夜はボウリング練習で参加者はヤマヒロDrと久々のタナカッツMRだった。気になるレーンコンディションはある程度オイルがあってどうにか練習にはなった。時にオイルカラカラでまともに投げられない日もあるからネ。
しかし1ゲーム目は128と目も当てられないスコア。奥の方でオイルが削られていてボールの動きが大きく戸惑った。ヤマヒロDrも私同様に苦戦していたがあんましボールの曲がらないタナカッツ君はそこそこのスコアでブランクを感じさせなかった。2ゲーム目以降はどうにかゲームを作り189、167だったが、ストライクがどうにも出ないため最終4ゲーム目はボールを変えた。去年までのメインボールのインフェルノ・ブルーフレームは今使っているマスターマインド・ゼロよりは曲がりがおとなしい。もしかすると今日のレーンには合っているかもと投げてみたら・・途端にストライクが繋がり始めた。あれよあれよと222を出して面目を施した。腕じゃなかった、ボールだった。
いや、最近のボウリングはボウリング選択も技術の一つで、Pリーグなどでもゲーム途中でのボールチェンジが勝敗を分けることもよくある。だからスペアボールも含めてボール3個も持ってボウリング場に行くのだけれど重くってねぇ。今日なんか、館内駐車場がいっぱいで屋外の立体駐車場から運ばねばならなかったからえっちらおっちら少しきつかったわ。でもボウリングチェンジで222のスコアを見ればその甲斐があった。3個持ち込みはしばらく止められませんねえ、ふぅ・・。
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