2014年3月25日火曜日

応援も戦力

診察の合間に入って来た情報では奄美の大島高校が古豪・平安と1対1の同点ということだった。へー、やるじゃん。序盤から一方的にやられるのではないかと危惧していたが点も入れて中盤まで同点とはなかなかだ。だがー。終わって見た点差は16対2という超大差だった。あわわ。でも総評や試合後のインタビューによると大島の応援に平安の選手も序盤は平常心で戦えなかったそうで応援も戦力、奄美群島が一つになって戦っていたんだなと感心した。きっと応援団賞を取るとその時私は思ったがやはりその通りになった。おっとこういうのは2週間遅れではなく速報で書いておくべきだった。あとからなら何でも言えるじゃんって言われそう。4年前のワールドカップではウルグアイのフォルランがMVPにふさわしいと事前に書いて当たっていたことがあった。よし、今度のW杯では速報感想を少しでも述べておくことにしよう。気がつけばW杯まで後2ヶ月ちょっとか。まずは大迫勇也が代表に選ばれることが私にとっては一大事だがきっと大丈夫だろうよね。(ちょっぴり不安)

この日の内視鏡室では台湾話などに花が咲くのは当然で中でもシホねえNsのお金の使いっぷりがネタになっていた。3日目の途中で手持ち現金がなくなってチンさんに貸してもらえないかなとそれとなく「ホテルにはあるんだけどナー」とモーションかけたけど無視されたって。当たり前だろ。だいたい考えて使えよー。うちら夫婦は3日目の夜になっても使い切っていなかった。もしその時私たちに頼めばきっと貸していただろうに。カールに言わせればシホねえNsがいたから(ネタ提供してくれて)とても面白かったんだって。なるほどそんな効果もあったか。

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