夜、TVの録画やタイムシフトなどいじくり回しているうちに、鹿児島ローカルのMBC「どーんと鹿児島(どんかご)」をクリックしていた。作曲家の吉俣良がフィーチャーされてはいたが、11月にある彼の45周年記念コンサートの番宣がらみかとも思え、これは前にも見たなと次をクリックしようとした。しかし、よく見れば以前見たのは同じMBCが放送した「てげてげ」であって、「どんかご」ではやや切り口が違っていて吉俣良自身の過去をふり返る画像映像がふんだんに出てきていてそのまま見入ってしまった。
というのも吉俣とは小学、高校と同級生であり、たまに同窓会などで会う間柄で、今回は鹿児島中央高校の同窓生や学校訪問の場面があったからだ。まず、吉俣懐かしの店ということで彼が足を踏み入れたのが天文館の「黒岩ラーメン」だった。するとそこには初老の客がたった一人座っていて「おお」とわざとらしく挨拶をした。私は思わず「トンガじゃん」と声を出した。すると画面にもちゃんと「愛称・とんが」ってわざわざルビが振られていたよ↓。
彼は私たち鹿児島中央高13期生の同窓会のまとめ役みたいなこともしている。↓の集合写真も吉俣を除く6人のうち3人が私の中学時代の同級生でもある。これは中央高13期生の関東同窓会の写真だろう。中央の和服は12月下旬の関東同窓会に京都から毎年出てくる私の友人矢野完道和尚だ。吉俣、トンガと同じクラスだったな。和尚はこてる日記にも何回登場している。その後、現在の中央高校の訪問もあって、私らのころとは内装ががらりと変わっていることに驚いた。「机も大きくなったみたい」と吉俣とトンガが言っていたが、教室自体が全然違う印象だ。吹奏楽部の部室に入った吉俣が「え、クーラーが効いている、こわい」と漏らしたのも、あの頃は暑いのは我慢して勉強や部活動に励むのが当たり前だったからだ。後輩である吹奏楽部の生徒たちには「金賞を取るんだと言葉に出し合うのが大事。そして大会に臨むべき」と彼はアドバイスをしていた。それに対して部員らは吉俣作曲の中央高愛唱歌の「たいせつ」をみんなで合唱して彼を感激させていた。後日、久しぶりに吹奏楽部は金賞が取れた、とのことでさすがと思ったよ。
この後も彼が大好きな桜島に渡っての学校訪問やパワーをもらえる場所紹介など面白い内容だった。で最後に、11月8日に記念コンサートが予定されていて、9月12日からチケット一般発売があると告示された。いや、この番組を見ていたらチケット買おうと思えてきたが、実は半年ほど前に同窓生のサコカヨさんから「まだ告知前だけど吉俣君の45周年記念コンサートが11月8日にあるけど申し込まない?」と連絡があったんだ。あいにくその日は学会がらみで行けないと断っていた。はは、「コンサートのチケット販売を手伝う」って写真その通りでしたよ。





