2017年10月16日月曜日

お土産には「中洲deイチゴ」

毎回学会帰りは各部署にお土産を持っていく。平日を2日休むので多少なりとも迷惑を掛けているわけだしー。比較的小さな部署には今回は「乾燥イチゴを口どけのよいホワイトチョコレートで包んだもの」にしたと一昨日書いた。「中洲deイチゴ」というそれを選んだのはコンパクトで持ち運びやすいのもよかったからで、あとは自分からみて美味しそうというのもあった。食べるとホワイトチョコが溶けきるのが待てずついガリガリと乾燥イチゴを食べてしまう。ま、それもまたよしの菓子だ。

内視鏡室スタッフに「これお土産ね」と置いて医局に帰ってみると、ピッピDrがやって来て取り出したのが・・なんと中洲deイチゴじゃありませんか。

実はピッピDrも学会お土産に私と同じものを買ってきていたのだ。「これくらいがちょうどいいかなと思って」と。いやはや、ぴったし被ってしまった。その後仲良く2箱内視鏡室の冷蔵庫に並んで置かれていましたとさ。

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