休み明けの内視鏡、ちょっと珍しいことに私とダヒロDrにそれぞれ下血患者が割り当てられた。ともに中高年の男性だった。そして先にダヒロDrがS状結腸に入ったところで「先生、これ大腸憩室の出血源じゃないでしょうか」と確認を求めて来た。パッと一目で「うん、間違いない」と私は太鼓判を押した。↓で憩室の中に赤黒い血管が確認出来る。
そしてそれから約10分後に開始した大腸内視鏡でS状結腸に出血源と思われる憩室をすぐに見つけた。ほんと、あっという間だった。動画では出血源の血管が拍動している様子がよく分かる↓。いや、大腸憩室出血の出血源を見つけるって、この日記でも何度も書いてきたけど、難しくて全国平均で2〜3割程度だ。見つかりさえすれば止血処置はクリップ止血かゴムバンド結紮法をやり比較的簡単だ。私はクリップで血管を挟み込んだ後、念押しで結紮ゴムを掛けてこのの10分で手技を終えた。ダヒロDrも同じようにしようとしたが、消化管癒着のある患者さんでゴム付きの内視鏡での再挿入に手間取り結局トータル1時間以上かかってしまった。↓がダヒロ、下がこてる。こ て る 日 記
「消化器内視鏡」を専門とするDr.こてるです。
趣味のボウリング、麻雀や病院での出来事、家族の内輪ネタから時事問題まで
日々の徒然を「こてる日記」として、毎日アップしています。
2000年5月から開始し2015年5月分からブログに移行しました。
現在、おおよそ2日遅れでアップしています。
2026年8月31日月曜日
2026年8月30日日曜日
駅の話題
今日は出水のスチョルDrのクリニックへ内視鏡の仕事があった。新幹線で行くわけだが、熊本地震の影響で鹿児島水俣間までしか通じておらず、発車時刻も10分ほど早まり午前7時半発だった。安い露天駐車場がいつもは満車になることも多いのにかなり空いていたのは新幹線利用客が激減しているからだろう。実際、私が乗った2号車には私を入れてたった2人しか乗っていなかった。↓はガラガラの車内。
9月18日に全線開通が復活するとのことだが、ビジネス、観光の利用客が減って鹿児島も相当痛手なんじゃないかな。出水からの帰りはいつもと座席の向きが違っていて朝の上りと同じ方向のままだった。座席はぐるっと回せば進行方向には向けられるけれど、水俣でそれをやる時間もなく人もいないってことだろう。30分ちょっとで鹿児島に着くわけだから我慢も出来るしー。
鹿児島に着いたらカールと待ち合わせしてユニクロに寄った。ポケッタブルUVカットパーカというのを買うためだ。はっ水性やUVカット機能を備えたパーカーで、持ち運びに便利な収納袋が付属し、使わないときはコンパクトにまとめらバッグに入れて携帯しやすいのがポイントだ。シンプルなデザインはさまざまなスタイルに合わせやすく、日差しが気になる日のUV対策から、急な小雨への備えまで、外出時に持っておくと重宝する一着ということだ。カールは今日それを安値で買ったが、メンズ用は「しばらく待て」という。値引きのタイミングを測っているようだ。で、私はサイズだけ確認をしておいた。今日はそれだけで、せっかくアミュに来たから他に買おうとはせずだ。カール曰く「ついつい余計なものは買わないようにしなくちゃ」である。2026年8月29日土曜日
「ブレイキング・バッド」シーズン1を見た
2026年8月28日金曜日
映画「ハウス・オブ・ダイナマイト」の意味すること
最近は私の3大Hobbyのうちの囲碁とボウリングを全くやっていない上に、麻雀も一休みしようとしている。そんな中、いったい何を楽しもうか。
メジャーリーグ観戦もやってはいるが、このところの大谷が調子悪くその影響でドジャースも今一つ調子が悪くて、観戦している私も乗り切れない。今年のドジャースって強いチームには弱いが弱いチームに強いという特徴がある。ナ・リーグ中地区首位のブルワーズには1勝3敗で負け越し東地区1位のブレーブスにも3連敗した。その代わり4位5位に沈むロイヤルズやパイレーツにはどちらも3連勝している。強いチームには負けて弱いチームには勝つのは当たり前だろうと言いたくなるが、昨年など弱いエンゼルスに0勝6敗するなど弱いチームに負けていい成績のチームには勝ち越したりしていたんだ。このところのドジャースは強いチームにも弱いチームにも常に接戦で勝つのも負けるのも1点差ってのが多いのよ。常に同じくらいの力を出しているとも言えるか。今はまだ8月末、ここから少しずつ調子を上げて9月末から10月にかけてピークを持って来る腹づもりならこれでいいのかもしれない。レギュラーシーズンで0勝6敗に終わった強豪ブルワーズにはナ・リーグ優勝決定戦で逆に4勝0敗とスィープしたしね。メジャーリーグは置いておいて、割りに暇な時間のあるこの時期にYouTuberがお勧めする面白そうなドラマや映画のを視聴をしてみようと思った。その中で某YouTuberが「私のお勧め4つの映画&ドラマ」にNetflix映画「ハウス・オブ・ダイナマイト」、米ドラマ「捜索者の血」、韓ドラ「寄生獣」、日本映画「でっちあげ」があった。特にお勧めが「ハウス・オブ・ダイナマイト」だというので、今日それを見た。
どういうストーリーかと言えば、舞台はアメリカの終末もの政治スリラー映画で、ある朝、発射元が不明(ロシア、中国、北朝鮮などの可能性)のミサイル(ICBM)がアメリカに向けて突如飛来し、着弾するまでの緊迫した19分間を描いたものだ。19分をほぼリアルタイムで描くのですぐに終わっちゃうじゃないというなかれ、ホワイトハウスのシチュエーションルーム、核戦略司令部、そして大統領という3つの異なる視点から、同じ19分間が繰り返し描かれるのだ。これの緊迫感がすごい。もし自分がそれぞれの立場にいたら・・と観客もしくは視聴者に考えさせるのがこの映画のテーマだろう。2026年8月27日木曜日
一杯飲み屋にやって来る男性たち
2026年8月26日水曜日
高田みづえがスナックで歌った曲
てげてげ先生からLINEに動画付きのメールが来ていた。何だろうと開くと、なんと高田みづえがスナックでカラオケを歌っている動画だった。
高田みづえと言えば、昨夜のNHKの「うたコン」で一夜限りの復活と題されて生歌を久しぶりに披露したばかりだ。ちょうど国分での消防と医療関係の会議が終わっての車中、たまたまNHKを付けたら彼女が「私はピアノ」を歌っている最中だった。歌い終わった後、手で上手く歌えなくてという仕草をしていたがそんなことはなかった。ステージにはほぼ同期だった岩崎宏美や榊原郁恵もいて昔話を語ったり、彼女の現役時代のバラエティー番組の様子や若嶋津との婚約披露、そして紅白最後のステージの映像など出てきてほぼ彼女のワンマンショーのような内容だった。
最後に歌ったのがデビュー曲の「硝子坂」でこれはさすがに歌い慣れているだけあって聞き応えがあった。今は亡き若嶋津はこの曲がお気に入りだったそうで、病床でも耳元で彼女は歌って上げたらしい。おっと、なんでてげてげ先生がおそらくはプライベートな高田みづえのカラオケ動画を持っていたかというと、先生と高田みづえは生まれが旧頴娃町の耳原(みみはら)でいっしょなんだが、先生の従姉妹らが地元と東京でスナックをやっていて同郷で知り合いの高田みづえもよく来るんだそうだ。そして来れば必ずカラオケを歌ってくれるんだそう。で、地元の従姉妹の姉の方から動画が送られてきたってわけ。で、何を歌っていたのか。それが彼女自身の曲じゃなかった。聞いたことがある歌で演歌っぽいぞ。最後が「♪〜もう一度逢いた〜い」で毎回終わる。あは〜、これは八代亜紀の曲でその名も「もう一度逢いたい(1976年)」だわ〜。
2026年8月25日火曜日
「チェック!かごしま」に青雲会病院
午前11時半過ぎのLINEに奥まるさんからメールが来ていた。
「(KTSの)チェック!かごしまで青雲会病院の取り組みが放送されていました、何となく見ていたらこてる先生が映っていました👍」
あは、そうだった。8月1日の病院の職場体験学習の模様が去年に引き続いて8月25日のKTS「チェック!かごしま」で紹介されると聞いていた。その時に院長講話として高校生相手に10分ちょっとスピーチしたことは日記ネタにもしていた(「去年と同じ土曜日の過ごし方」→https://koteru-nikki-2015.blogspot.com/2026/08/blog-post.html)。TVでも放送されるとのことで、青雲会病院の元ドクターでもあった奥マラDrの奥さんの奥まるさん(奥がやたら続く)がたまたま気が付いて教えてくれたのだ。
病院の紹介から始まり、高校生とその保護者を相手に医療現場を知ってもらおうとの主旨の会で、私のスピーチしている動画は約5秒ほど流れていた。画像を直接載せるのははばかれるのでイラスト化して載せよう↓。
わずか1分ほどの間に心肺蘇生のやり方や手術室で器具を使っての模擬操作、器具を使ってのリハビリの様子なども動画で紹介されていた。さらにカワゼンDrが「やりがいがあるし、途中で飽きるということがない。自分の人生をかけて行っていい職業だと思う」と実にいいことをマイク片手に語っていた。
そうなんよねー。私も自分のスピーチで、最初はそんな気持ちもなくて学校に入り、卒業してもまだふわふわした気持ちが残っていたところ、青雲会病院で働くようになって医療界で生きていくことの素晴らしさと充実感が分かったことを強調したんだった。今回の放送は一般の人があまり視聴する時間帯ではなかったけれど、少しでも医療界に携わってみようという若い人が増えることを期待したいね。
2026年8月24日月曜日
今日のスピーチはフランス語講座
2026年8月23日日曜日
韓ドラモード
2026年8月22日土曜日
甲子園活躍校盛衰記
2日前の日記にも書いたが、いつも夜21時以降にアップロードする「こてる日記」を朝8時半に行った。「こてる日記」が2日遅れでアップするようになっているため、午前10時の夏の甲子園決勝開始前にその予想を書いておくためだ。
このところ決勝の結果予想はほぼ当たっている。難しかったのは2年前の京都国際対関東第一くらいか。これは分からず予想しなかった。よく覚えているのは2015年の東海大相模対仙台育英戦で、「優勝確率は東海大相模55%仙台育英45%」で接戦だろうがわずかに東海大相模有利と予想した。すると東海大相模が5回までに6対3と先制、6回に仙台育英が追いつき6対6となり終盤へ。9回表に相模が決定的な4点を入れ10対6で夏2度目の優勝を決めたのだった。
で、そのことを2015年8月22日のこてる日記に書いている。今日と全く同じ日付だ(ただし決勝の試合は8月20日に行われた)。以下にそのまま再掲する。
2015年8月22日「高校野球・バクチと予想」夏の甲子園も終わって2日経った。今年は例年になくハマって観戦したのでいわゆる〇〇ロス症候群じゃないけれど何かがぽっかりあいて消失したような感覚が残っている。
今回、初戦を見た各校の戦力では東海大相模と仙台育英の2校が抜けていると感じ、途中クジで当たらなければこの2校が決勝に残るだろうと予想した。ホントだ。結果が出てからならいくらでもそう言えるだろうと思われるのがイヤだが正直にそう思っていた。野球などしたことがないけれどずっと高校野球を見続けているからだいたい分かるものなのだ。で、決勝直前、内視鏡室助手のスタッケイ君に「どっちが勝つと思う?」と予想させると「仙台育英です」と即答だった。私は「ううむ、パーセントでいえば55対45くらいで東海大相模有利だな」と言った。そうですかぁといぶかしげだったが、中盤6対6の後相模が押しきった内容からしてだいたい当たったといえるだろう。後で彼に「どうだ」と言うと「参りました」と頭を下げていたよ。
ならば世間地下で行われていると思われる高校野球賭博などやれば勝てるじゃないか?でもそれはダメなのだ。例えば2回戦の鹿実対中京大中京戦、予想では実際この日記にも書いたとおり中京有利とした。従ってバクチするならそっちに掛けることになろう。しかし心情的には鹿実を応援しているので試合を楽しめず予想どおりにお金が入ってもしっくりこない。もし全試合掛けの対象にしてしまえば高校野球観戦が楽しめなくなる羽目になる。あれは純粋にバクチ好きな人がやるものだろう。
実はもう27、8年ほど前のこと、出張した病院では驚いたことに事務局がごく少額だが職員に予想クジをさせていた。私は予想と期待がごちゃごちゃになって当然のように外れてしまった。そのたった1回の経験で高校野球オタクはバクチには向かないと悟ったのだった。
この日記も今年と同じ2日後の8月24日にアップしている。事実は上に書いてあるとおりなのだが、いかんせん結果が分かってから書いたものなので「東海大相模有利」を予想したという真実味が薄い。だから今回は試合開始前に書いておこうと思ったのだ。
いや〜、しかし序盤に智弁和歌山が2点先制していると知った時は「ふむふむ我の予想通り」とほくそ笑んだ。外来仕事中で急遽緊急大腸内視鏡をする羽目になりその準備をしていて試合経過をチェックすると、なんと8回表に健大高崎が1ー2から2ランホームランを打ち逆転していると知った時は「ゲゲッ」となった。いや、心情的には健大高崎の初優勝も見てみたいとは思ったが、今回は事前予想をネット上で智弁有利と宣言しているので残り8回9回で同点もしくは逆転をして欲しいと思った。すると8回裏に智弁はチャンスをつかみ1死2、3塁からスクイズを仕掛けた。これが決まり3対3の同点!このシーンを見てから安心して私は大腸内視鏡検査に向かった。いやいや内視鏡検査も落ち着いた気持ちで行わないとねー。
2026年8月21日金曜日
韓ドラの「空から降る一億の星」を見始める
今日から韓ドラをまた見始めた。韓ドラといっても元は日本のドラマで2002年フジTVの月9の木村拓哉主演の「空から降る一億の星」である。これが2018年に韓国でリメイクされた。主演はソ・イングク。これまで彼のドラマは「応答せよ1997(2013)」「ショッピング王ルイ(2016)」などを視聴したことがある。今回MJ室長という韓ドラYouTuberが何度も自身のサイトで推していた。タイトルは聞いたことあったが、私は全く見たことがなかったドラマで、カールに尋ねると「ずいぶん昔に見たわよ」とのことだった。その「あなたの心にサランヘヨ」のMJ室長さんが「韓ドラオタクが2回以上見た保存必須の韓ドラ5作」と題してアップしたショート動画の1番目にあったのが「空から降る一億の星」だった。
「面白い」「感動する」「胸キュン」などと最近はYouTube、インスタなどでドラマを紹介してくれるが、「2回以上見た」とその中でも信用するに値すると思っている。今回の「空から降る」はリメイクであるがまずまず面白そうだ。日本ドラマのリメイク韓ドラ作品では以前日記ネタにもした「マザー〜無償の愛〜(2018)」が出色の出来だった。見始めたら止められなくなり、特に子役の演技のうまさが光っていた。以前のこてる日記で紹介していて、この作品なんかも2回見てもいいかなと思えた。(2022年1月23日「マザー〜無償の愛〜」→https://koteru-nikki-2015.blogspot.com/2022/01/blog-post_23.html)。
2026年8月20日木曜日
1ー0
大会の全ホームラン数はここまでなんとたった7本。今年のセンバツですら9本出ていたのでもしかしたら試合数がずっと多い夏の大会が春の総ホームラン数よりも下回るかもしれない。そうなったら1995年の春18本、夏13本以来の珍事になるかも(ちなみに金属バット導入以来その一度きりしかない)。私が甲子園を見に行った2006年はボールも飛ぶタイプが使われておりなんと当時の記録の60本ものホームランが飛び出したのを覚えている(大会記録では2017年の68本が最多)。金属バットとはいえ2年前から低反発性の仕様になり飛距離が5mから10m落ちたそうだから以前の木製時代に戻ったかのようだ。これまでいかに飛ぶバットの恩恵で高校生がホームランや長打を打ってきたかがよく分かる。
智弁和歌山は昔から打線のチームを作って来て打ち勝っての優勝というのが多い。しかし負ける時は1回戦コロリも意外とある。それに対して高知の明徳義塾は1回戦はほとんど勝つ。しかし大会が進むにつれベスト8くらいで負けるケースが多い。それはなぜなのかを10年くらい前に私はこの日記で検証してみせた。2015年8月9日「なぜ智弁和歌山は惨敗したのか」→https://koteru-nikki-2015.blogspot.com/2015/08/blog-post_9.html
さて、今のこの日記を書いているのは8月22日の午前8時ちょうどである。いつもなら2日前の8月20日分の日記をアップするのは8月22日の21時以降になるがもうアップしようとしている。というのも甲子園の決勝が午前10時には始まるからだ。この時点で決勝の予想をしておかなくては。結果が分かってから「ほら、私の予想通り」と言えないからー。(昨夜アップの8月19日分の日記「TSUTAYA城西店にはDVDはもうない」は↓にあるから、そっちも見てね)
で、打撃の智弁和歌山対投手&守備力の健大高崎の勝負の行方は・・・私の予想では智弁和歌山だ。時に守備にほころびを見せる智弁和歌山も今大会はほとんどない。健大高崎も投手戦にもっていければ勝機はあるが・・。もし1ー0の試合結果なら優勝は健大高崎だろう。AIに尋ねると「わずかに健大高崎が有利」と出た。ほほう、AI対こてる対決も楽しみだぁ。おっと今日は土曜午前も仕事がある。もうそろそろアップして出勤せねばー。
(はっはっはー。決勝は4ー3で智弁和歌山の優勝だった。私の予想、ピタリだったねぇー。AIもまだまだやなぁ。2015年の「なぜ智弁和歌山は惨敗したのか」を読めば分かるが、智弁和歌山は髙嶋監督の頃から優勝か1回戦負けかという調整法をやるため、今大会のように2回戦から登場で調整がうまくいくと、大会後半に体調が良くなり打撃陣が好調を維持し優勝確率が高まるんだ。5年前に優勝してからの夏出場は3回ありすべて初戦負けだったというのもいかにも智弁和歌山らしい(笑))
2026年8月19日水曜日
TSUTAYA城西店にはDVDはもうない
午後は早帰りして歯医者に行った。インプラント作製後の調整のためだ。インプラントには歯の神経がないので違和感があっても本人は異常を感じにくいらしく、薄い色紙を何度か噛み噛みして「少し削りますねー」とあのキーンという嫌な音を数回聞かされた。ただトータル30分もかからず終了したのはよかった。また1ヶ月後、3ヶ月後、半年後と通わなくてはならない。しかし、そうすることで歯のメンテナンスをしていると考えればいいかも。だいたいが歯医者には通わず、自分でいい加減な歯磨きだけでやり過ごし、いつのまにか虫歯や歯槽膿漏で歯をダメにしてきたからインプラントなんかをせざるを得なくなったんだ。結果、えらく高くついたヨ。
帰りにTSUTAYA城西店に寄ってみた。なにかいい本、雑誌はないか〜って。以前は2階にレンタルDVDがいっぱいあったが、いつの間にかなくなっていた。その代わりにフィットネスジムになっていた。
レンタルDVDはTSUTAYA田上店に統合されたらしい。ていうか、田上店ではまだレンタルDVDをやっているんだ。いまではビデオ見るのもネットの各社配信サービスが便利でしかも安くなることが多い。でもお年寄りとか直に手に取って見たい層がいてどうにか成り立っているのかもしれない。DVDレンタルの一番のネックは借りてまた返すという行為が面倒だったことだな。2010年代以降は年に1、2作品しか見なくなっていたところ、2019年7月にたまたまAbemaTVで「トッケビ」をやっていて視聴がタダだった1話2話を見て続きを見たく、1ヶ月加入して全部を見終えた。そこでネット視聴の便利さに目覚めて、その後は韓ドラ作品を多く抱えるUーNEXTに入ってまた韓ドラ視聴熱が再燃したんだ。「トッケビ」がちょうど80作目の韓ドラで、2019年半年で19作品、2020年にはNetflixも視聴するようになって37作品とほぼ同じペースで見ていた。ただしさすがに2021年以降はペースが落ちて年10作品くらいに落ち着いた。現在189作品を完全視聴済みだから、たぶん多くの人より韓ドラは見ている方だろう。
ネット視聴時代でみんなにお勧めな作品はたくさんあるが、誰にでもお勧めできるものとなると結構限られるか。ラブコメでは「力の強い女ト・ボンスン(2017)」だが、UーNEXTのみの配信だ。Netflixでは有名な「愛の不時着(2020)」「イカゲーム(2021)」は定番でまあお勧めだ。サスペンスでは日本でもリメイクされた「シグナル(2016)」がいい。これはAmazon PrimeやAbemaTVでも見られる。タイムスリップものではあまり知られていないが「ナイン~9回の時間旅行~(2013)」が良かった。ただ出演者があまり有名でなくそこが弱い。最近では「私の夫と結婚して(2024)」(Amazon Primeで配信)がタイムスリップものとしては出色の出来で日本でリメイクされたのも肯ける。ホラーではゾンビ&時代劇のNetflixの「キングダム1&2シリーズ(2020)」がすごい。話数は短く映画のような出来映えだ。2026年8月18日火曜日
休む時のゲンとハナビの違い
天鳳、私は今月七段に昇段したが、サブアラド五段はなんと今日四段へ降段していた。最近絶不調だって本人も認めていたし、リアル麻雀でも今年は成績が悪い。同じ段位のたつやました五段は先に四段へ降段しそうだったのに220Pとどうにか持ちこたえている。で、近々この二人を交えてひささびにリアル麻雀の予定だったが、サブアラドDrに別用が入って代わりに腹出しDrに来てもらうことになった。別用とは実は熊本地震の影響なんだ。サブアラド妻がたまたま地震前に福岡の実家にいたのだが、鹿児島に帰りたくても新幹線が使えないため、サブアラドDrが車で今度の週末に迎えに行くことになったというわけだ。この前の私の白水館宿泊など、あらぬところで地震の余波があるもんだ。
こてる家のネコたちもカールによると地震が来た時にはビビっていたそうだ。やはり天変地異には動物は敏感らしい。しかし今日のゲンちゃんはいつものシートでお腹を出して寝そべっていた。赤ちゃんネコのころからこてる家にいるせいか、家の中で安心しきっている。
これがハナビだと絶対にお腹は出さない。家の中でも安心出来る場所を知っていて、隅っこにある椅子の上か、冷蔵庫の上か、ストーブの後ろか、2階のベッドかなど決まっている。それが最近は私のデスクの上に陣取ることが多いのよ。これが迷惑でしようがない。ノートパソコンを置くスペースが少なくなるし、マウスの動きが制限されたりして「ちょっとどいて」と動かすと「シャーッ」って抵抗したりもする。寝る方向もお腹を安全な本立ての方角に向けている。離れて見ると、ハナビは背中が黒いのでブラックなふわふわした置物にしか見えないわ〜。ネコって擬態が得意だって、たしか岩合光昭さんもNHKの「世界ネコ歩き」でそう語っていた。ハナビも相当家ネコ化してきているが、まだまだ野生時代の癖と習慣は抜けきっていないんだ。そんな2匹の違いがわかる写真2枚、で・し・た。2026年8月17日月曜日
予想外チームが活躍すると・・
夏の甲子園もベスト8が出そろったか。天理、三重、智弁和歌山、仙台育英、横浜、花巻東、有明、健大高崎。まあおおよそ順当な結果かな。この中では熊本の有明だけが異質だ。なんてったって初出場だから多くのマスコミや高校野球ファンもいきなりベスト8進出という予想はしにくかったチームだ。それは私もそう。でもベスト8に1校くらいは予想外のチームが出てくるってのは何年かに1回はあるからその意味では順当ってことだ。
例えば2年前の島根代表の公立校大社がそうだった。1回戦で報徳学園を3対1で破ったのも驚いたが、2回戦で長崎の創成館を延長で勝ち、3回戦の対早実戦は近年まれにみる名試合を演じた。9回裏の1死二・三塁のサヨナラのピンチで早実が「内野5人シフト」を敷き、このピンチを凌いで延長戦へ突入する展開にはしびれた。互いに延長タイブレークで相手好守備のため送りバントを決められずにいたところ、今大会初出場の大社の安松選手が見事に三塁線上に決めてチャンスを広げ、それが大社のサヨナラ勝ちにつながったところなど、今後NHKの「白球の記憶」に載せてもいいくらいの内容だった(と書いたら、チッチからすでに「大社旋風」のタイトルで放送済みとメールあった)。2026年8月16日日曜日
50年ぶりの指宿「白水館」
8月15日夕方、ホテル「白水館」に着いた。フロントで受け付けを済ますと中年の中国系女性が少したどたどしい日本語ながらきちんと部屋まで案内してくれた。で、さっそく砂蒸し風呂へと向かった。「秀水園」では砂蒸しはなく歩いてすぐの市営の「砂楽」利用だったが「白水館」は自前のものがある。3人並んで砂を掛けられ20分弱じわ〜っと汗をかいた。チッチは大学同級生の函館君だったか八犬伝君とだったか、最近「砂楽」で砂風呂体験済みで「あそこよりは熱さが控えめでよかった」そーな。写真撮影禁止だったので自分らのはないが↓がそのイメージ画像。指宿に来たからにはやっぱり砂蒸し風呂は一度は体験しないとね。
その後、ひとまずシャワー室で砂を落とし、その足でメインの大風呂へ向かった。この時点で結構喉が渇いていたけれど、大風呂のほか露天風呂、サウナ、打たせ湯など岩盤浴以外は全部利用した(岩盤浴は千円別料金必要で利用せず)。で、着替え室に入る直前、ウォーターサーバーがあったのは助かった。冷たい水がこんなに美味しいとは!館内の庭には松の木が多く植えられていて美しい。毎年のように将棋のタイトル戦が行われ、特に竜王戦ではタイトル決定時期に行われることが多い。
夕食は夏のファミリーバイキングプランで食べ放題、飲み放題だ。ビールは飲み放題ではないというところも多いが、ここはなんとビールも飲み放題だった。私も最初の一杯はしっかりと飲んだ。やはり風呂上がりの一杯は美味しいねぇ。そこそこのお値段もするとあって、出された食事や飲み物は本格的なものが多く美味しかった。チッチなど寿司、しゃぶしゃぶ、ステーキのほかうなぎの蒲焼きも数枚集めてうな丼を作って食べていた。この他、天ぷらも注文してから揚げてくれるなどあり、1時間半の所要時間のうち、1時間もしたらもう満腹だった。いつもは少食のカールも結構食べていたナァ。2026年8月15日土曜日
ラーメン「成(なる)しき」
今日の昼は小川町にあるラーメン屋「成(なる)しき」というところで食べようとなった。チッチがよく利用し「美味しいから」とのことだ。で、チッチを午前11時20分に迎えに行き、そのまま近くのニシムタの駐車場に駐め、歩いてその店に行った。 時刻は11時44分。着いてすぐに「やばっ」となった。11時半開店の店なのにすでに道路に10人以上の待ち客が並んでいたからだ。「普段は並んでも1人か2人くらいなのに。店がこぢんまりとしていて回転がやや悪いんだよな」とチッチがつぶやく。しかしせっかくここまで来たからには並ぶしかない。店のおばちゃんが日陰で待機してもらうよう反対側の道路に待ち客を移動させていた。いや〜、こんな暑さの中、どのくらい待つんだろう。
結局、59分待った。はぁ・・。↓はすでに約50分経過したころで、カールとチッチの様子。写真ではぼかしてはいるが表情が冴えないのは何となく分かるでしょ(‾□‾;)。やっと入れて、私とカールは塩味、チッチは醤油味を頼んだ。どちらもあっさり系の味付けでいわゆる鹿児島ラーメンとは違うタイプのラーメンだ(どちらも単品で960円)。私の頼んだ塩味は後で写真を見たらピンボケだったので別のサイトに出ていたのを↓に出しておこう。汁が美味しい。チッチの醤油味は見た目は濃く見えるがやはりあっさり系とのことだ。今日はお盆ということでこの後、田舎に行く予定もこの1時間待ちですっかり狂った。ケンタッキーを買い、鹿児島インターからいったん高速に乗り錫山から南薩縦貫道そして知覧の実家へ着いたのは予定の1時間以上遅い14時20分過ぎだった。まあ、評判のラーメンを食べるには今の時代1時間くらい待つのは仕方ないのだが、次はもう1時間もは待たないゾ。実家ではヒラーキ&チエコンさんとアサちゃん、アーコ姉妹はいたが、長男のデンタル君は今朝東京に帰り、次男のヒロヤン君は熊本在住ゆえ帰って来ていなかった。いたらチョコパイも美味しかったのにね、残念。
で、実家在住時間もそこそこに「ではそろそろ」と後にした。頴娃大川の墓参りに行くためで今年は良知兄の初盆でもあった。しかし納骨堂のみで家には寄らず、すぐに指宿へと向かった。実は今夜は指宿白水館に一泊する予定だったからだ。18時の食事開始予定にしたため、16時くらいまでには着かないと温泉を利用する時間がなくなるんだ。そもそもお盆の時期に温泉&ホテルに一泊なんて2週間ほど前は全く考えてもいなかった。しかし、熊本地震の影響で調べると指宿の旅館&ホテルが簡単に予約を取れると分かり、せっかくだから利用しようとなった。これって10年前の地震の時と全くいっしょ。あの時はゴールデンウィークの頃で鹿児島県内の観光旅館などキャンセル多くて空きがあり「料理で有名な秀水園って行ったことないから」と利用したのだった(2016/4/28「指宿秀水園へ」https://koteru-nikki-2015.blogspot.com/2016/05/blog-post.html)。今回の白水館は子どもの頃に何回か泊まったことはあったが、カールは一度もなく、チッチも誘ったのだった。あの頃チッチは浪人2年目で熊本に近い太宰府でお勉強中だったしね。
ということで、この続きは明日の「こてる日記」で。
2026年8月14日金曜日
十種競技
外来に十代の男子が来た。母親も付き添っていた。問診をさっと見ると下痢数回とあり急性腸炎だなと推測はついた。腹部の聴診をしても診断はそれで間違いないだろうとして「点滴もできますけどどうされますか」と尋ねた。すると母親が「お願いします。この子は十種競技をやっていまして来週九州大会にも出るんです」という。へー、十種競技とな。点滴は当然してもいいとして、私は「十種競技って100m走のほか投げたり飛んだりするんでしょ。どんな競技があるの」と興味を持った。
すると投てき競技では「砲丸投げ」「やり投げ」に「円盤投げ」があり、飛ぶ競技では「走り幅跳び」「走り高跳び」は予想ついたが「棒高跳び」まであるという。これで六種。走り系では「100m」は当然で「400m」「1500m」に「110mハードル」まであり、これらを2日間でやりきり、各競技ごと点数化してその得点を競うんだそうだ。へー、そりゃきついわ。走るのでも瞬発力の100mと持久力の1500mでは得手不得手があるだろうし、砲丸投げの得点を伸ばそうとしたら腕の筋力が絶対必要だがそれは走り高跳びにはほぼ不要だ。
スピード、パワー、持久力のすべてが高いレベルで求められ、勝者は「キング・オブ・アスリート」と呼ばれ、欧米ではかなり人気のある競技で、その日本チャンピオンにもなった武井壮はそれを売りにしてタレントとして活動し「百獣の王」を自称しているのは周知の通りだ。過去の日本選手権での優勝者をざーっと眺めると、同じ選手が5、6年チャンピオンであり続けることが多いのに気が付く。2010年代は右代啓祐(うしろけいすけ)選手が6連覇を含む8回優勝をしていてその前は田中宏昌選手が5連覇をしていた。最近は丸山優真選手が連覇をして第一人者のようだ。丸山選手は右代選手が日本人選手として初めて8000点を越えて記録更新したのを13年ぶりに8308点で更新した。そして最近は8321点と日本記録更新をしまだまだ第一人者であり続けそうだ(ちなみに世界記録はフランスのケビン・マイヤーの9126点)。2026年8月13日木曜日
あなたは「むにゃむにゃ」
2026年8月12日水曜日
語り継ぐべきこと
2026年8月11日火曜日
こてる家は薄味が基本
今日は「山の日」で休み。平日が休みだともうけた気分でうれしいネ。「山の日」は2014年制定だが施行は2016年からでちょうど丸10年になる。「海の日」が1996年施行なのでちょうど20年遅れだった。当初8月12日の案もあったそうだが、その日はなんといっても1985年の日航機墜落事故の日と重なり「山」は嫌な連想になるということで1日前になったそうな。それと漢数字の「八」が山の形、数字の「11」が木々が生えている様子で山をイメージするということだが、どうも後付けじゃないかなぁ。ともかくも休みを取るのに抵抗が多い日本人には祝日が増えるのはいいことだ。
とは言っても暑さがひどいので外に出て霧島まで行こうなんて案は全く出なかった。家でエアコン付けてのんびりとしていた。高校野球にメジャーリーグ観戦もしたし、朝礼発表が終わったので、ネット麻雀は最上級卓の鳳凰卓でようやく真剣に打とうという気になった。やはり簡単にトップは取れないし3位が多い。ただラスを取っておらず、今日で26半荘ラス無しが続いているのは好調が続いている証拠だ。
昨夜はチッチが泊まりに来ていて、カールの沖縄そばを食べた。沖縄から取り寄せた「照喜名そば」をゆでて、ソーキ(豚の骨付きあばら肉)も添える。ご飯は「ジューシー(沖縄風の炊き込みご飯)」だ。




















