午後は早帰りしたけど疲れでどっと仮眠。夕食を摂ってT-MAXに出かけた。ボウリング練習の約束があったからだ。いつもより少なくサンシさん、アンドキサMRの3人だけ。恒例のダブルス試合もなくさくさくと投げ進んでいった。何ゲーム目だったかな、投げ終えて振り向くと、そこにサブアラド夫妻がいた。「あれっ!」何でいるの?!「いやー、食後の散歩に天文館に出たら(ここに)たどり着いた」とおっしゃるが、夕方、電話してきて今夜は私が練習すると聞いてたからでしょ。あは、ばれたかという表情のサブアラドDr。しばらく練習を眺めて、私が会心のストライクの時には拍手も出してくれた。その時は190台しか出ず、最終ゲームは220出して「どうだ」と見せてやりたかったが、すでにまた散歩に出かけた後だった。
早々と帰宅後、シャワー浴びて、さっそく天鳳だ。降段して直後の昨日は2位だった。で、新たな気分で打ち始めると・・これが何と連勝連勝だ。途中、またもやサブアラド六段も参入していっしょに打ったが私の勢いは止まらずなんと5連続トップ。絶好調。いったいどうしたというんだ。言えるのは、無駄な早鳴きを押さえて以前より面前打法を多くしぐっと我慢の回し打ちを多用するようしたくらい。私はあまり連勝癖はなくこんなにトップが続くのは珍しい。この間までの絶不調がウソのようで、どうにも麻雀ってのはわからない。
麻雀にも今流行りのAIがあって天鳳には「爆打(ばくうち)」が参加している。これが人間の心は持たず打ち方も設定されたとおりなのに五段から八段までを行き来している。実力が同じなら常に同じ段位というわけではないのだ。してみると、今回の好調もたまたま、不調もたまたま、平均すると五、六段ってことなのか。いやいや、私はデルバラドの名前では七段八段にもなっている。やはりこの段位では満足出来ない。まずは早く六段復帰だ。サブアラドもずっと六段だったのが一時四段まで落ち、そこから急速に六段まで復帰した。俺も続くぜ!
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