今日の午後は土曜勤務との振り替わりで早帰りして半休のはず、だった。しかし定期の会議まで出席した後、昨日取れた歯の欠片の治療が出来ないか当院歯科口腔外科に相談したところ、15時過ぎからなら応急処置は可能とのことで、欠けた歯の一部を例えるならセメントで埋めてもらうことになった。
終わって支払いを済ませたのがもう16時前くらいで、この時点で早帰りはなくなった。そしてなにかと頼まれ仕事が相次ぎ、トマリンDrがどんどん入院患者を入れてきたこともあってとうとう夕方終業時まで仕事になった。夕方、他院から紹介された女性患者は「胆石かも」との触れ込みで私にお鉢が回ってきた。中年のふくよかな女性でいかにも胆石による胆嚢炎の患者だろうと見立てし、採血と腹部CTを指示したら、これが上行結腸憩室炎で腹膜炎まで起こしていて入院治療が必要なケースで、結局午後に3人もの入院患者を受け持つ羽目になった。そのうちの交通事故でムチ打ちで入院になった患者さんを今夜当直の外科カムイDrに「引き継いでもらえませんか」とお願いし了承してもらった。なんでもかんでも自分が受け持つとパンクするからねー。患者振り分けは院長のいつもの仕事だから、その辺りは私も上手になった(笑)。こ て る 日 記
「消化器内視鏡」を専門とするDr.こてるです。
趣味のボウリング、麻雀や病院での出来事、家族の内輪ネタから時事問題まで
日々の徒然を「こてる日記」として、毎日アップしています。
2000年5月から開始し2015年5月分からブログに移行しました。
現在、おおよそ2日遅れでアップしています。
2026年10月21日水曜日
早帰りのはずが夜も更けて
2026年10月20日火曜日
危険食物持ち込み禁止
内視鏡室で検査を何件もやっていると昼前あたり何か甘いものが欲しくなる。そんな時、チョコや菓子、飴など一口頬張るものがあればうれしい。病院には休日の後など「旅行に行ってきました」とか「急に休んで済みませんでした」などとお菓子のパックがよく置かれてある。間食禁止を公言している私もつい一口ならと手が出てしまう。ただ毎日そんなに都合良くお菓子の類いがあるわけではない。
ところがこのところ内視鏡室には定期的にお菓子がある。それは非常勤のナラボーDrが自分用に購入する菓子類を「みなさんもどーぞ」と部屋の一角に置いてくれてあるからだ。コーヒーキャンディーやキャラメルが多い。ちょくちょくかすめ取っている私は最近「ブラックサンダーがあればいいんだが」と一銭も払っていないのに銘柄まで注文する始末だ。コーヒーキャンディーなんかには私はまったく食指が動かない。しかし今日はチョコはなく、ソフトキャンディーのハイチュウだったかぷっちょだったかな、それくらいしかなくて1個を取りパクッと食べたんよ。すると食べ終わる頃、何かしらガリッと硬いものが口の中に・・。
何だこれはと吐き出すと、それは歯の欠片(かけら)だった。うわ、きたねー。
舌で歯をなぞると左上の一部の歯が欠けている感じがする。最初、去年入れてもらったインプラントの歯の一部か?と思ったがどうやらその隣のようだ。あーあ、また歯の治療が必要だよ。そうそう、キャラメルの類いは気を付けないといけないんだ。吸着力が強いからね。昔、カライモアメを口に入れて何度も銀歯が取れたのを思い出す。そうや、これはナラボー先生が悪い。こんな危険な食い物を内視鏡室に持って来やがってぇ〜。今度から持ち込み禁止やーーぁ(‾□‾;)。2026年10月19日月曜日
スムーズな会話は会誌のおかげ
青雲会病院は鹿大眼科から20年来常勤ドクターを派遣してもらっていて、今年10月にナベダイDrから本望Drに交代となった。そのこともあって今日は寺﨑教授が当院訪問され、夕方から敷地内にある日本料理店「鎮座のまんま」で可愛いんだ理事長、カワゼンDrらと夕食をいっしょにすることになった。寺﨑先生は2018年から1年間青雲会病院に勤務されていたこともあり、今回が初対面ではなく、スムーズに会話が出来た。
会話がはずむうちに、私は眼科同門会誌のことを話題にした。2週間ほど前日記ネタにもなったあれである。2026年10月6日「某同期新人ドクターらの写真」→https://koteru-nikki-2015.blogspot.com/2026/10/blog-post_06.html私がえらく詳しく会誌の内容を語るので二人とも驚いていたナ。2月に眼科Drらとボウリングが出来たのも同門会誌がきっかけだったし、そうそう、アフリカに行って野生動物の写真を撮るのが趣味のドクターも会誌に出ていて「それは近隣クリニックの院長先生の息子Drでした」とも話し、「本当に眼科同門会誌は愛読しています。編集長におかげさまでとお伝えください」と頼んでおいた(⌒о⌒)。
そんなふうに話題を振りまいたのがよかったのか、後で可愛いんだ理事長に「場を盛り上げてくれてありがとう」と褒められた。いやいや、それもこれもたまたまボウリングをその会誌で取り上げてくれていたからで、それがなかったらそこまで読み込んではいなかった。何にせよ、あまり硬い話題ばかりでなく余暇やレジャーなどの話題を載せてくれるとこうした会合で盛り上がるものなんだ。
寺﨑教授は「青雲会病院での朝礼で各職員が好きなことやレジャーなどを語ってくれるのが良かった。あれをうちの教室でも各自にやってもらえればいいかも」と話してくれた。ふむふむ、私のとった行動がなにがしか眼科教室運営に役立ってくれたらうれしいね。
2026年10月18日日曜日
お見舞いが休日ランチに
近しい親戚が青雲会病院に入院していて、朝方、急変が伝えられたので、カール、チッチとそろって病院へ向かった。病室には鹿児島市内に済む甥っ子のDSK君が先に来ていた。そっか一番近いところに住んでいるからな。ただ患者は状態が持ちなおしていたので小1時間ほどたってから病院を出た。午前11時過ぎになっていて、どこかでお昼を摂ろうと、10号線沿いの蕎麦茶屋「吹上庵に」行くもすでに駐車場は満杯で、ならばと対面の回転寿司屋の「七八(なっぱ)」に入ることにした。ここも満席ではあるものの一組待てば次が私たちだった。
待ち時間にメニュー表を見ると値段の皿が妙に細かくて面白かった。160円だけが切りが良くて後は242円、297円、341円、374円・・・と全部一桁の表記なんだ。
回転寿司で回る台は残っているものの、寿司ネタは回っておらず「今は全部注文でお願いします」だった。頼む側からしたらすぐに新鮮なネタを握ってくれるゆえに、干からびた回転寿司ネタにはもう手が出ない。カールとチッチは白子も頼んでいた。私はマグロや光り物はあまり頼まずいつもの好みのやつを主に頼んだ。2026年10月17日土曜日
便潜血陽性が出たらラッキー!
今日はまた長島クリニックへ大腸内視鏡の仕事に出かけた。朝から昼12時くらいまで全部で7件組まれていて、全員大腸癌検診で便潜血陽性が指摘された患者さんたちだった。今がその検診後の精査時期なんだな。
この検診で引っかかった人たちは「幸か不幸か」で言えば私は「幸!」と断言する。だって誰しも大腸癌なんかで亡くなりたくはないはず、そのためにはどうすべきか?「繊維質の多い食事を摂る」「毎年検診を受ける」いやいやそんなことより最大の効果を発揮するのが「大腸内視鏡を受ける」ことなんだ。「いや、腹部症状があったら受けますよ」と言われるかもしれない。それではすでに手遅れの場合がある。大腸癌は基本早期の時点では無症状だからね。何も症状はなくても30歳代で1回は受け、できればその後も定期的に受けるのが一番効果的と思う。
しかし現実、面倒でしかも検査自体が痛そうゆえに誰しも受けたがらない。でも検診で「便潜血陽性」だから受けなさいと言われれば「仕方ない、受けるか」となる。そこで癌が見つかる場合もあるが、それよりも大腸ポリープが見つかることが多くそれらをその場で取ってしまうのが大きい。大腸癌の予防になるからだ。入院の必要もなく帰宅出来てそのまま生活に支障はない。そんなわけで、一度でも大腸内視鏡を受けた人たちとそうでない人たちを比較するとその後大腸癌で亡くなる比率が大きく違うという明らかなデータがある。だから便潜血で引っかかった人たちは「幸」なんだ。
今日も7件中何の所見もなかった人は1件だけで、6件に大なり小なりポリープが見つかり全員切除してやった。最初は引きつっていた表情も終われば皆笑顔だ。大腸内視鏡検査は終わった後のなんとも言えない安心感が得られるのもいい。便も出てすっきり、気分もすっきりだ。私も1992年から30年以上、ほぼ4年に1回大腸内視鏡を受けている。この検査に携わる者として「大腸癌では絶対に死ねない」と思っているからだ。
姶良市もそろそろ検診後の大腸内視鏡が増える時期だ。検診で引っかかったらそれはラッキー、みなさんそう思って間違いはないですよ〜。
2026年10月16日金曜日
野球で負けても
朝から忙しかった。病棟患者の急変、外来紹介患者対応、情報提供書作成などあり、NLCSの第4戦ドジャース対ブルワーズもほとんどチェック出来ずにいた。しかしわずかなスキマ時間を利用してSPOTVNOWで戦況を見てみると・・ドジャースが相手投手の四球などからチャンスを迎え、1対0と先制していた。ランナーは1塁2塁に残り、その後2アウトになったが次打者は1番に座る大谷翔平だ。ここはやってくれるんじゃないか。
うぉおおお〜、打ったぜー!さすが大谷、これを待っていたんだぞー!球場騒然で私も大谷も吠えた。これで4対0。今日はドジャースの日だぁー。しかしその後の戦況を追っていくと、4対2、4対4と追いつかれる展開になり、「またか、このシリーズは全部同じパターンやないか」と呆れ、そして6回表にブルワーズに1点が入り4対5になったところで「こりゃきっと負けるな」と覚悟した。相手ブルペン陣をドジャース打線はほとんど打てていないんだ。案の定さらにホームランを打たれ4対6で負けてしまい、なんと去年とは逆の0勝4敗のスィープを喰らっての敗退となった。いやはや4点先行しても勝てないんじゃ「済みません参りました」だよ。ま、大谷がまだまだ終わりじゃないってことを示してくれたのだけは良かったが・・。
夜、阪神もDeNAをまったく打てずに0対4で負けてしまい、実質0勝3敗で追いつめられた。こりゃドジャースといっしょじゃん。ここから大逆転して日本シリーズに行ける気がしない。はぁ・・。Mリーグは第2試合で雷電は本田朋広が親で上がりを重ねてまたトップを取れそうな感じだったが、さすがに疲れ&眠気で最後まで視聴は出来なかった。野球では打ちのめされたが、麻雀で少しは鬱憤が晴れた。ひいきのチームがあると、悲喜こもごも、だよな。
2026年10月15日木曜日
ドジャースが活躍しないと
当直明けの午後は休めることになっているが、大腸内視鏡の予約が多くて2人を私が行ってから帰宅した。13時前には帰れるところ、結局14時まで仕事だった。それだけ仕事があっても今日のリーグ優勝決定シリーズのドジャース対ブルワーズ第3戦でドジャースが勝っていたら気分も軽やかだったことだろう。しかしドジャースのスネルが途中まで好投し6回裏に逆転し2対1なったのに7回表に3点を入れられブルワーズにまたリード奪われてしまう。そしてその後は相手の強力ブルペン陣にドジャース打線は沈黙した。結局2対6で敗れ、シリーズ0勝3敗となりこれでほぼアウト。3年連続ワールドシリーズ進出は絶望的となった。
いや、0勝3敗からの大逆転もあるじゃないかと言う人もいるかもしれないが、そんな大逆転は、メジャーリーグでは100年以上のポストシーズンの歴史で2004年のレッドソックスがリーグ優勝決定戦でヤンキース相手にやってのけた1回しかない。日本のプロ野球では日本シリーズで1958年西鉄対巨人、1986年西武対広島(最初引き分けで、広島3連勝後に西武4連勝)、1989年巨人対近鉄の3回ある。ワールドシリーズでは一度もないのだ。
なんかブルワーズの若さとしつこく点を取る野球、そしてキャッチャーの差で負けているように思う。相手のコントレラスは今年から始まったストライク、ボールの判定チャレンジを数多く成功させているのに対し、ドジャースのスミスは特に山本のストライクがボールが判定されたのをほとんどチャレンジしなかった。しておけば3アウトチェンジだったのにー。それにドジャースのピッチャーがいずれも好投しているのに相手打者3回り目あたりから打たれ始める傾向がある。相手の狙いを外す配球が出来ていないからじゃないか。レギュラーシーズンで3ヶ月くらい休んでいたせいで試合勘が鈍っているのかな。
ドジャースファンとしては奇跡の逆転を期待したいが今のブルワーズの好状態を見ればほぼ無理だろう。全選手年俸がリーグで下位に位置するブルワーズやア・リーグのレイズ、ガーディアンズが生き残っている現状を見るに、野球も工夫と戦略次第で勝てるってことは希望が持てるってことだ。ドジャースは主戦力が30歳以上がほとんどで30歳以下が約8割もいるブルワーズとは好対照だ。フリーマンもポストシーズンに入ってからたった1本しかヒットを打っていないし、テオスカー・ヘルナンデスやムーキー・ベッツ、マックス・マンシーも全く活躍出来ていない。我らが大谷も怪我による不調が続いているとはいえ戦犯の一人だ。来年からはもっと若い勢いのある選手をもっと多くしないとドジャースも特にポストシーズンを勝ち抜けないだろう。
贔屓の野球チームが活躍しないと日常生活まで張りがなくなる。世間にはそんな野球ファンがいっぱいいるんだよ。私もその一人だぁ・・。
2026年10月14日水曜日
1年半ぶりの当直は・・
当直Drの変更があって今日は私が久々の病院当直を担当した。1年半ぶりだ。そして6階の当直室に泊まるのは約6年ぶりで、これはコロナ時期に6階がコロナ担当階になって当直室が4階の特別室に変更されていたからだ。
その久しぶりの当直を救急や外来はさほど歓迎してくれず、なんと結局一人も外来に降りて診察をせずにすんだ。病棟患者を一人診察して指示を出したくらいでまずまず平穏な夜だった。電話相談で耳の中に虫が入っているようで捕ってくれないかというケースはお断りした。そんなケースがあるとは聞いたことがあるが、実際に診たことがないので処置が出来ない、当直看護師を通じて明日耳鼻科受診をとアドバイスしたのだ。がっかりされていたらしいが仕方ない。
で、当直室でのお休みはやっぱり眠りが浅く感じるんだ。院内ピッチがいつ鳴るのかと気が張り詰めているからか。当直室にはTVも設置されていたが、ネット環境も整っているのでパソコンでYouTubeなど見て過ごした。明らかにネット優位の時代だ。そのうちに眠りこけて・・気が付いたら朝の5時半。シャワーを浴びていなかったのでなんか気持ち悪い。それで当直室のシャワーを久々に浴びたが、赤と青のハンドルの調節がやや難しかった。一方を回すと熱くなりすぎたり逆に冷たくなったり・・。4階の特別室を当直室代用しているときはそんなことはなかったのにぃ。でもアメリカのホテルにあったのよりずっとマシ。水圧も弱く調節もいったいどうする的なあんなシャワーはイカン。日本は病室すらトイレもちゃんとウォシュレットタイプやしね。
午前6時を過ぎて3階の院長室に向かうことにし、途中、5階の詰め所に立ち寄った。そしていつもの「特に分かりはないですかぁ」をやった。休憩していた山鳥Ns「わぁびっくりしたぁ」と一応は驚いてくれました、ハハハ。今後も時に当直あるからまたよろしくネー。
2026年10月13日火曜日
その外科医の人生は〇〇〇〇〇ー〇から始まった
・「百聞は一見に如かず」(紀元前1世紀の中国の言葉)
・見た目で判断しない(人、食べ物、物事)。
・とにかく、まあ、やってみよう。なんとかなる。
・死ぬこと以外、かすり傷。(箕輪厚介氏の著書で有名になった言葉ですが、昔から言われていた言葉です。
2026年10月12日月曜日
スポーツの日、野球も麻雀も・・
メジャーリーグのナ・リーグ優勝決定シリーズが始まった。ずっとメジャーリーグを観戦していれば今年のチームで強いのはナ・リーグで、その中でもドジャースかブルワーズかパドレスの3チームだって分かる。で、生き残ったドジャースとブルワーズ。この7回戦シリーズがワールドシリーズより大きな戦いだってことだ。
第1戦の先発投手がドジャースはサイ・ヤング賞経験投手のスクーバル、ブルワーズは今年のサイ・ヤング賞最有力の24歳の若きエース、ミザロウスキーだ。いやー、どちらも打ち崩すのは大変だ。見始めたらドジャースの各打者がミザロウスキーの球を見極め、球数を投げさせる対策をしっかりやっていた。2回裏なんかミザロウスキーに35球も投げさせたよ。しかしドジャースは1点しか取れなかった。勝負どころで打ち崩せなかったんだ。そのうちスクーバルもホームランを打たれ、その次の回だったか先頭打者にフォアボール出してしまったのがまずかった。すかさずブルワーズは犠牲バントで2塁に進めセンター前ヒットで2点目を入れ、その後ドジャースは強力ブルペン陣に抑えられ、結局1対2で負けてしまった。全体としてはドジャースの方が途中までは押していたし勝つチャンスもあったようだが、ブルワーズは今年メジャー全体で一番の勝利数を誇っているし、隙がない野球をする。
今日は午前11時からリアル麻雀をやっていて、後半途中からは見せたまえDrの院長室での観戦ではあったが、手牌を見たりTVを見たりで落ち着かなかった。↓雀卓越しに撮影した試合の様子。左下の人形は見せたまえDrが2年前ドジャースタジアムで観戦した際にもらった山本由伸のボブルヘッド人形。ドジャースが負けてしまってからは麻雀に一応集中出来たが、今日は1回もトップを取れなかったばかりか、1回もプラスの半荘がなく結局一人負けを喰らってしまった。野球も麻雀も負けてがっくりのスポーツの日だったわ〜。orz。
2026年10月11日日曜日
夫婦二人、ネコ二匹
今日はメジャーリーグの試合もないし、会合の予定もないし、何もないから自宅でのんびりと過ごしていた。10月になったとはいえまだまだ暑くエアコンを効かしている。
そう言えば、9月に入ったらいつも聞こえていたはずの家の裏からの虫の声が今年はまったく聞こえない。温暖化のせい?いや、実は裏のモリサンチー家が8月に庭木や草など目一杯刈り取っていたのだ。すごくすっきりしたのはいいが、虫まで棲む所がなくなってしまったようだ。草や木が繁茂して時にうちの駐車場にまで枝が伸びてうざいこともあったが、今となっては少し寂しいね。↓上が今年5月の頃のモリサンチー家裏庭で、↓が8月末の庭。周りの木々がなくなって、私は今回初めてそこに柿の木があったんだと知ったくらいだ。
15時ごろ、和室でくつろいでいたゲンちゃんが居間の方面をじーっと見つめていた。
その視線の先にはパーソナルチェアでくつろぐカールがいたところ、そこにハナビが乗っかって来たんだ。カールも「おやハナビ、私にところに来るなんて珍しい」と言っていたが、私が写真を撮った時には隣のパーソナルチェアに乗り移っていた。最近はハナビもそこがお気に入りのよう。しかししばらくして今度はゲンちゃんがカールママのところにやって来た。「ハナビ、お前のママじゃないんだぞ」とでも言いたげであったよ。↓カールに乗っかるゲンちゃん。ハナビは後ろでソファ寝していた。すでに子どもらも巣立ったこてる家の休日は、夫婦二人とネコ二匹、まったりと過ごすのであった。2026年10月10日土曜日
鹿大糖尿病・内分泌内科学新教授就任祝賀会
夕方、鹿大医学部糖尿病内分泌内科学講座の森野勝太郎教授就任祝賀会があり、城山ホテル鹿児島へ向かった。青雲会病院も大学から医局員を週1回派遣してもらっている縁で出席するわけだ。実は1年半前の前教授西尾喜彦先生の退官記念の会にも出席していた。あの時私は出席直前に失策をしてしまった。なんと準備していた会費祝儀袋を自宅に忘れてしまって、それに気づいたのは向かう車中でだった。引き返すと会に間に合わなくなってしまう。そこでホテルで袋を購入し自前のお金弐萬円を入れ、汚い筆字で名前を書いてなんとか間に合わせられたのだった(^_^;)。
で、今回は忘れないぞとテーブルの上に目立つように置いていたが、玄関で靴を履こうとしたらカールに「忘れ物よ〜」と言われてしまった。祝儀袋をテーブルに置いたまままた出かけようとしていたのよ。がーん、全くたまいが入らんこった!(共通語で「魂が入らないことだ」の意)
ただ、今回は1年半前のスナップ写真を事前に確認してから行ったので、知り合いのDr、名前だけは知っているDrとも割合に会話がスムーズに出来た。お隣には川辺の某病院の院長先生が座っていて前回も少しお話ししたのだが先方は私のことをよく覚えていなかった。まあそんなもんだろう。小林の病院から来ていた一坪Drとは前回も会っていたが「こてる先生とはいつ会ったっけ」と言うので、私は自信を持って「1年半前の同じ糖尿病内科の会でしたよ」と教えてあげた。同じテーブルには糖尿病が専門で市内のクリニック院長である天保山Drもいて私から話しかけた。出水のスチョル先生と縁戚だと見知ってはいたけど直接会話したことはほとんどなかった。こちら側は私の父デンコーとスチョル先生が従兄弟であるときちんと説明してあげた。プロ野球の話題を振ると「先生も阪神ファンですか」と聞かれたよ。スチョル&てげてげ先生は生粋の阪神ファンだが、「いえいえ、セ・リーグでは阪神ファンですけど推しはソフトバンクです」とだけ答えておいた。ただ、最近は日本のプロ野球よりずっとドジャースやメジャーリーグに関心が移っているんだけどねー。2026年10月9日金曜日
「13日の金曜日」は「ムシしてよいです」
また外来のネタ。
80歳の高齢女性が先月末に大腸内視検査を受けポリープ切除も実施されていた。今日はそのポリープの病理結果を聴きに来ていた。結果は良性で特に心配なし。それですぐに終わるかと思いきや、「それでもお腹がぐじぐじと動いて痛いことがあるんです」と訴える。ふうむ、大腸が特に問題ないことは検査してすでに分かっている。それでも腸が動いて痛みがあるのはまあ仕方ないことなのだ。蠕動(ぜんどう)運動と言って腸などの消化管が食べ物やガスを先に送り出そうとする運動が過剰になったり、通りが悪くなって強く収縮したりするときに起こることが多い。すると、患者本人が腹部の動きは「虫のせいでは?」と言ってきた。ほい、それはほぼ否定出来る。「虫というと寄生虫ですねー。50年以上も昔は回虫やギョウ虫など虫も見ましたが最近はほとんどいませんよ。何か有機野菜などをよく摂っているんですか」と逆に質問した。化学肥料を嫌って有機肥料を使った野菜などはたまに寄生虫が付くことがある。しかしそれもないという。そこで「過敏性腸などの体質的な理由でそういった腹痛は起きやすいです。虫のせいではないのであまり心配し過ぎないように」と説明しお引き取りねがった。2026年10月8日木曜日
モスバーガーでついに千円を超えた
2026年10月7日水曜日
まさか自分がノーベル賞の硤合憲三さん
メジャー地区シリーズのドジャース対ブレーブスの第3戦は大一番だった。互いに1勝1敗で迎え、ここで勝つか負けるかで短期決戦の行方が大きく左右される。しかもドジャースは山本由伸、ブレーブスは左のクリス・セールというエース同士の対決だったからだ。
ただ仕事のせいでほとんど実況中継を見られず経過報告でしか知らなかったが、山本が相当頑張ったみたいだな。ドジャースが左投手対策で打順に入れたキケ・ヘルナンデスが2ランを打って一気に優位に立った。キケは2年前の同じ地区シリーズ第5戦、対パドレス戦でもダルビッシュ相手に貴重なホームランを放って勝利に貢献した。レギュラーシーズンではあまり活躍しないのにポストシーズンだと張り切って結果を残すお祭り男だ。山本もその後のピンチを1点でしのぎ結局3ー1でドジャースが勝利した。大きい、実に大きい。そして山本は過去2年にも増して存在感がアップしている。だから「メジャーで1球も投げていない選手にあんな多額の契約金をー」なーんて陰口いう人はもう誰もいない。それどころか「ドジャースにとっては格安の契約だったんだ」なんて持ち上げられてさえもいる。笑っちゃうね。
これで次もブレーブスに勝って次のナ・リーグチャンピオンシップ7回戦制へ進めるだろう。現時点では相手はブルワーズかパドレスか決まっていないがそこが一番の大勝負だ。ドジャースが勝ち上がって、後は大谷が例年のような活躍をまた見せてくれれば何も言うことはない。
そうそう、ノーベル賞だ。またまた日本人研究者が化学賞を受賞した。硤合憲三(そあいけんそう)さんで東京大学出身の東京理科大の元教授だ。授賞理由は「不斉有機合成における非線形効果と自己触媒反応の発見」ということだが、この前の日記でも分かるようにこの業績や硤合さんなどは前評判には全く上がっていなかった。いかに予想が難しいかということだ。私の記憶するところ、今年受賞そうだという予想が当たったのは2012年の医学生理学賞の山中伸弥教授くらいかな。あれは超特急での受賞だった。iPS細胞の作製に成功したのが2006年くらいだから成果や発表があって10年も立たずにというのはそれだけインパクトがあってかつ重要な研究だったということだ。一般にはその時はさほど重要と思われていなくても後からその研究の偉大さが分かってくることが多いように思う。2026年10月6日火曜日
某同期新人ドクターらの写真
今月から眼科Drが女医の本望Drに交代になった。鹿大からの派遣で通常は1年か2年での交代なのだが、今回はその中間の1年半での交代だった。
本望Drは前任のナベダイDrとは同期だ。本人からその話題は出なかったが、一昨年の鹿大眼科同門会誌を読んでいたから私は知っているのよ。その号で5人写真付きで新人Drらが紹介されていてその中に本望Drの写真もあった。↓グラサン付きの写真を使うとは大胆な・・。なんか他にもっと良い写真はなかったんかいな、ナベダイDr。これ、どう見てもニートでしょ。とても眼科の先生になんて見えないゾ。
そうそう、その会誌を読んで、ボウリング好きな眼科の先生がいると知り、ナベダイDrに仲を取り持ってもらい今年2月にいっしょにボウリングをしたんだった。→2026年2月25日「眼科チームとボウリングだっ」https://koteru-nikki-2015.blogspot.com/2026/02/blog-post_25.html
その年の入会DrのうちサンギDrという先生も面白い自己紹介写真を載せていた。まだうちの病院に来られたことのない方だが↓の写真を見てみて。
キャハハー、面白すぎるぞー。これを同門会誌に載っけるとはなかなかのセンスの持ち主だ。同門会誌の中で埋もれさせるにはもったいないので、このブログで紹介した次第だっ。2026年10月5日月曜日
「知床のヒグマ」を見れば分からざるを得ない
2026年10月4日日曜日
たとえ受賞予想が外れても
ついこの前の南日本新聞に今年のノーベル賞予想者の記事があった。日本人で受賞できそうな研究者たちがあれこれと紹介されていた。毎年のようにこうした記事が出るが受賞者が全く関係のないアメリカの研究者だったりするとこんな記事あったの?というくらいに忘れられてしまう。たまーに予想記事が当たることもあるがまあ10年に1回くらいなもので宝くじよりはマシかなぐらいだ。この日記がアップされる10月6日夜などは物理学賞発表の日だから↓に写真を載せておくので当たったか否かはすぐに比較出来るハズ。まあ当たるどころか研究内容の予想なども外れることがほとんどだって思っていた方がいい。
ええと、7日発表の化学賞はさらに地元鹿児島の南さつま市出身の堂免一成氏に期待かぁ。いや、予想記事だから景気のいい話題は外れたって構わない。ちょっと驚いたのは去年は医学生理学賞と化学賞で日本人2人が受賞していたってことだ。忘れていたし、誰が何の功績でって思い出せない。まあそれくらい日本人のノーベル賞受賞者は多くなったしね。それに引き換え、中国、韓国の自然科学分野での受賞者はまだいないんじゃないかな。韓国なんか喉が渇くくらいノーベル賞を欲しがっているからねー。11年前のこてる日記でそんな韓国や韓国人のことを話題にしていた(「2015年10月6日「韓国人はなぜノーベル賞を取れないのか?」https://koteru-nikki-2015.blogspot.com/2015/10/blog-post_14.html)。しかし韓国オタクのYouTuberなんか「国民性からいって無理」って断言もしていたな。それは研究をしてノーベル賞級の成果が出たとしても「それを金儲けにしないのはバカだ」という国民性があるからだとね(YouTuber「カイカイ管理人」1年前の動画→https://www.youtube.com/watch?v=08O9G3aC8fs)。多くのノーベル賞受賞者らは研究をして社会に大きな貢献をしてもその結果大金持ちになっているというケースは少ないんじゃないかな。日本人なら自身が金を儲けなくても社会に貢献出来たら研究者として本望だと言う人の方が多い気がするが韓国人はそうじゃないらしい。
私は1980年代、ソウルで中学、高校に通った。今、振り返ってみると、学生時代に受けた教育は、ノーベル賞とはあまりに縁遠い気がしてならない。あのような教育を受けたら仕方ない、と思うからだ。まず、理科の授業。私は中学1年から高校を卒業するまで、一度も理科学機材に触れたことがない。教科書にはアルコールランプ、試験管、顕微鏡など、いろいろな機材が登場したが、全て紙面の上での「イメージトレーニング」にとどまっていた。使い方も含めた化学実験の方法などは、「体験」ではなく、全て「文字」としてだけ頭の中に蓄積されたのだ。
私は、日本で同世代の日本人に会うたびに、中高校時代の話を聞いてみた。すると、地域、学校による多少の差はあっても、ほとんどの人は多かれ少なかれ、実験、作文の機会はあったという。正直、うらやましかった。普通の日本人は、そこに大きな意味があると思わないかもしれないが、そこに韓国と日本の大きな差があると思う。学生時代に好奇心、興味、モチベーションを感じる経験の有無は、計り知れないほど大きいからだ。
2026年10月3日土曜日
ナ・リーグを制するチームはワールドシリーズを制す(はず)
今日は仕事がなかったのが助かった。風邪が昨日一昨日がピークで今日はなだらかによくなりつつあるってところだ。ただまだまだ元には戻っていない。
メジャーリーグも明日から地区シリーズでいよいよドジャースも登場する。今年はナショナルリーグを如何に突破するかが最大の焦点だ。というのも、ここ1、2年、メジャーのア・リーグ、ナ・リーグ間の実力差が目立ってきていて明らかにナ・リーグが優位に立っている。日本の場合のDH制やソフトバンクが所属するなどの理由から明らかにパ・リーグ優位がこのところずっと続いているのと同じようにリーグ間格差があるんだ。すなわちナ・リーグチャンピオンになれれば、どのチームが出てきてもその後のワールドシリーズはほぼ勝てるのではないかというくらいだ。日本でいうセパ交流戦がメジャーではある期間だけではなくて開幕から終盤まで途切れることなく続くシステムになって4、5年経つのかな。ア・リーグとナ・リーグの各チームは年最低3試合どのチームとも対戦するようになった。そしてそれがリーグ間の格差を際立たせる要因になった。ア・リーグの話題は置いといて、まずは今年のナ・リーグだ。実はドジャースは早くも正念場を迎えているんだ。5戦で3勝先勝勝ち抜けの地区シリーズの相手アトランタ・ブレーブスは油断出来ない。ていうか残っているルウォーキー・ブルワーズ、サンディエゴ・パドレスの3チームともブルペン投手陣の防御率がリーグでベスト3に入っているんだ。ドジャースはブルペン陣が弱くリーグ7位くらいだったかな。ただ先発投手陣はドジャースは1位なんだが、2位3位あたりにこれら3チームがいるんよ。要するに投手力が強い4チームがしっかり残っているっていうこと。短期決戦のポストシーズンはまず投手力がものをいう。そこに打線がいかに乗って来るかで、現時点でドジャースが圧倒的に優位ではない。パドレスは9月に入って選手がそろい、5月まで冷え込みすぎていた打線が活発になってきて実際9月末の直近対ドジャース戦ではドジャースも勝ち越せなかった。ブルワーズなんか全球団で最高勝率だからね。剛速球でおそらく今年のサイ・ヤング賞確実のミジオロウスキー(NHK表記はミザロウスキーで実際の発音もこっちが正しい、今後はミザロウスキーにしようか)もいるしー。
2026年10月2日金曜日
むりやりインフルエンザを調べられる
実は今週始めからずっと風邪気味の症状が続いている。最初は咳が出た。そのうち鼻水が出て倦怠感が続いている。発熱はないから最近ぽつぽつと増えているインフルエンザ患者の症状とは違うようだ。風邪をもっらたのはどうも土曜日に長島のクリニックに行った際、マスクを着けずに駅構内を徘徊したせいかも。以前は絶対にマスクを着けていたのに最近はコロナもほとんど発生がないので気が緩んでいた。
外来業務をこなし入院患者も受け入れて昼休みは仮眠だ。午後はまたもや下血患者の内視鏡、原因はこの1ヶ月ほどやたら多い大腸憩室出血だ。上行結腸の出血源憩室にクリップを掛けまくって治療終了、やれやれだ。
しかし、鼻声で時々咳をする私に内視鏡室スタッフが心配して「センセー、インフルエンザのチェックをしましょうか」と言ってきた。私は「いや、インフルエンザじゃないよこの症状は」と抵抗したのだが、「新しい検査キットが今ならただで使えます」と言って勝手にキットを開けるんだ。そして検査棒が目の前に・・。片方の鼻だけかと思いきや「両方の鼻から採りますねぇ」とぐりぐり、涙目。「このキットはインフルエンザに感染してそんなに時間が経っていなくても早めに診断が出来る優れものなんです」だって。ABCの文字があり、AがA型インフルエンザ、BがB型インフルエンザで、CはコントロールでCは必ず反応しないといけません」とのことだ。
で、数分間じっと見ているとCはすぐに色が変わり始めたが、AもBも反応はない。やがてCは完全に黒い色になるもAとBは全く反応なし。
へへへ、やっぱりインフルエンザじゃないってことよ。ざまーみろ。
インフルエンザでないのは良かったが、60歳代になると風邪も治る期間が長引くようだ。帰宅してもぐったりが続き、食事だけはどうにか済ませ後はソファで寝込んだ。で、夜中に起きてパソコンに向かった。こてる日記だけはアップしておかないとー。どうにか文だけは書き画像はなし。日記書きも体力がないと大変なんであーる・・。
2026年10月1日木曜日
診察室でマンボを踊る
昨日の日記で、外来患者さんに「親しみやすい先生です」と言われたと書いた。もしかしたら9月30日の外来でもう一つそう思われるかもしれないシーンがあった。
高齢女性患者が来て「みぞおちのあたりが時々『ウッ』となる症状が出て困る」との訴えがあった。「ウッですか」「そうなんです」とここでもっと症状を掘り下げて聴取する方向に行くのが普通の医師なのかもしれないが、私はどうしてもあらぬ方向に行ってしまう。2026年9月30日水曜日
「先生みたいな医者は初めてです」
午前、風邪できつい中、外来をこなしていった。そこに来た75歳男性は便秘やたまにの下痢の訴えで私の診察を希望していた。なにやらこだわりが強そうな印象の患者さんだ。
「下痢と思えば便秘、便秘かと思えば下痢と思うように排便コントロールがうまくいかない」と言われる。「他の先生が処方したグーフィス(比較的新しいタイプの下剤)をきちんと服用しているが、それでは出なくてテレミンソフトという坐薬を使ってようやく出た。グーフィスは効いている感じはしない」とのこと。前医が出した処方薬を見直すと他にマグミット500mg2錠/日が定期処方されていた。この薬は便秘の基本薬だ。
いろいろと話を聞くに、繊維分の多い食事摂取が不足のよう。まずは食生活を見直すこと。穀物や野菜、海藻など繊維分多い食事摂取を心がける。まあ基本中の基本を指導した。効かないと思うグーフィスは無理に服用せずともよい。しかし食生活だけの指導では心もとなく、アミティーザという下剤を2週間だけ試しましょうと話し、さらにテレミンソフト坐薬も頓用処方をした。
こう書くと特に何ごともないような診察風景に見えるが、実際には「ああでもない、こうでもない」と患者さんは語ってくるんだ。そもそも自分の症状を論理的によどみなく伝えられる人ってそんなに多くない。診察は10分以上かかった。それでようやく終わって席を離れたこの高齢男性が意外なことを私に言った。
「先生みたいな人(医者)は初めてです」
「え?」と驚き、「どこがですか」と尋ねた。すると・・
「親しみやすいところがです」だって。へーーえ。結構イライラしながらの診察だったんだけれどね。しかし、そんな風に言われては悪い気はせず、なんか報われた気分だったよ〜。
2026年9月29日火曜日
八代ではなぜに避難所暮らしが長引いているのか
はあ・・久しぶりに風邪を引いてしまった。日曜の夜から咳が少し出るようになり、今日は鼻水も出る。土曜に中央駅を利用した際、マスクを着けていなかったせいだろう。
夜は姶良郡医師会の災害医療委員会に出席した。11月にある鹿児島空港避難訓練の話題や熊本地震へのDMAT(災害派遣医療チーム)やJMAT(日本医師会災害医療チーム)の報告があった。DMATやJMATは被災地に赴いて医療行為の手助けをする点では似ているが、DMATは発災直後の超急性期(48時間以内)に動き、救命やトリアージを担う国や都道府県主体のチームで、今回は霧島市立医師会医療センターの政所(まどころ)ドクターから報告があり、JMATは日本医師会主体のチームで、DMATの後を引き継ぎ、発災3日目以降の急性期〜中期・慢性期に避難所などで医療体制の維持や診療を担う役目で、OI病院の泣かん薗Drから報告があった。2026年9月28日月曜日
密かにサンフランシスコ・ジャイアンツを応援する
明け方、今季レギュラー最終戦のドジャース対サンフランシスコ・ジャイアンツ戦をTVで見ていた。両チームともブルペンデーで毎回のように投げるピッチャーが代わるし、バッターもあらかじめ2打席や3打席で交代するなど、ドジャースはポストシーズンを見すえての調整、ジャイアンツは来季からの巻き返しのため新人選手を多く送り出していた。
今季のジャイアンツはメジャーリーグで最悪と言ってもいいほどの主力選手の故障に見舞われ、開幕時のレギュラーメンバーが現時点でだーれも残っていないという惨憺たる状況だ。私がつい10日ほど前にドジャースタジアムで観戦した時はイ・ジョンフもいて良く打っていたのにその後故障してしまっていた。しかしジャイアンツのホーム、オラクルパークは満員に近い観客が来ていた。まあドジャース相手ということが大きいだろう。2026年9月27日日曜日
30年で一世代
夕方、チッチが家に来ていた。私たちが海外旅行中、ネコの世話をしてくれていてそのお礼も兼ねてのお土産をプレゼントした。
ドジャースタジアムのグッズ売り場で買ったクリアバッグに大谷翔平のTシャツ、LAロゴ入りの小さなぬいぐるみなどだ。チッチはゲンちゃんやハナビのエサ、フン、水やりなどしてくれたわけだが、2匹のうちハナビには全く触ることすら敵わず、引っ掻かれたり噛まれたりの苦い記憶がまだ解消されていない。私にはえらく懐いていて上の写真の後、ソファにいた私にひょっこり乗っかってくつろいでいた。チッチにしたら「ありえねー」だね。ちょうどこの頃、千葉のセージから子どもらの写真が「みてね」にアップされていた。御輿を担いでの祭りが開かれていたようで、セージがココちゃんを抱っこしていた。おそらく初めて見るお祭りだったんじゃないかな。セージもいいパパしている。で、こちらこてる家ではチッチがゲンちゃんを抱っこしていた。30年前は私たちも子どもらを抱っこするのにいっぱいいっぱいでネコなんか飼う余裕もなかった。チッチもこの間30歳になったばかり。一世代は約30年。今から30年後は私たちは生きているかどうかも分からないが、今度はココちゃんにも子ども(私たちからみたらひ孫)が出来ているのだろう。世代は巡る・・やね。














