そのボウリングだが、3ゲーム目10フレ私のラスト投球の1球はストライクならチームパーフェクトという場面だった。海広しDrや私がうまくつなぎ9フレまで誰かがストライクを出していた。しかし10フレ海広しDrもコンピロ君もスペアで終わり偉業の達成は私に託された。気合いが入った私はダブルを出しパーフェクトや否やの瞬間に臨んだ。実は人生で初めてのこと。達成の気分は十分あった。がしかしー、ピン手前でボールは大きく曲がり食い込み過ぎて7ピンカウント。297ピンというしまらないスコアに終わってしまった。チームハンディが2ピンありそれでも299でこれまた今一だった。
あー、パーフェクトへの道、未だ険し。
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