2026年6月23日火曜日

「素晴らしき新世界」のイム・ジヨン

6月になって韓ドラ視聴づいている。「暴君のシェフ」を6月2日に見終わり、この前話題にした「鉄槌教師」は6月14日に見終わった。「鉄槌教師」は登場してからNetflixのドラマ部門の視聴ベスト10の1位をずっと独走中だ。で、今見ているのが「素晴らしき新世界」で「鉄槌教師」が配信されるまではこのドラマが韓ドラでは一番人気だった。現時点でもベスト10の4位に付けている。韓国地上波のSBSでつい最近放送終了になったばかりのこれまたタイムスリップものだ。「暴君のシェフ」は現代人が朝鮮時代に行く話で基本時代劇だったが、「素晴らしき新世界」は朝鮮時代の王妃(厳密には後宮の禧嬪=ヒビン)が現代の端役女優に憑依するというものでほぼ現代劇である。同じタイムトスリップものでも面白さの質が違う。

時代劇タイプは現代の豊富な先進技術や知識を当時の人たちに披露することでスーパーマン的な活躍を見せられる面白さがある。現代劇タイプは主人公が現代のシステムに驚き目を見張り、ミスマッチングを起こす可笑しさがある。今回の「素晴らしき」では主人公が王妃であるがゆえに、高慢であり、口調は当然だが時代劇調で、相手が財閥の御曹司だろうが主役女優だろうが全く媚びへつらうことなく上から目線で対応する様が痛快なんだ。主演はイム・ジヨン。彼女はNetflixの韓ドラ「ザ・グローリー (2022-2023)」での悪役「ヨンジン」の演技で一気に有名になった。主役のソン・ヘギョよりも印象に残るくらいで当然日記ネタにしている。→https://koteru-nikki-2015.blogspot.com/search?q=ザ・グローリー+

財閥のビルから追い出される時にも王妃のプライドが許さない↓。
端役役者なのに演技が真に迫っていてドラマ監督が感心している(当然)↓。
劇中で祈祷師のおばさんが突拍子もない質問をしてくるイム・ジヨンに「千年の愛(2003)」とか「屋根部屋のプリンス(2012)」「イニョン王后の男(2012)」は知らないのかと問いかける場面があり、これには笑った。
いずれも大ヒットしたタイムスリップドラマで主人公は古い時代から現代にタイムスリップしてくる。無論はイム・ジヨンは知らない。しかしその後、彼女は韓ドラを徹夜して見るほどにハマってしまい。後のシーンでは「ああこの封筒、見たことあるぞ。財閥のオバさんが主人公に渡す手切れ金の札束だな」と言ってみたりもする(笑)。

実はこの作品、彼女と同じくらいに男性主人公がフィーチャーされているのだが、そのタレント名も私は覚えられないし、さほど興味が湧かなかった。ま、それくらいイム・ジヨンの魅力で持っているドラマに思えたナー。

2026年6月22日月曜日

ボウリングの日と言うから・・

最近はメジャーリーグやワールドカップの話題が多く、本来この「こてる日記」を書くきっかけになったボウリングのことをとんと書かなくなった。ニューボールも買ったのにボウリングに今一のめり込めない。一つはいっしょに投げるはずだった難ガターさんが「六十」肩になって「力が入らない」と離脱してしまったから。さらにボウリング大会やリーグ戦がないのでなかなかモチベーションが維持出来ないからだ。

それが今日は「ボウリングの日」だと出勤前にプリウスに指摘されたんだ。エンジン掛けると頼んでもいないのに「今日は何々の日です」って毎朝しゃべるのよ。言われてああそうだったと思い出した。ボウリングオタクだから由来も知っているよ。江戸時代末期の長崎の外国人居留地に「本日、ボウリング場を開きます」という英字新聞記事があるのが後に見つかり、それを記念して日本ではボウリングブーム真っ盛りの1972年(昭和47年)に「ボウリングの日」になったんだ。

ただ、ボウリングの日にはあまり良い思い出がない。その日は格安のゲーム料金(例えば1ゲーム100円)になることが多く、一般客が押し寄せるせいで待たされるし、ゲーム数も制限され、あげくにレーンコンディションが荒れ放題でまともなスコアは出せないことが多かった。ただ今日はせっかくだから一人でも行こうかとチラと思ったが、そうだった、夜は税理士のセイデンさんが来る日だった。ま、今日は無理か。最近の縁のなさを象徴しているわい。

それでもボウリングの中継やYouTubeビデオはよく見ている。昨日はシーホースカップという男子プロの比較的大きな大会があってYouTubeで観戦出来た。決勝進出は藤井信人プロと宮澤拓哉プロで1位残りが勝ち上がってきた下位選手に勝てばそのまま優勝、負ければこの場合再優勝決定戦が組まれ、そこで勝った方が優勝というシステムだ。4位残りの宮澤拓哉がスプリット2回出した1位残りの藤井信人にまたもや勝ち、この大会を去年に続いて2連覇した。
宮澤拓哉というプロは私は知らなかったが29歳で安定した投球をする。ただ予選も含めて4日間も費やし、36ゲーム投げて上位4名を選出し最大40ゲームも投げて優勝したわりには賞金が250万円と、他の球技に比べなんとつつましいこと。ボウリングの一流よりも野球の三流のプロの方が10倍も20倍も稼ぐのだ。これじゃーボウリング界に夢を追えないなぁ。

ま、上を見てもしょうがないか。球技に限らずボウリングよりずっと稼げないスポーツもありはず。プロ組織があるだけでもまだましか。そんなことをつらつらと考えさせられた「ボウリングの日」であったことよ。

2026年6月21日日曜日

日本代表、チュニジアを圧倒す

さあ、ワールドカップ日本代表はグループリーグの第2戦で相手はチュニジアだ。チュニジアとは2002年の日韓ワールドカップの予選第3戦で当たって勝利し初のグループ突破をしたある意味験のいい相手だ。ちなみにだが、その24年前は鹿児島県内に唯一のチュニジア人がいるとのことで私の従妹チボーの旦那「アデル」さんが南日本新聞に紹介されたこともあった。そんなことが話題になるほどあの頃は別の意味で熱気ムンムンだったな。↓は7年前のアデルとチボー。

今度のチュニジアは直前に監督が代わり、スウェーデンにも大敗して大会期間中にも関わらずまたもや監督交代というドタバタを演じており、まず負けることはないと踏んでいた。

チッチもまた家に来ていて、観戦を始めると、あっという間に中村敬斗の切り込みからのパスで鎌田大地が先制ゴールを上げた。カールも着付け教室から帰ってきて「どうなの」と戦況を尋ね「勝っている(リードしている)よ〜」とこっちも余裕の受け答えだ。カールによると、3号線のマクドナルド、ケンタッキー、ピザ屋など周辺は試合開始前とあってか車の渋滞が出来ていたそうだ。それを聞いてチッチが「サッカー観戦と言えばピザだよなー」とつぶやく。私はドジャース戦をパソコンでのSPOTVNOWで並行観戦もしていて忙しい。

そして前半30分ごろだったか、上田綺世がペナルティエリア右角付近から一閃!見事なミドルシュートを決めた。これで2ー0。勝負はほぼ見えた。このシュートにチッチがえらく感心していた。「普通の選手なら3歩4歩勢いをつけてから打てるシュートを1歩で相手の股を抜いてシュートできるなんて」と。そう、このシュートについては後からNHK解説の佐藤寿人(Jリーグ得点王)が全く同じことをしゃべっていた。また別の解説者は釜本の再来だーとも言っていた。↓上田綺世のシュートと決まった直後のチッチ。上田が決める直前のスタジアム背景画像に「サッカー観るなら断然REGZA」といっぱい出ていた。チーはREGZAで試合観るためにうちに来ているのだ。

そして後半は伊東純也の初ゴール、上田綺世のヘディングが決まってスコアは4ー0と完勝だった。ワールドカップの試合でリードした時、アディショナルタイムは「早く過ぎてくれ〜」と祈ることばかっしだったが、今回だけはまだ(試合を)やってよーとという気分だった。ま、それくらいチュニジアとは力の差がはっきりあったということだ。チッチによると佐野海舟のデフェンスには目を見張ったそうな。私はサッカーをやったことがないが経験者にはそういったデフェンダーの力量も分かるもののようだ。

さあてオランダとは対等に渡り合い、チュニジアには圧勝し、残る相手はスウェーデンだが、今日の試合運びを見るにつけ、イージーに負けるはずはない。オランダもチュニジアには負けるはずないから2位以上は確定だろう。今の日本代表ならどこの国ともいい勝負は出来るほど力を付けている。三苫がいない、キャップの遠藤が離脱した、久保が怪我をして出られないが、今日の戦いぶりはそんな有力選手の不在の影響を全く感じさせなかった。これは日本代表選手のほとんどがヨーロッパに行って力を付けてきて、それを8年間同じ監督の元で戦術を徹底させてきているからだと素人ながらに思う。韓国の選手などはヨーロッパに行くのはごく一部だけだもんな。

いやいや、まだまだ楽しませてもらうよ、ワールドカップ!

2026年6月20日土曜日

「川久」でトンカツ

今日の歯科受診はインプラントの仮歯装着だった。仮歯と言っても結構立派なもので、これでしばらく過ごし、次回、次々回と本当のインプラント歯を装着していく。12時過ぎには終わって中央駅界隈で食事をしようと一番街付近を目指した。まだ一度も食べたことのないトンカツの「川久」(カールやチッチは何度かここに食べに来ているが私は縁がなかった)に寄ってみると、去年は待ち時間が30分以上だったのであきらめたが、今日は待ち客もそれほど多くなく待ち番号10番を持って店前で待機することにした。

時間つぶしは今の時代スマホがあればそんなに困らない。ドジャース戦はテキスト速報で経過を知れるし、ダウンロードしたNetflixの韓ドラを見るなどすれば「え、もう店に入るの。まだ見ていたいのにー」なーんて余裕を噛ませられる。10分ほどで店員の呼ばれた。一人分の待ちだったので意外に早かった。

さて、トンカツにも上から(3000円)下(1200円)までいろいろあったが、黒豚のロースかつ定食2000円を頼んでみた。15分ほどで運ばれて来た。韓ドラ見ながらの食事開始だぁ↓。

ロース6切れで、たれは普通のものから味噌だれ、醤油だれ3種あった。黒豚のロースは十分な脂身と甘みがあってやはり美味しい。食いしん坊の私はもっと肉切れがあればいいのになんて思ったが、それはおデブさんの嗜好であって夕方まで十分な腹持ちだった。

店を出て信号待ちでドジャース戦速報を確認すると、私がトンカツ食べている間にそれまで好投していた佐々木朗希がヒット、ホームラン、ホームランと打たれて3ー0から3ー3に追いつかれていた。げげっ。佐々木は結局降板しその後のリリーフ陣が打たれて9回裏で3ー5で負けていた。大谷はというと第2子が生まれたとかで今日はお休みだ。こりゃあかんなと思っていたら、なんとベッツのホームランで1点差、その後フォアボールが2つ続いて、ラッシングが逆転のヒットを打って勝ちよったよ〜。よしよし。うん、野球も食事も「カツ」で満足じゃ〜。(お後がよろしいようで・・)

2026年6月19日金曜日

悪運、使えるのは1回だけ

夕方、外科からの依頼で大腸癌の高齢男性患者の狭窄した横行結腸に自己拡張型金属ステント(SEMS)を留置する手技を行い無事終わった。


その後、タクミDrと内視鏡室で四方山(よもやま)話などしていると「アラマダDrが1週間前に亡くなったって知っています?」と聞かれた。「いや、知らない。初めて知った」と私。「膵臓癌だったらしいです」とのこと。アラマダDrは私たちと同じ鹿児島大学の旧第二内科出身のドクターで、私より3つ年上、タクミドクターと同い年だ。専門グループが腎グループだったので、私との直接の付き合いはほとんどなかった。しかし、住んでいる団地がいっしょだったし、1週間とはいえ以前なら亡くなったら情報が流れるはずだが、昨今の個人情報の未公開風潮のせいか全く知らなかった。

カールによると3人の子どもがいて2番目の長女が確か医者になっているはずだという。カールの友人のバンブックさんはそこの奥さんとも知り合いで、さすがに病状は数年前から知っていて、最近再発したと聞いていたそうだ。69歳は今の時代死ぬにはまだ若い。

そういえば今日午前、大腸ポリープ切除後の病理結果を聴きに来た70歳代の男性がいた。去年、血便が出たとのことで、生まれて初めて受けた大腸内視鏡で大きなポリープがあり内視鏡切除を受け一部に癌が見つかった人である。幸い癌は粘膜の内側にとどまっており追加腸切除を受けずに済んだ。ただし1年後の大腸内視鏡フォローアップは必要で、この前受け、今度は小さな良性ポリープが2個ほどあっただけだった。

その患者さんは「健診とか1回も受けたことがなかった。市から受診の封筒が来てもすぐにゴミ箱に捨てていた」んだそうな。「あなたは悪運が強いんですね」と私は言った。普通は、そんな一度も検査を受けずにいると、今日の午後の患者のように大腸癌末期になって手術も出来ずに金属ステントを入れて通過障害だけは防ぐ治療を受ける羽目になる。まあ、去年で分かってくれたのか、定期フォローアップ検査はまじめに来ているから今後は大丈夫だろう。

同じ癌でも、膵臓癌はなかなか予防や治療そのものが難しいが、大腸癌は健診や早めの検査でほぼ確実に助けられる。「悪運」も使えるのは一度だけと肝に銘じましょうぞ。

2026年6月18日木曜日

大腸憩室出血にネクスパウダーを使う

先週から大腸憩室出血で入院している90歳代の女性患者さんはやっかいだ。S状結腸憩室からの出血で出血源の憩室もほぼ特定出来ているのに止血が上手くいかないのである。だいたいにおいて憩室出血は出血源憩室さえ分かればこっちのもの、見つけにくいからこそ日本中の消化器内視鏡室医たちが苦労しているんだ。なのにそこにあると分かっているのに手を焼いている。

出血源が特定出来る確率はせいぜい3割程度と言われている。そんな資格はないけれど「大腸憩室出血専門医」の私はだいたい5割以上特定出来ている。期間を区切れば7割にもなる。この90歳代の患者さんは過去7年くらいで5、6回もの憩室出血で起こしている常連さんで、確実に出血源を突き止め出血出来たのは3回で今回が4回目になるはずだった。だが今回は、見つけたはいいものの、最初に実施した結紮ゴムで止めるEBL(Endoscopic Band Ligation)はゴムが外れ翌日再下血したため、クリップ縫縮法で何個もクリップをガチガチに掛け直し、上手くいっていたはずだった。もう6日も立てばほぼ成功で「これで安心」と患者さんにも伝えていたのにー。

今朝の回診で「また下血があったようです」と言われて見ればオムツいっぱいに暗赤色の血液が付着し、再々下血だと分かった。前処置はせずにニフレック液で洗浄して出血源のS状結腸まで挿入する。なんでまた下血したん?それは縫縮したはずのクリップも外れていて、露出血管の微小動脈は無傷だったんだ。それがはっきり分かるのが↓の動画だ。

よーーく見れば、小さな血管が拍動しているのが分かる。今度はクリップの幅を細めて直達法(直接血管を把持し止血する)を試した。この方法がいいのは原理的にも分かっているのだが、いかんせん小さい憩室の小さい動脈をクリップで直接噛むのは難しいのだ。それでも今回は3個くらいのクリップを半ば盲目的に憩室内入れ込んで掛けた。しかし、それでも不十分な気がして、今回初めて新しい局所止血剤である「ネクスパウダー」というのを使ってみた。血液と接触することで速やかに接着性の高いゲル状のバリアを形成し、確実な止血層を作るもので、非静脈瘤性の消化管出血(大腸憩室出血もこれに相当)に対して噴霧する粉末状の非吸収性止血材である。令和7年に保険適用され、数ヶ月前に内視鏡室でも説明会を開いていた。局所止血剤には他に新しいもので「ピュアスタット」「ヘモスプレー」などがあるが、「ピュアスタット」は憩室出血のような動脈出血には弱く、「ヘモスプレー」は範囲の出血や、点状の微小な出血が多数ある場合に有効でやはり憩室出血には向かないようだ。
この「ネクスパウダー」は粉末を専用器具で一気に振りかけると、すぐに青いゲル状になり出血部位を塞いでくれる。思っている以上に早くゲル化したわ。とりあえず上手くいったようだ。ただ、高価な製品のため気軽に使えるものではない(医療機器保険償還価格は1gあたり1万7,600円で最大3gまで使用可)。またこの製品を使わざるを得なかった理由が必要でそれは後で書いて保険機構に提出した。このネクスパウダーが最後の砦(とりで)になることを願うばかりだ。

2026年6月17日水曜日

「小春」といえば「王将」でしょ

 実習生挨拶の件でもう一つ。

挨拶に来たリハビリの学生さんのネームを見たら、名前が「小春」だったんだ。彼女にはそれについては何も言わず、その後に来たリハビリの市葉旗部長に「こはるって名前は昭和っぽくていいねぇ」と語りかけると「そうですねぇ」と相づちを打ってくれた。それはいいが「小春と言えばやっぱり村田英雄の『王将』だよな」と話を向けると、市葉旗君「え、知りません」だった。これには私、「『王将』って歌知らないってか。村田英雄はどう?」「ああ、それは知っています」「村田英雄の最大のヒット曲だぞ、王将は」と言って「♪吹けば〜飛ぶような将棋の駒にぃ〜」と歌いだした。ふう・・。
それでもどうもピンとこない表情だった。彼は50歳になるかならないくらいか。この歌は昭和36年(1961年)発売で昭和37年にかけて大ヒットし、戦後初のミリオンセラーとして有名だ。私ですら2、3歳の頃だからリアルタイムでは知らないがとにかく好きでマイフェイバリットソングのベスト10に入るくらいだ。それはともかく、その2番の歌詞に出てくるのよ「小春」さんが。

♪愚痴も言わずに 女房の小春 つくる笑顔が いじらしい

そもそも元になった「王将」は北条秀司という人の戯曲で、モデルになったのは関西の将棋指し坂田三吉でその妻の名前は実際は「コユウ」で「小春」は北条の創作名とのことだ。コユウさんは三吉の賭け将棋の収入に頼る厳しい生活の中、草履作りなどで家計を支えながら、夫の将棋への情熱を理解し応援し続けたまさに「小春」さんタイプの女性だったそうだ。

それにしても「王将」は歌詞が実にいい。船村徹の作曲も素晴らしいが、西條八十の歌詞は絶品というほかなく脱帽だ。歌詞を1番から3番まで全部載せておこう。1番の出だしの「将棋」を人それぞれの専門分野に言い変えればグッとくるし、3番の出だしなど、関西人の胸にまさに命中、どストライクする名台詞じゃないか。関西人でない私ですらじ〜んと来る。

♪吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え 
生まれ浪花の 八百八橋 月も知ってる 俺らの意気地

♪あの手この手の 思案を胸に やぶれ長屋で 今年も暮れた 
愚痴も言わずに 女房の小春 つくる笑顔が いじらしい

♪明日は東京に 出て行くからは なにがなんでも 勝たねばならぬ 
空に灯がつく 通天閣に 俺の闘志が また燃える

熱弁する私に対し、どうにもピンと来ていない市葉旗君にM2 MacBook Airから保存してある「王将」を聞かせたよ。すると「ああ、聴いたことあります」とどうにか合点してくれたようだ。

「王将」が大ヒットしている頃の村田英雄のコンサートでは、まずは「王将」を歌ってから始まり、中盤にまた「王将」を歌い、最後にまた「王将」を歌わないと観客が許してくれなかったらしい。そんな熱狂にことは知らなくても物心ついてから知った私ですらこの歌の素晴らしさにいまだに涙するのだ。2015年6月4日に一度この「王将」をネタにこてる日記を書いているが、また書きたくなるくらいの名曲だよ、この歌は。聴いたことないという人は→https://www.uta-net.com/movie/13870/をどうぞ。

2026年6月16日火曜日

スナップショットは役に立つ

青雲会病院にはこの時期、看護師やリハビリの学生さんたちが臨床実習で数週間過ごす。実習生たちは開始時に院長室に来て「よろしくお願いいたします」と挨拶をしてくれる。私は「頑張って下さい」と声かけした後に、私の慣例で「みなさん写真を撮らせて下さい」とやる。

今日はリハビリの学生さんが一人だけ挨拶にきた。ネームが見えるように写真を撮る。あとで誰だったかが分かるようにだが、ほとんどはそれっきりで特になにもない。ところがそれがたまに役立つというか関連づくこともあるんだ。

今日の夕方、廊下を歩いていたら見かけない女性のリハビリスタッフがいたので「ちょっと、君は誰かな」と訪ねてみるとTさんという名字だった。今年度からネームには名前は付けないことになっているので「新人さんだね、名前はなんていうの」と尋ねると「アユミです」というのでさらにどう書くのかを聞いた。「歩美かな?」「いいえ、アジアの亜に理由の由、そして」「美しいだな、わかった」彼女はわざわざメモ紙にも書いてくれたよ。

パソコンに保存している「写真」でその名前を検索してみた。なんとなくひっかかるもものがあったからだ。するとちょうど1年前にリハビリ研修で来た4名の中に全くの同姓同名の女性がいた。あはー、研修に来てこの病院が気に入ったのかな。就職してくれていたんだ。うんうん。

それだけではなかった。なんと1年ほど前のこてる日記にも登場していたんだ。それは2025年5月12日の「病院止める前に疑問を解決」にイラストで出ていたうちの1人だった(再掲しよう)。→https://koteru-nikki-2015.blogspot.com/2025/05/blog-post_12.html
その時の日記では口を開けている「ぱるる」さんを話題にしたが「亜由美」さんは左から2人目の口を閉じている人だった。いやいややっぱり青雲会病院と縁があったんだねぇ。

私がデジカメを使い始めた25年前に加治木の看護学校から3人が内視鏡室に見学に来てその時撮影していたらそのうち2人が翌年入職し、写真を見せたりしたものだ。その後2人は10年ほど務めて結婚出産した後退職した。その時も写真を撮っていた。そしたらつい1ヶ月ほど前、地域の中学生が4人職場体験に来たが、そのうちの1人がその看護師の娘だったんだ。その時は分からず、写真整理の時に名前で判明した。まだ1歳くらいだった可愛い赤ちゃんが立派な中学2年生になっていた。惜しむらくはその挨拶の時に気づけば良かったのに、そこだけが残念だったわー。ともかくも今日言いたかったこと、それは今日のタイトルのとおり、でした。

2026年6月15日月曜日

ワールドカップ日本対オランダ

さあてワールドカップ、日本の対オランダとの初戦が始まった。前夜うちに泊まっていたチッチを起こしいっしょに観戦だ。前半は日本は引き気味に試合を進めていた。何度か危ない場面はあったが想定内の0ー0でハーフタイムに入った。

後半、親善試合の対イングランド戦で見せたようなプレスをかけて日本が先制するかと期待したが、ぬぁんとオランダのファンダイクのヘディングがゴール隅に決まり1店先制された。あれれ、やっぱりワールドカップは真剣勝負そんなに上手くはいかないか。

しかし守ってばかりはいられない日本は攻勢に出るが、まさか中村敬斗があそこでゴールを決めるとは!比較的短時間で追いついてスタジアムも我が家もいや日本全体が一気に盛り上がった。私は中村敬斗という選手はよく知らなかったが、元サッカー部出身のチッチによると「いまはフランスの2部リーグにいる。チームが2部へ降格になったんだ。2部だと日本代表に選ばれにくくなるからチームに移籍を直訴したが認められなかった」しかし「森保監督から2部でもいいから」と言われたとかで、そこで踏ん張って昨季は14ゴールを挙げ、代表にも選ばれたとか。そーか。それにしても素晴らしいゴールだった。

が、なんやかんやいってもオランダは強豪国、またもやきれいなゴールを決められ1ー2と劣勢に立った。はぁ・・こりゃ勝つのは無理、同点に追いつければ御の字だ。おまけに久保が相手との接触で左膝を打たれ動けない。森保監督は伊東を入れ、逆にオランダは守備の選手をいれて逃げ切りを図った。さらに日本は3人を一気に入れ替え攻撃に力を入れた。試合放送のNHKでは本田圭佑が戦術説明と応援実況の二つを交互にやるような実況をやり相変わらず楽しめたが現況負けているので見ている方はじりじりした。

しっかし、コーナーキックで直接ヘディングで決まるとは!オランダ人って背が高いんで有名なのよ。サッカー代表の平均身長も6cm以上差があると言っていたのに後半交代で入った小川航基が相手の合間を縫ってヘディングし決まった。チッチは「うわ〜、今鳥肌が立っている」と興奮していた。ただゴール直前に鎌田大地の頭に当たっていたので鎌田のゴールになったがそんなことは関係ない。二度も追いつくなんてかつての日本にはあり得なかった。やっぱり強くなってきているねぇ。すごい。

後でネットで日本、オランダそれぞれ応援している映像が多く出ていた。日本のTV局もパブリックビューイングやスポーツバーなどの様子を報道してくれたが、ここは相手国オランダの動画が面白かった。2点目を決めた時のオランダサポーターの大喜びが↓だ。飛び上がっているネー。
しかしコーナーキックからのヘディングで決められ同点に。グリーンの服の今にも飛び出しそうなお目々が可笑しい(笑)↓。「くそっ」の訳もいいね。

ただ、ここで冷や水をかけるようで申し訳ないが、セルジオ越後さんの評だ。

「日本は今、オランダとの実力差から考えれば、ドローでも勝った、いや優勝した気分かもしれないね。負け試合を引き分けにもっていったんだから、無理もない。決勝トーナメント進出のためには、この勝ち点1は大きいよ」
「ただ、日本はリードされないと攻撃的なサッカーができない。昨年の親善試合で、ブラジルに史上初めて勝った時も2点リードされてからだった。この日もそう。自分たちが最初から主導権を握れなければ、優勝は狙えないよ。もちろん、一定の時間でも攻撃的に転じられる力は評価するけどね」
「第1戦を終え、何もまだ決まっていない。あれだけ注意していたオランダのDFファンダイクに空中戦から失点したように、世界に強力な選手はまだまだいる。1次リーグを突破するには大きな勝ち点1をつかんだけど、まだ始まったばかりだよ」

同じ2対2でもオランダの選手はうつむき、日本の選手は笑顔だった。優勝を目指す国ならこの結果では前者でなければー。

2026年6月14日日曜日

W杯、日本戦以外で注目の対戦とは

ワールドカップが始まったが、私のスポーツ観戦は基本メジャーリーグだ。今朝はドジャース対ホワイトソックスで大谷がいきなりの先頭打者ホームランでスカッとさせ、投げては山本が速球、変化球ともに冴えて全くヒットを打たれない。ていうか四死球もなくパーフェクトゲームの勢いでゲームは進んでいった。7回まで観戦しその後いったん観戦をやめて他のことをしていた。で、再び観戦を始めると、ノーヒットは続いていたが、8回裏にベッツのエラーでパーフェクトは途切れていた。録画を見直したがちょっとだけイレギュラーバウンド気味の打球だったが、まあエラーかな。もしこのまま山本がノーヒッターを達成していたらそこがフィーチャーされるところだったが、9回裏の先頭バッターに山本はなんとホームランを打たれ・・あ〜、去年の9月の時といっしょじゃん。ノーヒッターどころか完封も出来なかった。ただ今回はドジャースが大量得点していたので勝利投手にはなったが・・。

山本は日本のプロ野球では2回もノーヒッターをやっているので、メジャーリーグでもまたきっとやってくれるだろうと思うが、2年続けて9回にホームランで未遂に終わるというのはなんかクセにならなきゃいいけどね。ダルビッシュはレンジャーズ時代にパーフェクト寸前の9回2アウトでヒットを打たれてしまい、その後同様のチャンスは来ていないしー。

サッカーは明日早朝が日本対オランダ戦だ。チッチといっしょに生でTV観戦をするが、他国の初戦で楽しみなのが6月17日のフランス対セネガルだ。この前NHKが15分くらいのサッカー特集番組でセネガルの育成状況を紹介していた。アフリカ西海岸のセネガルはかつてフランスの植民地だった。サッカーで一旗揚げたいという少年がわんさかいるが国も住民も貧しくてスキルアップする手立てがない。そこで優秀な素材の少年を育成するサッカーアカデミーがいくつもあるという。そのうちの一つアカデミア・ジェネラシオン・フットはフランスプロサッカーリーグの古豪FCメスと提携し無償で寮、授業、コーチなどを提供してもらっているという。

その中からプロに適正ありとなればメスに優先的に入団となる。セネガルの代表選手の中にはここのアカデミーから5、6人以上も選ばれていた。確か2002年の日韓ワールドカップの初戦もフランス対セネガルだった。しかしフランスは前回大会優勝もしジダンも擁していたが0対1でセネガルに敗れた。それがまたこの2国が初戦で当たるんだ。番組を見たせいでどうしてもセネガルに肩入れしちゃうな。

24年前のW杯は日本での初開催とあって国民的関心事だった。初戦はベルギー戦でなんと今は亡きギボヒサコが「こてるさん。ベルギーには2対1で勝つと思うわよ」と予想をしたのでびっくりした。サッカーのサの字も知らないお人がまでがそんなことを口走るんかい?!後で夕刊(当時はまだ夕刊があった)に載っていたベンゲル監督の記事の受け売りだったと分かり納得はしたけどね( ・_・;)。

さあ、明日は野球はいったん置いといてサッカー日本代表を応援しよっ!

2026年6月13日土曜日

サブアラドDrは中村玉緒さんの目押し屋だった

 土曜の午後、見せたまえ院長室でリアル麻雀をしていると、サブアラドDrが「中村玉緒さんが亡くなったナァ」とつぶやいた。骨折をしてから施設に入って肺炎でこの前亡くなったとか。今時の高齢者にありがちなパターンだ。

まあ有名な芸能人だし、私なぞ「ほう、そうか」で軽く済ましそうになったが、サブアラドDrは「彼女はパチンコ・パチスロが好きなんだよ〜」とよく知っていそうな感じだった。実はサブアラドDr、実際にパチスロ屋で中村玉緒さんとバッタリ会って、そればかりかパチスロ談義をしたり、リーチ目の目押しも手伝ったりとかしたんだって。どういうことかというと、サブアラドDrは霧島の病院勤務だが、遠方なので週に何回かは病院の宿泊室に泊まっている(当直業務はない)。となると夜はヒマだから国分か隼人あたりのパチンコ&パチスロ屋に行って遊ぶんだとか。そこで仕事で鹿児島に来ていた玉緒さんとばったりーだったんだって。

後でWikipediaで調べると、玉緒さんは「大のパチンコ・パチスロ好き」と書かれていた。彼女がモチーフのパチンコ台もあったそうな。現場実況された2017年9月22日号の週間ポストの記事もあった。以下参照。

オホホホホホ!」──手で口を押さえて上品に笑う女性の目の前にあるのは大当たりしたパチスロ機。ジャラジャラと吐き出される大量のメダルを恍惚の表情で眺めていたのは、女優の中村玉緒(78)だった。9月1日の午後2時頃。耳をつんざくような電子音が鳴り響く都内のパチスロ店に、中村が来店した。 彼女は大のパチンコ・パチスロ好きで知られている。かつて健康体操のイベントに出席した時には、「健康の秘訣はパチンコで、仕事が休みの日は朝9時半にお昼ごはんのおにぎりを持って並びます」と語り、近年はパチスロにハマっているとも語っていた。

いやいやホンマや〜。さらに記事は続く。

入店するや店員や客から挨拶をされる中村はこの店の常連客なのだろう。向かったパチスロコーナーで、台に表示されている過去の大当たりデータをチェック。お目当ての台が見つかり、腰を下ろすとそれまでの柔和な表情が一変。目つきが鋭くなり、“ギャンブラー”の顔に変わった。電子タバコをくわえ、左手でレバーを叩き、ポンポンポンとリズミカルにボタンを押していく。

黙々と台と向き合うこと20分。急に目を見開き、「はァ!来ましたでぇ!」と叫び席を立つと、近くに座っていた男性に話しかけた。男性は中村の台に移動し、ジッと画面を見つめる。「7」が2つ揃っておりリーチの状態だった。そして男性が最後のボタンを押すと、「7」が3つ揃った。

「「はァ~!」と、目を見開いた中村は満面の笑みを浮かべ、「オホホホホホ!」と笑いながら男性の背中をバン、バンと2回叩いたのだった。

どうやら中村は絵柄を狙う「目押し」が苦手で、店内にいる顔見知りの客に声をかけて“代打ち”してもらっていたのである。その後も知人男性の手を借りつつ大当たりを引き、その度に笑い声がホールに響いたのだった。換金場で現金を手にした中村が帰路についたのは夜8時過ぎ。6時間もの“勝負”を終えた足取りは軽そうではあった。

なんと、玉緒さん、パチスロのリーチが来た時の目押しが苦手で知り合いの客に代わりに押してもらっていたって、鹿児島じゃーサブアラドDrがその役目をしていたんだ。彼の話はウソでも大ボラでもなかった。大当たりが出た時にはきっと背中を叩かれたことだろう(⌒о⌒)。中村玉緒さん・・愛すべき女優さんだった。合掌。

2026年6月12日金曜日

今の季節の花たち

夕方、病院の駐車場から出ようとすると、隣接した住居に植えられた鮮やかはオレンジの花が目に入り、写真に撮った。また隣にはガクアジサイも植えられていた。オレンジの花はカンナだろう。

いかにも今の季節を象徴する花たちで、まさにロクガツ〜って感じ。今日は雨が降っていないのが不思議なくらいだ。

私は26年前の2000年からこの病院に勤めているが、最初の10年は姶良地域の訪問診療も担当していた。看護師さんが運転する車に乗ってこの地域を巡るとあちこちの庭先に植えられた花を見る機会があり、そのたびに外来師長でもあった桃の木Nsに花の名を尋ねたものだった。彼女は花に詳しくそのほとんどに返答してくれ、私もずいぶん花の名前を覚えた。

この時期、5月はバラの花が目立つが、5月末から6月にかけての好きな花といえばタチアオイ(立葵)だな。2〜3mの高さがありピンと上に伸び赤、白、ピンクなど鮮やかな色の大きい花を咲かす。見かけた時は車を止めてもらってデジカメで何枚も撮影したりした。↓は2003年に撮影したタチアオイ。茎が一本まっすぐ伸び、その周りに花が下から上へ順番に咲いていく。
そして6月といえばネムノキ(合歓の木)も好きだ。あのはかなげなピンクのふわふわした綿菓子のような花がたくさん付いている。伊敷台には4丁目から3丁目にかけての崖に以前2〜3本のネムノキが植えられていて通勤時にいつも眺めていたものだ。数年前になぜか伐採されていて残念だった。↓ネムノキ。向こうに3丁目の住宅が見える。ちょうどこの時は黒いアゲハチョウがやって来ていた。

花を撮影していて気が付くのがだいたい2週間ごとに咲く花の景色は変わっていくということ。6月下旬ごろから7月にになるとムクゲ(木槿)たユリ(百合)が目立つようになる。そのうちサルスベリ(百日紅)も庭先に咲き始める。ただサルスベリは百日紅の名の通り8月になっても咲き続けるけどね(笑)。

2003年時は朝日新聞社刊の「花おりおり」も第1刊2刊も購入したな。当時、朝日新聞一面のカラーコラムとして人気を集めた連載で、一年分ごとにまとめられ、美しい写真と植物文化の第一人者による簡潔な文章でさまざまな植物が紹介されていた。
最近はとんと花の写真を撮っていなかったが、まだまだ花を愛でる気持ちが残っていたんだと再確認したよ〜。

2026年6月11日木曜日

「鉄槌教師」と「甲質」

昼休み、何気なくNetflixで面白いドラマがないかなと見ていたら、ドラマ部門で「今日のシリーズトップ10」の1位に韓ドラの「鉄槌教師」というのがあった。日本のドラマを差し押さえての1位だ。↓主役のキム・ムヨル。

番組紹介文には「目には目を、歯には歯を。特別権限を有する監督官たちが、いじめを働く生徒たちに鉄ついを下す。「未成年裁判」のホン・ジョンチャンが贈る、胸がスカッとする痛快アクション」とあり、なんか面白そうじゃないか。

さっそく第1話のテハン高校の回を見てみる。うわ〜、学校の廊下や教室で陰湿ないじめが横行している。ターゲットを絞りながらいじめを繰り返す生徒は政治家の息子とその仲間たちでいじめられる生徒ギョンミンにとっては学校が地獄と化している。彼の代わりにいじめの対象になった生徒は飛び降り自殺するが、加害生徒たちは政治家のコネと、悪評を恐れる校長による隠ぺいにより罪に問われない。いじめの対象は再びギョンミンへと移る。こんな描写が続くと胸くそ悪く、見ていられない気にもなるが、ちょうどそのタイミングで加害者の生徒の背後にやって来るのが教権保護局の監督官ナ・ファジン(キム・ムヨル役)だ。その生徒にまずは一発食らわす。彼は加害者に容赦なく暴力を振るう。被害者の立場というものを分からせるのだ。これはいい。見ていてスカッとする。このドラマがいわゆるサイダードラマだと言われるのもよく分かる。

ただ、先生が生徒に暴力を振るって制裁するのはいかがなものかという批判はこのドラマの原作の時点からあったそうな。しかし教権保護局という架空の政府機関を設定し、その機関には強力な権限を持たせ暴力にも制限はないということにして話は進む。このドラマの原題は「真教育」だが「鉄槌教師」の方がずっと見たくなるいいタイトルだ。

1時間弱でそれぞれのエピソードが終わり、次の第2話第3話も一気に見ちゃったよ。2話では不良学校での悪ガキ制裁、3話ではSNSでインフルエンサーになっている女生徒が担任教師に対して虚偽の告発を行い世論を操作を行っていてそこに主人公の一人女性保護管イム・ハンリム(チン・ギジュ役)が介入し、デマを粉砕して真実を突きつける。男性主人公のキム・ムヨルは私は初めて見る役者だと思ったら2008年の一枝梅(イルジメ)に端役で出ていたそうだ。それじゃー知らないわ。でもアクションも演技もなかなかいい。チン・ギジュは2018年の「ここに来て抱きしめて」の女主人公役は覚えていた。今回の役は軍隊上がりの変人(狂犬)といった側面がありなかなか魅力的だ。「ここに来て〜」よりずっといい。さらに教権保護局の局長に名優イ・ソンミンが配され安心して見ていられる。
それにしても韓国の問題児や親、政治家など法律を犯していても権力があればどうにかなるという態度がかなり目立つ。日本だとそこまではの態度は取らないだろうと思えるが、実際に韓国では力ある者はそうでないものに対していかようにも振る舞えるというのは本当のようだ。私が以前よく見ていたYouTubeチャンネルの「カイカイ管理人」さんが自身のチャンネルでそこを分かりやすく解説している。カイカイ管理人さんは韓国のトピックス、マスコミ記事など10年以上も見続け(翻訳もし)ている韓国ウォッチャーでなかなかの分析力の持ち主だ。

「韓国人の中心思想…韓国人の言動の根底にあるもの」→https://www.youtube.com/watch?v=--2-EoLUnHM

韓国語には「甲質(カプチル)」という言葉がある。直訳すると「甲(力のある側)のふるまい」という意味で、権力や立場が上の人が下の者に対して不当な圧力や要求、横暴な態度をとることを指す。甲のごり押し、甲の横暴、甲の権力濫用、ほどの意味となる。乙に対する甲のあくどい性質、やり口、傲慢(ごうまん)さ、強引さという意味も含まれ、上位にあるその地位を利用して、下請けや弱き者たちに無理難題を押し付けたり金を支払わなかったりする行為だ。これが社会のあらゆる場面で出てくるらしい。大韓航空で起きた「ナッツ・リターン事件」もそうだし、韓国時代劇で朝鮮王朝が常に権力闘争が繰り返し起きているのは「甲」にならないと自分が「乙」になりひどい目に遭うと分かっているからだ。

社会の中で序列が決定され「序列の下位者には何をしても許される」という考え方が韓国には蔓延しているということだ。ずっと以前にも書いたが、井沢元彦さんが著作の中でも指摘しているように、これは儒教、特に朱子学の教えが朝鮮時代に徹底されたことに由来しているのだろう。朱子学ではそこに100人いたら1位から100位まで順序づけがなされるという。生まれが1歳でも早いならそっちが上でため口はきけない。そんなシーンが韓ドラでも出てくる。日本でも朱子学は特に江戸時代に広まったが韓ドラほど徹底はされなかった。その違いが社会や文化の面にまで及んでいるようだ。

このドラマがヒットしているのは「甲質」による横暴さに韓国人のみならず多くの人が大いなる不満を抱いているからだろうな。うん。

2026年6月10日水曜日

ビアホールで結婚記念日

夕方、団地からバスで天文館まで出かけた。センテラス天文館の最上階15階にある展望レストラン「黒ノ壽(クロノス)」のビアホールへ行くためである。実は今日は37回目の結婚記念日なんだ。いつもはこの日前後の土曜日あたりに外食へと出かけることが多い。今回は週末の都合が悪かったので、本来の記念日の今日に和食の某店を予約しようとしたら、休みだという。そこでカールが「黒ノ壽」をセレクトした。ついでにチッチも呼ぼうとなり、3人での会になった。

ふふ、それだけじゃないよ。カールはチッチに「支払いをしてくれない」と頼んだのだ。そう、この前の東京は品川でのピザ店での支払いをチッチが支払い損ねたのだから〜。チッチは快諾してくれ、ビール飲み放題のお祝いとなった。

センテラスは久しぶりでエレベーターから降りると、桜島がどーんと目の前に現れ、やはり眺めが絶品だ。ただ、窓が先日の降灰で汚れていたのが少し残念だった。北方面には天文館と城山が正面に見える。城山ホテル鹿児島がどーんとそびえ「ううむ、やはり城山ホテルは鹿児島を象徴するホテルだな」と思えてしまう。
眼下には天文館通りと今は駐車場となった旧林田ホテル跡地が見える。今日の日にそれを眺めるとなにかと感慨深い。37年前の今日、私たちはそこで結婚式を挙げたのだ。
林田ホテルは1990年代後半に閉館し、後は岩崎グループに吸収され「いわさきホテルザビエル450」となっていたが、2007年にはそれも閉館し、その後解体、駐車場になっていた。チーはそこにホテルがあったなんて今回初めて知ったくらいだ。この跡地は天文館の一等地なのにずっと駐車場のままだ。どうなっているんだろうねぇ。

まあそれはいいとして、まずはビールを注ぎましょう。セルフサービスで好きなビールを選ぶんだ。私は「JAPANエール香」というのにした。
3人で「かんぱーい」、結婚記念日に子どもが混じったのは初めてだけど悪い話じゃないね。
私も久しぶりにビールを飲んでみた。ふむ、飲み心地いいぞ。
カールやチッチはいろいろ試し飲みをしていた。しかし私は2杯目はノンアルコールビールにした。これまでの経験上、2杯目を飲むとかなりの確率で気分不良になるからだ。実際、少し酔いを感じていたので3杯目4杯目はオレンジジュースにした。結局、私が飲んだビールは最初の1杯だけ。カールなど「城山ホテルのワイナリーで作ったビールを少量飲み比べられるのがいいわ〜。ただ黒糖ビールは甘みが少し苦手かな」なーんて評価し、チッチと二人して何杯も飲み比べていたわ〜。

このビアホール、平日は週末よりも千円ほど安いらしく、チッチは城山ホテルの何かの会員登録もしていて割引もあったそーな。「まさか今日それが役に立つとは」とチッチ。さすがわカールの子だわい。1時間半以上も飲んで食べて楽しかった。ビアホールで結婚記念日祝いって初めてだったけれど、なかなかにいいもんだったネー。

2026年6月9日火曜日

24年前の今日、みんなでやったこと

今日は6月9日、何の日かなと思えば「ロックの日」とか「たまごの日」だとかあるらしい。単なる語呂合わせや「卵」の感じが6と9の組み合わせに似ているからと大した意味のない理由だ。過去、6月9日に何が起きたかでは、古くは鎌倉時代の1281年元寇の二度目の襲来弘安の役が始まった日(ただし旧暦では5月21日にあたる)だとか、1815年ウィーン会議が終了した日だとかあまり興味は持てない、興味があったのは1993年皇太子と小和田雅子さんの結婚日だったことと2002年日本がワールドカップでロシアに1ー0で勝ちワールドカップの初勝利を上げた日くらいか。

特にその時のワールドカップは日韓共同開催で視聴率も日本スポーツ史上最高の66.1%を記録したそうで、こてる家でも一家を挙げて応援していた。その日は昼は国分の上野原縄文の森に行き、子どもらは原始時代の生活を体験したりしたんだった↓。
テルが小5、セージが小2、チッチが年長。弓矢で構えているのはテル↓。
夜は、日本を応援するんだといって、手製の日の丸も作っていた。
稲本潤一が後半早々に点を決めた直後はセージとチッチも大喜び!
あれから24年、日本がワールドカップで勝つのは無論うれしいし盛り上がるが、この時ほどではなくなった。ま、それだけ強豪になったっていうことだ。前回大会のドイツ、スペインを撃破した時はうれしさより驚きーであった。

今度のワールドカップは6月15日の早朝対オランダ戦がある。今回はチッチがうちにまで来て(仕事も休みを取って)観戦するという。24年前は大型TVを買う前で画質も大したことはなかった。今は75型の大型液晶で迫力もある。でも、あの頃、子どもらとTV前にかじりつき応援し、ワールドカップ初勝利をみんなで祝い興奮した熱気には叶わないだろーな。たぶん。

2026年6月8日月曜日

湯浅先生、「子宮頸がんの予防にワクチンが大事だ」と言い止まぬ

鹿児島県の医師会報6月号が届いていた。私がこの雑誌を見るのは会員動静(特に退会者)とたまに特集で面白い記事が載っている場合だ。

今回は「時の話題」欄に「ゆあさこどもクリニック」の院長湯浅由啓(ゆあさよしひろ)DrがHPVワクチン接種についてかなりのページを割いて(7ページも)いるのが目を引いた。タイトルが「学校医は学校でHPVワクチンの話をしよう 〜あなたの番です〜」とあり、子宮頚がんワクチンの接種を広く呼びかける内容だった。

というのも鹿児島県のワクチン接種率はまだまだ低く、高校1年生相当では43%(全国45位)(2026年2月)と低迷しているのに対し、隣の宮崎県は高校1年生相当では61.6%(10位)と大きく水をあけられているのだとか。宮崎県が学校で出前講座をやり接種率を大きく向上させたように、鹿児島県でも学校現場で保護者に向けて啓発運動をすることが、女性の命を救うことになるのだという話だった。ちなみに湯浅先生は私の大学時代同期である。ただし、卒業後同窓会以外ではほとんど会ったことがない。従って彼に頼まれて今日の日記ネタにしたということはないと付け加えておく。
私は最近でこそ子宮頚がんワクチンを日記ネタにしていないが、以前はさんざん取り上げてきた。特に、実は副反応被害がないにもかかわらず被害者の会の意見ばかりを取り上げワクチン接種の普及を邪魔し、結論が出た今もさほど反省の色がないマスコミやワクチン被害妄想論者たちを非難してきた。ふり返ればコロナ窩の2021年に集中して投稿していた。

2021/1/21「コロナワクチンを打つ、打たない」2021/2/10「今、HPVワクチンを考える」
2021/5/1「打てよワクチン」
2021/8/16「名古屋スタディからHPVワクチンの汚名を晴らす」2021/9/21「そのファインプレーの割に内閣支持率は低い」2021/11/22「村中璃子氏に学ぶ〜子宮頸がんワクチン打たなかった問題〜」

投稿文の最初に隣の宮崎が高校1年生のワクチン接種普及率が全国10位なのに対し、鹿児島は45位と大きく差を付けられていると湯浅先生は書いている。実は宮崎は今でこそだが、宮崎市でいうと2019年子宮頸がんの罹患率が全国ワースト1位となり、2022年2月に初当選した清山市長がこの問題に積極的に取り組み、同年4月HPVワクチン接種が再開されると同時に中学校での出前講座を各学校で展開したという。

湯浅投稿によると「宮崎市の2022年(令和4年)の初回累計接種率(高校1年相当)は22%、2023年は43.9%、2024年は63.2%、2025年12月で60.6%と飛躍的に接種率が向上してキャッチアップ接種も68.4%と抜きん出ています。2025年には市独自でキャッチアップ世代の無償期間をさらに1年延長し、男子への接種費用も市が全額負担を開始しています。HPVは男性でも中咽頭がん、肛門がん、尖圭コンジローマの原因となります。男性へのHPVワクチンの公費助成は全国で東京23区と55市町村で始まっています。鹿児島県は子宮頸がんの罹患率がワースト1位になったもようです。」とあった。なんと鹿児島は子宮頸がんの最悪地域に成り下がっているじゃないか。行政の違いであなたの娘さんたちの近い将来の命に影響が出るのだ。上の私の書いた「名古屋スタディ」のネタを読めば分かるが、せっかく素晴らしい結果が出たのにそれを活かそうとしない市長さんと比べ宮崎の市長さんの素晴らしいこと!

最後に湯浅先生はこうまとめている。

「子宮頸がんはワクチンで防ぐことができる疾患です。ワクチンを正しく知り、必要以上に恐れないこと、性交渉が始まる前の接種が極めて重要で、しかも多様な症状のほとんど出ない小学6年生で接種することが望ましいこと(ワクチン先進国と同様に)、接種によって多様な症状が出ると接種が進まなくなることを避けるためにも、小学6年生で接種することを勧めることが極めて重要です。」

付け加えると、ワクチンの副反応を疑う、気にする、心配する人たちには先生はこう解説している。「例えるなら、事件が起こった時に、見慣れない人物が周囲にいたとして、この人物が怪しいと考えがちですが、実際は無関係で、えん罪を引き起こすことがあるのと似ています。」そうなんよ。ワクチンは人助けをしていたのにえん罪に巻き込まれていたんだ。湯浅先生、陰ながら応援してますよー。

ゆあさこどもクリニックのホームページは→https://yuasakodomo-clinic.com/

2026年6月7日日曜日

お食事券を有効活用

朝、起きると、カールが家にいない。朝シャワーを浴びているのかな?でも浴室にもいなかった。で、庭を見るとそこにいた。雑草を取っていたのだ。朝7時前から始めていて「今取っておかないと雨でどんどん増えていくから」と頑張っていた。私もほんの少し手伝ったがカールが99%なら私はせいぜい1%もないくらい。働き者だよ、カールは。

忙しい時には「猫の手も借りたい」という言い回しがある。それでゲンちゃんは何していると見れば・・

今は午前7時半。朝ご飯も食べてねむねむタイムだった。やっぱり、ネコはネコだわ〜。

昼前になって外食するか家で食べるか。夕食はカールが作る予定だから私の提案で「どこか食べに行こうよ」となった。ただ、私はお店選びが苦手でいっつもすぐに浮かんで来ないんだ。定番の店や以前行ったことのある店をあれこれ挙げてみるが、カールにはどうもピンとこないみたい。どうにもならない時は定番の「左膳」か「なべしま」か「めっけもん」か・・ただすでに午前11時を過ぎてしまっていて、今からだとだいぶ並ばなきゃならないか。そこで、カールが意外な店を提案した。

「ガストは?」

ほう!その手があったか。1年前かな。めずらしく夜に行ったことがあって「ファミリーレストランもたまにはいいね」だった(調べると2025/7/9のこと)。ガストならそこまで込みやしないだろう。さっそく3号線沿いのガストに午前11時20分頃着くと、席にはまだ余裕があった。メニューから私はチーズinハンバーグの中から温泉卵が付いたヤツをセレクトし、カールもチーズinハンバーグのセットにした。二人ともライスorパン・トマトのグリーンサラダセット399円(税込439円)だ。これにはお替わり自由の日替わりスープも付いてくる。

とーぜんスープは何度もお替わりしたよ。で、このスープ、お玉ですくってカップに入れるんだが、タマネギとコーンがほとんど入ってないのよ。ちょっと物足りない。
それで二度目は少し工夫してお玉を使ってみた。すると・・ふふふ、たっぷりコーンを持ってこれたよ。これは少しかき混ぜた後、お玉をしばらく動かさず下から浮いてきたコーンが乗るように我慢したんだ。ほうら、コーンがたっぷり。
ケチくさいってバカにしちゃいけないよ。いんちきしているわけでもないし、私は平気さー。↓がチーズinハンバーグと温泉卵。どっちも好みでやはり美味しかった。これら、以前にも書いたけれど配膳ロボットが持って来てきれた。
支払いは二人合わせて2500円をちょっと超える程度だった。それをカールは「ジェフグルメカード」というお食事券1枚500円を5枚出して端数は楽天ペイで処理し現金は払わずに済ませた。
「そのお食事券、まだあるの?」と尋ねると「あと1枚ある。沖縄で建設会社からもらった6枚がこの前出てきたの」だって。うむ、2週間前のレクストンホテルでの食事といいお食事カードの有効活用じゃん。庶民はたくましく生きなきゃね!

2026年6月6日土曜日

歯科の親子先生が元ネタだぁ

今日は約2ヶ月ぶりの歯科受診だった。今回はインプラントの定期点検と新しいインプラントの型どりがあった。午前11時からというのが若干微妙で、ちょうどドジャース対エンゼルスの佐々木投手先発の試合が始まる頃ゆえ観戦は無理で、ネットのテキスト速報で試合結果をチェックしていた。「はい、お口をあーんと開けてもらえますか」といわれ、そのとおりにし、処置が終わってうがいをする頃にいったん歯科衛生士がその場を離れる。その隙にスマホを取りだし、試合結果をチェックするのだ。今日は佐々木がヒットを打たれていない。じゃー、ドジャースがリードしているかというとさにあらず。ドジャース側もほとんど打てずに0対0の拮抗したままの展開だった。

1時間くらいで今日は終わるのかと思いきや、レントゲン撮影も何度かあったり、スキャナーみたいなもので歯並びを衛生士がスキャンしたりで意外に時間がかかった。どうにか13時前には終わって待合室で会計を待った。そこの待合ではモニター動画で「インプラント」や「ホワイトニング」や「マウスピース歯科矯正」などの説明などを職員がインタビュー形式でしている。会計待ちついでに視聴しつつ、ドジャース戦の戦況チェックもしていた。佐々木は快投を演じるも相手投手も出来が良く相変わらずスコアレスゲームのままだった。そのうち互いにリリーフへ交代し、果たしてどうなるか・・。

そんな時、モニターで若手院長と衛生士らが並んでいる画像が出てきて、院長は腕組みをしていた。で、モニター近くにある歯科クリニックのパンフレットには創設者である父上の理事長の写真もあり、彼も腕組みをしていた。その時にパッと日記ネタが浮かんだんだ。

↑が息子の院長先生で↓が父の理事長先生。
この二人の先生は腕組みが好きなんでしょう。いや、カメラマンにポーズを取って下さいといわれて取ったポーズなのかもしれない。ただ、親子ではあるが、息子は左腕が上に、父親は右腕が上に来ているという違いに気が付いた。はたして私はどうかなと思って組んでみると、息子氏と同じ左腕上パターンだった。さらに手組みはどうかと組んでみると腕とは違って、自分は右手が上に来る。後でカールに尋ねると・・という具合にそれぞれに違いがあると分かった。このたまたま目にした二人の親子歯科医の違いから「こてる日記」のネタのヒントを得たのだった。いやはや、気を付ければどんなところにも日記ネタは転がっているものである。

さて、帰りはコンビニに寄って弁当とパンを昼食代わりにした。駐車場の車内で食べていたら9回の裏、ドジャースはフリーマンのサヨナラホームランで決着を付けた。めでたしめでたし。今日は野球を日記ネタにするつもりもあったが、なんと2日続けて手や腕の組み方が話題になろうとは・・ね。