は続いている。

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