2025年12月14日日曜日

苦行の年賀状作りが楽勝になったわけ

毎年12月に入ると少し憂鬱になるのが年賀状作りだ。いや、単に作るだけならそんなに苦ではない。私の場合、自分で敷居をかなり高く設定してしまっているのが問題なんだ。年賀状裏面を家族の写真をコラージュして面白画像にするって決めていて、受け取った方々から「面白かった」「笑えた」「毎年楽しみにしている」などと言われることが多く、普通の年賀状では済まなくなったのだ。それに師走の忙しい時期と年賀状作りが重なることが多く、睡魔と戦いながら年末にまで作業に追われ、一番遅い時で12月30日にポストに投稿したこともあった。

ただ去年の2024年末はギボヒサコが亡くなったこともあり、喪中欠礼状の単純な作業だけで済み、12月初めには早々と終えることが出来た。それまではどうかだったか、この10年ほど年賀状作業状況を「こてる日記」で調べてみた。取りかかった日から完成日、そして裏面のテーマだ。

2023年 12/20〜12/23 (宮島)
2022年 12/22〜12/26 (新型プリウス)
2021年 12/20〜12/26 (家族5人集合)
2020年 12/24〜12/30 (竹林ゲンちゃん)
2019年 12/23〜12/24 (京都紅葉)
2018年 12/24〜12/28 (U.S.Aダンス)
2017年 12/24〜12/25 (プロレス)
2016年 12/22〜12/25 (パーフェクト達成)
2015年 12/19〜12/24 (スカイダイビング)
2014年 12/23〜12/24 (運動会)

こうしてみると平均12月22日頃から取りかかり12月26日頃に完成している。クリスマスイブのころは年賀状作り真っ盛りでとても聖夜を楽しむ余裕なんかなかった。それに取りかかりが遅い。年賀状元日到着を確実にする12月25日には仕上がっていなくてはならないのに12月24日取りかかりの年が3回もある。これじゃ〜ねぇ。

で、昨日は土曜勤務もなく、用事といえば舞妓はんNsらとの食事会が夜にあっただけだったので朝から珍しくも年賀状作りに取りかかってみた。例年、何をテーマにするかで何日も悩むのだけれど、今年というか実は3年ほど前に思いついたテーマがあって、それをやってみた。去年は欠礼でやれず、一昨年はそれをやろうとしたが画像材料にいいのがなくまた画像処理のテクニックが自分になく諦めて別のテーマにしたのだった。

で、自分でも驚いたのだが、なんと夕方には裏面の画像が完成し、後はプリントをするだけと、何と超特急で出来上がってしまったのである。まだ12月も半分を残して年賀状が仕上がるなんてー。今日はとっかかりだけでもと思って始めたのに十分満足出来る画像にもなった。「ふっ・・」て笑えるし、見た人がほっこりくる絵柄だ。EPSONのプリンターのローラーの調子が悪くて印刷に時間が掛かったが今日100枚以上を刷り終えることが出来た。欠礼状がまだ届くかもしれないし住所印刷はまだ後でもいいだろう。

いや〜、本当に驚いた。で、なぜにそんなに早く仕上げることが出来たのか?私なりに最大の要因と思っているのが「AIの活用」である。2年前にやろうとして出来なかった画像処理をオープンAIの「Gemini3(ジェミニ3)」の画像処理AIである「Nano Banana (ナノバナナ)」に語りかけて作らせたのだ。最初に出てきた画像で「お、これは使える」となり2枚目の画像はもっと良くなった。しかし3〜6枚目は失敗で何度もジェミニに語りかけ出てきた画像は25、6枚にもなったがそのうちの14枚目の画像を元に、フォトショップ(1週間無料使用を利用)で処理した。実質5、6時間で終わった。いや〜使えるわ、AI。

ここまで書いたならその画像を披露したいが年賀状なんでね。年賀状もらう人のお楽しみということでそれは後日にしよう。毎年の苦行が12月半ばにして解消しAI様々だ。この数年はAIとの付き合いをどうすべきかなんて議論がしょっちゅう出てくる。今回、AIを上手く利用すればこんなにも助かるってことを年賀状作りで実感したことだった。

画像のヒント:「家ネコ2匹の面白画像を作成したいです。ネコたちが〇〇〇ーを〇〇〇〇いる画像を作成したいです。〇〇や〇〇〇〇〇〇〇を〇〇〇〇いる画像です。」これが最初にAIに依頼した文章で、年賀状が届かない人たちには1月3日のこてる日記で披露する予定です。よろしく〜。

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