最近、新型コロナの話題はとんと聞かなくなった。ここ数ヶ月の青雲会病院で検査したコロナの新規発生は数えるほどしかない。それが今日、眼科の職員に一気に3人も発生した。どうも担当医師が2日くらい前から風邪気味で、今日など診察も出来ないくらいゲホゲホとしているとのこと。看護師など2人も発熱があり、医師からうつされたのは間違いない。となれば今日は眼科は休診だ。明日土曜は眼科は元々休診日だが、日曜は月1回の眼科当番日に当たっているがどうする?「それはもともと院外の医師が来る予定なので休診にはなりません」だって。それは良かった。まだまだ油断できないね、新型コロナも。
そうそう、昨日の韓ドラで書こうと思っていた話題に臓器移植がある。「エージェント・キム: リアクティベーティッド」と「悪縁(アギョン)」には違法な臓器移植をしているシーンがあった。借金の方に「1ヶ月以内に借金を返さなければ臓器をもらう」と登場人物を脅すだけではなく、「悪縁」では実際のその様子を見せていてエグかった。韓国では臓器の売買が闇で横行しているのかな?こ て る 日 記
「消化器内視鏡」を専門とするDr.こてるです。
趣味のボウリング、麻雀や病院での出来事、家族の内輪ネタから時事問題まで
日々の徒然を「こてる日記」として、毎日アップしています。
2000年5月から開始し2015年5月分からブログに移行しました。
現在、おおよそ2日遅れでアップしています。
2026年7月10日金曜日
有名人と病気
2026年7月9日木曜日
「エージェント・キム: リアクティベーティッド」を見始める
2026年7月8日水曜日
安売りに目が行く
今日の午後は年休を取った。歯医者に行くためである。いつもは土曜日を当てるのだが、そこの歯科の土曜予約を希望すると1ヶ月以上も後になったりで、インプラントの完成がどんどん後回しになってしまう。治療を始めのたは去年の12月なのにまだ完成していないしー。最近は水曜の午後の外来業務を免除されているため、休みを取ることにしたのだ。水曜午後の半休を取るのは何年ぶりだろう。クニンダDrが常勤で余裕があった7、8年前ぶりくらいじゃないか。
1時間ほどで治療は終わり、次回受診は3週間後だったのが、技工士の都合で4週間後の水曜午後になった。仮歯ではなくていよいよ本物のインプラントを装着することになりそうだ。8ヶ月もかかるとはねぇ。ただ今の仮歯もそうだが、インプラント装着していなくても日常生活にはほとんど困っていないので待てるんだな。
駐車場は以前は近くの1時間200円のところに駐めていたが、今は少し歩くけれど1時間100円のところに駐めている。時に2時間近くも治療にかかることがあるから少しでも安いところに駐めなきゃ。で、歩道を歩いていると、現金問屋「あけぼの」があった。店の入口より外に安売り品が出ていたが、ペプシのゼロコーラが目についた。
「ううん?、129円だと?」いつも姶良重富のコスモスで買っている私はゼロコーラの値段には敏感だ。現在コスモスではペプシは値段が上がって税込みで1.5Lが159円にも上昇している。以前は税込み129円の時期もあったのにー。コカコーラのノンカフェインのゼロが149円なので現在はそっちを買っている。要するに私の場合「安いが正義」なのだ。で、近寄ってよーく見ると129円は税抜き価格で実際は139.32円と中途半端な価格だった。ふむ〜でもコカコーラの149円よりは確実に安いので買うことにした。で、レジ袋も持っていないので2本だけにした。店内に入って夕食の足しにしようと2割引の焼きそばと大好きなイケダの小倉&マーガリンこっぺぱんも買った。小倉&マーガリンが大好きなのに重富コスモスには山崎のジャム&マーガリンしか置いていないし、ここぞばかりに買ってしまったわ。インプラントには2本で100万以上の金をかけているのに食費には1円単位で安いのを探して買う。何か矛盾しているようだが・・それも人生、さ。2026年7月7日火曜日
いつまでも上司
昼過ぎ、医事科から「院外医療機関からの電話が私に来ている」と連絡があった。ふーん、たぶん患者紹介かな。
「国分のKZ内科からです」
げ、KZ先生からの紹介かい?電話を代わる時、一つ唾を飲み込んだ。最初看護師が出て「院長先生とお代わりしまーす」 といい、KZ先生が出た。「ああ、こてる先生。元気にやっているそうじゃないか」「いえいえ、とんでもないです。どうにかやっているだけです( ・_・;)」「50歳代の女性なんだけど、さっき大腸内視鏡やったら虚血性大腸炎の所見なのよ。入院がいいかなと思って霧島市立医師会医療センターを勧めたら、そこの職員なんで嫌だっていうのよ・・」なるほどそこで青雲会病院に入院依頼ということか。「ええ、大丈夫ですよ。ベッドも空いていますからどうぞどうぞ」と大歓迎と言わんばかりの対応をした。「そうか、それなら今日の夕方までには紹介状持たせて行かすから」
ふーーぅ。KZ先生は実は私の大学病院時代の上司だったんだ。よく叱られてねぇ。「こてる先生、ちゃんとせんないかんよ」くらいならまだいい方で、もっと叱責された記憶がある。先生もうちのグループのシブチン先生が教授選で負けなければ大学を出ることもなかったろうに、その後国分で開業をされて30年はなろうか。私の病院勤務は姶良市だから患者さんのやりとりは少なく、姶良郡医師会の会合でたまに顔を見るくらいだった。でも今日みたいに直接話すと、もう大学時代の上司と部下の関係に即戻ってしまう。↓KZ先生近影(某病院情報誌に出ていたのを拝借)。
紹介状と内視鏡記録CD-Rを見ると、虚血性大腸炎でもさほど粘膜障害少なく、私なら入院まではさせずに外来で経過をみるくらいの症例だった。しかし、患者さんにも「KZ先生がおっしょるとおり、入院して腸管安静を保ちましょう」と丁寧に説明したのだった。ふう・・(‾□‾;)。2026年7月6日月曜日
アロハクラブ
週1回の朝礼が終わった後に、アロハクラブ(?)なる集団で記念写真を撮った。青雲会病院では夏場は10年以上前から看護師などを除いてアロハシャツが公式の職員服になっている。病院支給のアロハもあるが私服でもOKだ。そこで今日はお気に入りのアロハを着て来てその写真を撮りましょうと言う趣旨だった。最近始まった病院の老健施設「青雲荘」のインスタグラムにもアップされるらしい。
私のお気に入りのアロハといえば、これはもうこれまで何度か語ってきたトム&ジェリーのアロハにとどめを刺す。今年着るのは今日が初めてかなぁ。みなさんわりと派手目のアロハが多かったね。
まだ梅雨が明けていないが予報では今週は晴れの日が多く、暑さもほぼ30℃越えが続き、本格的な酷暑がやって来る。アロハは確かに風通しもよくこの時期には合っていて、仕事以外でも着用することも多くなった。さあ、約3ヶ月アロハで暑さを乗り切っていこー!セージ家の長男サックンの写真が「いいね」にちょくちょくアップされてくる。生まれて3ヶ月になろうとしていて単純なベビー服だけじゃない写真も多くなってきた。↓なんか帽子との組み合わせが可愛い。
2026年7月5日日曜日
パラグアイを嫌いになる
昨日に引き続いて、朝はワールドカップの決勝トーナメント戦を見ていたんだけどさー。試合はフランス対パラグアイ。昨日のアルゼンチン対カーボベルデ戦とはえらい違いだった。何がと言うと、パラグアイの戦い方が全く気にいらなくて腹が立ったほどなのよ。とにかく相手のフランスの選手への挑発、ラフプレー(肘打ち、蹴り、つかみ合い)がひどくて、南米のチームにありがちな「勝つためにはいろいろなずるさも必要」ブラジルで言うところの「マリーシア」を出しまくってのゲームだったんだ。解説者も「(そうすることで)相手の主力選手がゲーム以外に気を取られるのを狙っている」ということなんだ。実際それで試合の結果が大きく左右されたケースがワールドカップではいくつもある。
私がワールドカップを見始めたのは1982年のスペイン大会からだが、そこでのブラジル対アルゼンチン戦。ブラジルはマラドーナを執拗にマークしラフプレーでけずりまくっていた。頭に来た21歳とまだ若いマラドーナは相手選手の腹を蹴って一発退場を喰らった。試合は1対3でブラジルの勝ち。アルゼンチンも似たようなことをしていて、1998年のフランス大会。対イングランド戦で相手エースのベッカムはマークされていて後半に入ってアルゼンチンのシメオネから背後から激しくチャージされた。ファウルを受けてうつ伏せに倒れ込んだベッカムは、フラストレーションから自身の右足を跳ね上げ、背後にいたシメオネの足を引っ掛けて転倒させてしまったのだ。これで一発退場。2対2のまま延長戦まではいったがPK戦でイングランドは敗れた。2026年7月4日土曜日
カーボベルデ
2026年7月3日金曜日
悪縁(アギョン)
昼休み、ドジャース対パドレス戦をSPOTVNOWで見ていた。先発の佐々木朗希が不甲斐なく(もしかしたら投球時のクセを相手に見抜かれていた可能性が)、2回までに6点を取られてこりゃ負け試合かと思ったら、なんとドジャース打線がすんごくて 4回裏までに8対6と試合をひっくり返してしまった。その後もドジャースは手を緩めることなく打ち続け、結局12対7で余裕の勝ちだった。大谷はヒット1本のみで解説者は大丈夫だというが今一調子はよくないと私は見ている。塁上にランナーがいるチャンスで引っ掛けてセカンドゴロ、ファーストゴロが多いしね。
それはまあ結果よしでいいとして、小1時間ほど休憩時間があったので、時間つぶしでNetflixの韓ドラを見てみた。去年2025年に配信された「悪縁(アギョン)」だ。全6話と短い話数だし、YouTubeで「面白い」と語っていたYouTuberがいたのでのぞき見してみた。
いやはや、第1話だけの感想だが、出てくる主人公らしき男性がもうどうしようもないクズなんだ。1話のタイトルからして「借金まみれの男」で株やギャンブルに手を出して借金まみれになり、果ては暴力団からあと1ヶ月で返済しないと臓器移植で臓器を取り出すと脅されている。そこに彼の父親が入院をしてしまい、金をせびるも当然断られ、父の部屋でたまたま保険金の書類を見つけ、自然死また事故死で5億ウォン(だいたい日本円で5千万円)の保険金がおりることを知る。このクズ、そこで仕事で知り合った朝鮮族(朝鮮人だが中国籍)の金に困っている男に車での事故死を依頼するんだ。いやはやー。アリバイ作りでバーガー屋で時間をつぶしたりし、そのうちに警察から連絡が来る。「大変残念ですがお父様がお亡くなりになりました」と言われ、身元確認にのこのこ出かけ、父親だと確認し、そこでショックを受けたふりをして「アボジィ・・ああ」と泣き崩れる真似をする。全くひどいもんだ。でもそこで警察官に言われるのよ。「どうもお父様は単なるひき逃げではないようです。(ひき逃げ犯は)故意に事故を起こしているようです」と。その目撃者もいて警察に来ていた。でもそのクズ野郎は警察官に「単なる交通事故のはずです」と言う。交通事故死に戻したいんだ。そうでないと保険金がおりない可能性があるからね。しかし「事故でないと思うのには目撃証言より重要な情報があります」と警察官はクズ野郎に言い聞かせるように以下の言葉を伝える。
「単なる事故の被害者なら埋められていない。お父様は山で見つかりました。埋められた状態で」
クズ野郎は呆然とし頭を抱え崩れ落ちそうになる。警察官が「水を持って来ます」とその場を離れた時にこうつぶやく。↓画像参照。
2026年7月2日木曜日
カール、胃カメラとワクチンを受ける
今日はカールが胃カメラを受けに病院にやって来た。「もしかしたら私、胃癌になっているかもしれない」と不安を口にしてのことだ。消化器内科医の妻としてこれまで定期的に胃カメラは受けてきているので、私は「まずそんなことはないよ」と言いつつも、心配を払拭するには検査を受けるにしくはない。それと、3ヶ月くらい前に受けた帯状疱疹ワクチン・シングリックスの2回目の接種希望もあった。
病院に来てすぐに内視鏡室へ行ってもらいたく、外来処置室の看護師らに「うちの嫁はんをこうしてああして・・」と対応を頼もうとしたら、ブルゾン看護師がやって来て「センセ、奥さんはちゃんと内視鏡室に誘導してますよ」と言うではないか。後でカールが「ブルゾンさんがいて本当に助かったわ。見ていると、困っている患者さんのところに素早く駆け寄って優しく案内してくれている」と感心していた。ブルゾンさんは定年後も病院に勤務しすでに10年以上も経っているが、外来で戸惑っている患者や家族に寄り添いサポートする役目を果たしてくれている。青雲会病院には欠かせない人だなと改めて思ったよ。
胃カメラは経鼻内視鏡で観察し、やはりというか癌の所見はなく軽度の胃炎と良性のポリープがあるだけだった。終わってツーショット写真を茶の里主任に撮ってもらった。
この後、ワクチン接種してカールは帰っていったが、今回は解熱鎮痛剤のカロナールを多めに希望があった。前回はワクチンの副反応が結構強く、関節痛と倦怠感、微熱でぐったりとなってしまったからだ。そしてそれは正解だった。早めに内服をしておいたから症状は強く出ないけれどいかにも押さえ込まれている感覚があったという。結局1日半経ってようやく収まった。シングリックスは価格も1回2万円ほどもする上に、2回打って2回とも同様の副反応が出るからこれは打ちたくないと心配する人が出てくるかもな。でもカールは言う。「節目の年齢になれば半額でワクチン接種出来るけれど、それを待って帯状疱疹が発症したら悔やむと思うの。これまでの人生で思い立った時にやるってのが正解だったからね」と。ワクチンに少しでも疑念をいだいているような人なら「(副反応で)だから打つのは嫌だったのよ」となりそうだが、きっかけとなったヨーコバーバの帯状疱疹後遺症を目の当たりにしているのでカールの信念は揺るがない。「それにマーヤさんのお祖母さん(90歳代)も罹ってその後チクチクとした痛みが残ってきついらしいから」と「ワクチン=転ばぬ先の杖」を強調する。シングリックスは2回接種することで、90%以上の高い発症予防効果が期待でき、万が一再発した場合でも重症化を防ぐことができる。私は一度軽い帯状疱疹に罹っているのですぐには罹りにくいとは思うが数%の再発があるらしい。カールにならっていいタイミングで私も打とうか。
2026年7月1日水曜日
サナダムシ
今日から7月だ。6月はワールドカップ開幕ということでそのネタを7日間も取り上げていた。今月もきっと取り上げるだろうが、日本代表が敗退したことでちょっとはトーンダウンするかな。
今日の診察で「条虫症」の高齢男性がいた。「条虫」と言われてもピンとこない人が多いだろう。寄生虫の「サナダムシ」のことだ。その患者さんはある施設に入居していたところ、そこの職員が患者の便器に長いヒモのようなものが出てきているのに気が付いた。それをスマホで撮影してくれていたので私も診断がしやすかった。
ただこの患者さん、特に症状はなかった。そもそもサナダムシって感染しても無症状のことが多い。しかし時に悪さをすることがあるので駆虫するに越したことはない。「今日の治療指針」で調べると、商品名「ビルトリシド」一般名「プラジカンテル」の600mgを1回1錠飲むだけでよいとある(ただし保険診療は適応外)。あと、死んだサナダムシを排泄させるため下剤のセンノシドを治療前に服用する必要がある。問題は滅多に処方される薬でないビルトリシドが青雲会病院近辺の薬局にあるかだが、病院の薬剤師に聞けば「あるはずだ」とのことだ。ならば出そうじゃないか。2026年6月30日火曜日
午前2時から対ブラジル戦だぁ
6月30日の午前2時から始まるワールドカップ決勝トーナメントの初戦、日本対ブラジル戦を観戦するため、チッチは昨夜からこてる家に来ていた。サッカー談義などした後、お互いに仮眠を取って、午前1時すぐに起きた私はビデオでワースポ&MLBを見た後、2時10分前にチッチを起こしに行った。
試合が始まってからカールも起こし、みんなで試合を観戦した。フジTVとNHKBSの両方で放送があったが、見るのはやはり本田圭祐が解説するNHKBSだよな。日本は前半からブラジルにプレッシャーを掛けかつ守りもしっかりやるという戦術のようで、主にブラジルがボールをキープするも日本は隙あらばカウンターを狙うシーンが続いた。ソファで寝そべっているとハナビが乗っかって来たわ〜。2026年6月29日月曜日
当たりどころ
2026年6月28日日曜日
安定段位
明け方、サッカー見たり、メジャーリーグ見たり、ネット麻雀したりは、このところ日常茶飯事だ。ましてや今日は日曜で何の予定もないとなればなおさらだ。
朝の3時から天鳳を打っていて調子はまあまあだったが、6時47分から開始した半荘は惜しかった。ラス前で配牌からして私は役満小四喜を狙えると判断した。そして思惑どおりに進行し、北と東をポンしてあと南か西が来れば役満の聴牌というところまでこぎ着けた。しかしそんな緊張する場面に下家がリーチと来やがった。あとで手牌を見て単なる七対子の白待ちだった。ドラが乗らない限り3200点の安手だ。私がホンイツ、もしくは小四喜がらみの手牌なのは明白で、おまけに私の上家も索子のホンイツ模様だった。そんな時にわずかの差のトップ目が、リーチの字牌単騎待ちというのは戦略上あまりでかしていない。だからまだ四段なんだろう。後で調べるとこの打ち手、10年以上天鳳をやっているが、ずっと四段〜六段を行き来していた。案の定だったね。ちょいと強い打ち手なら七段以上には上がって鳳凰卓を経験するものだ。開けたいゾMRがそうで現在七段に昇段し鳳凰卓で頑張っている。
局面に戻すと、相手のリーチで攻められているのは事実。しかし西を持って来て小四喜を聴牌、待ちは南と西のどちらでもOKだ。当然、真っ向勝負。実は当たり牌の西がヤマに1枚残っていた。それがベタオリしている対面に行ったため、結局は流れた。↓参照。
なんと対面のベタオリ君に3人の当たり牌、白、南、西が全部行っていた。オリるのに必死だったみたい。結局オーラスになって私は2位のままで終わった。トップはさっきの七対子リーチ者がなったが、勝っても褒められない。ビリになったベタオリ君の方が強いのではないか?調べるとかつて七段にもなっていた。やっぱり。麻雀は一局面の結果の成績だけでは実力は評価出来ない。どのように打っているかでおおよそは実力は分かるが、成績で判断するには100半荘くらいでは足らず、できれば1000半荘くらいの成績がないと評価できないものなのだ。そんな場合安定段位というのが実力を推し量る目安になる。私は天鳳を「こてる」で13年間で6900半荘ほど打って安定段位は六段だ。安定段位というのはちょっと複雑な計算式で出せるらしいが詳しくは私も知らない。その安定段位でサブアラドDrは14年間2万6900半荘(!)打って五段(現在も五段)、開けたいゾMRは1970半荘で五段(現在は七段)、たっつんDrは5900半荘ほど打って五段(現在も五段)だ。サブアラドDrの五段どまりは半荘数が桁違いでかなり信頼が置ける。逆に開けたいゾMRの五段は上振れか下振れかはまだ分からない。現在七段だし、その段位をあと1000回くらい維持出来れば安定段位は六段になるだろう。
私はつい2年前までは七段と八段を行き来していてあの頃は自分って七段くらいって自惚れていた。しかし、この1年はほとんど六段の中を上下していて、その安定段位が示しているとおり六段だったわ。麻雀はたまたま運が味方して(上振れして)実力以上の結果(例えば短期集中で行われるタイトル戦でタイトル獲得)が出ることも多い。そんな時に自慢したり相手を見下したりしてはいけない。安定段位が上がらない限りいずれひどい成績を取ることもあるのだ。2026年6月27日土曜日
セネガル頑張った
今日は土曜外来勤務だったのだが、緊急内視鏡を2件する羽目になった。ちょうど内視鏡室の茶の里Nsと花ゆりNsが外来勤務していたので助かった。
一件は久しぶりの食道静脈瘤の内視鏡治療で、もう一件は98歳の超高齢女性の大腸内視鏡だった。どちらも吐血、下血があったため緊急内視鏡が必要だったのだ。98歳女性は本人が「痔の出血からしら」などと言うので、先に直腸診と肛門鏡を行った。内心それであってくれればわざわざ内視鏡までしなくて済むがーと思いつつね。しかし痔はなく直腸に触れた指先にはべっとり血液が付いて、肛門鏡でも直腸内に血便が見えた。
それで腸をニフレック洗浄液で洗いつつ大腸内視鏡を挿入するとS状結腸と下行結腸にびらん、縦走潰瘍などが見つかり診断が付いた。
「虚血性腸炎です」
虚血性腸炎は9割方一過性の病気で、2日もすればほとんど症状は改善し、内視鏡所見の大腸のびらん、出血、潰瘍も1週間ほどでほぼ治癒する非常に質(たち)のいい疾患で高齢女性に多い。さすがに98歳は私がこれまで見たこの病気の最高齢で、検査前は癌などもっと別の病気を予想していた。付き添った息子さんにも「良かったですねぇー」と言ったほど。この後は外来業務をこなし、月末の病棟患者のレセプトを済ましてから帰宅した。
ワールドカップはグループリーグも最終段階で、明け方にTVでI組のフランス対ノルウェー戦を生で見た。フランスは主力を温存したノルウェーを4対1で下し、デンベレが前半だけでハットトリックをやってのけ、エムバペだけじゃないぞオラ〜ってな感じだった。いや個人技がすごい。日本は3位に落ちて決勝トーナメントでこのフランスと当たらなくて良かったよ。ブラジルよりはたぶん強いぞ。↓はデンベレの2点目。I組のもう一試合は私の推しのセネガルがイラクと対戦だった。セネガルは強いのに相手がフランス、ノルウェーだったためこの試合で大勝しないと3位残りで勝ち抜けないところまで追いつめられていた。最低でも3点差勝ちが必要だ。生では見られずダイジェストで見たら、それがなんと5対0でイラクに勝っちまった。すごいぞ。これでほぼ進出が決まった。おめでとう!セネガルの選手らは国は貧しく生活も余裕ががない中、サッカーで身を立てようという気概がある。強豪国グループに入っても頑張れば先に進めるのだ。↓がパプ・ゲイェのミドルシュート。これで3ー0になった。
それに比べ韓国は抽選でA組に決まった時、「いい組み合わせだ(蜂蜜組なんてぬかしていた)。それに比べ日本はお気の毒」なーんて喜んでいたのに3位グループの中でもセネガルにも抜かれ順位がどんどん下がってきていて、この時点でJ組K組L組の第3試合がまだ残っておりトーナメント進出は相当厳しくなってきている。それで韓国民はチームや監督、選手を批判し、はてはスウェーデンに引き分けた日本にまで手を抜いていたのではなんて矛先を向けている。なんだと?ふざけるんじゃない、このたわけ者がっ。さすがにその後、良識ある韓国民からは「日本チームは自分の試合をしただけ。他の国のためにサッカーする義務はない」という真っ当な意見が出てきているようだがー。
2026年6月26日金曜日
青+黄=緑
朝8時からワールドカップの予選グループ第3戦の日本対スウェーデンだ。それで少し早めに出勤したが、病院に着いた時にはすでに試合は始まっていた。医局でチラッと見るにTVを前に誰かが観戦していたが、私は当然院長室に行かねばならず、そこでノートパソコンを開き「NHK ONE」で見始めた。おっとその前に夏場の青雲会病院の制服であるアロハシャツに着替える必要がある。ロッカーからパッと取り出したのが緑色のアロハ。病院支給のアロハには赤青黄緑の4種があるが、ここは日本代表に準じて青色にすべきだったかな。私はあまり験を担ぐ方ではないが昨夜パンツを履き替える時に「明日の日本代表と同じにしよう」と青色のを選んだのだったしー。
しかし面倒くささもあってそのまま緑色にした。8時半からは各部署の所属長たちが現状報告や印鑑&サインもらいに次々にやってくる。私は音声は消したまま日本対スウェーデン戦を流しっぱなしにしていた。前半がスコアレスのドローで一段落しハーフタイムになったのでしばらくは落ち着いて職員らへの応対をしていた。午前9時過ぎになってもまだ一部部署の連絡と相談があり、そのうち外来から「早く診察をー」との催促されつつ急ぐも、相談対応が意外に長引いた。試合経過はほとんどチェック出来ないもののチラ見で何か日本が1点先制したのは分かった。しかしその後スウェーデンに追いつかれたみたい。長引く某所属長らの相談内容については「この一件は今は打ち切り。後日また」と話を切った。すぐには結論が出ない内容だったし、外来業務も気になっていたからだ。
外来に着くと、NHK ONEを見るヒマはほとんどない。ちょいとした十数秒の隙間時間に試合経過をチェックしていたが、アディショナルタイムの時はしばらく観戦していた。スウェーデンに攻め込まれハラハラさせられるも1ー1のドローで終えられた。やれやれだ。で、落ち着いて患者さんの外来番号を呼ぶと、付いていた看護師さんだったかに「試合が終わったから呼んだと思われるかも」って笑われた。
それでハッと気がついたのが、今日の緑色のアロハだ。これって日本対スウェーデンが引き分けになるって予言していたんだ。だって青(日本)対黄(スウェーデン)は引き分ければ混じって緑になるじゃん。ねっ!↓は試合終了直後の私。
2026年6月25日木曜日
庭のミニ野菜たち
これ↓はニラ。ニラ玉や麻婆豆腐などに使っている。
これはローズマリー。肉料理によく添えられている。
2026年6月24日水曜日
サックンのウインク
2026年6月23日火曜日
「素晴らしき新世界」のイム・ジヨン
6月になって韓ドラ視聴づいている。「暴君のシェフ」を6月2日に見終わり、この前話題にした「鉄槌教師」は6月14日に見終わった。「鉄槌教師」は登場してからNetflixのドラマ部門の視聴ベスト10の1位をずっと独走中だ。で、今見ているのが「素晴らしき新世界」で「鉄槌教師」が配信されるまではこのドラマが韓ドラでは一番人気だった。現時点でもベスト10の4位に付けている。韓国地上波のSBSでつい最近放送終了になったばかりのこれまたタイムスリップものだ。「暴君のシェフ」は現代人が朝鮮時代に行く話で基本時代劇だったが、「素晴らしき新世界」は朝鮮時代の王妃(厳密には後宮の禧嬪=ヒビン)が現代の端役女優に憑依するというものでほぼ現代劇である。同じタイムトスリップものでも面白さの質が違う。
時代劇タイプは現代の豊富な先進技術や知識を当時の人たちに披露することでスーパーマン的な活躍を見せられる面白さがある。現代劇タイプは主人公が現代のシステムに驚き目を見張り、ミスマッチングを起こす可笑しさがある。今回の「素晴らしき」では主人公が王妃であるがゆえに、高慢であり、口調は当然だが時代劇調で、相手が財閥の御曹司だろうが主役女優だろうが全く媚びへつらうことなく上から目線で対応する様が痛快なんだ。主演はイム・ジヨン。彼女はNetflixの韓ドラ「ザ・グローリー (2022-2023)」での悪役「ヨンジン」の演技で一気に有名になった。主役のソン・ヘギョよりも印象に残るくらいで当然日記ネタにしている。→https://koteru-nikki-2015.blogspot.com/search?q=ザ・グローリー+
2026年6月22日月曜日
ボウリングの日と言うから・・
最近はメジャーリーグやワールドカップの話題が多く、本来この「こてる日記」を書くきっかけになったボウリングのことをとんと書かなくなった。ニューボールも買ったのにボウリングに今一のめり込めない。一つはいっしょに投げるはずだった難ガターさんが「六十」肩になって「力が入らない」と離脱してしまったから。さらにボウリング大会やリーグ戦がないのでなかなかモチベーションが維持出来ないからだ。
それが今日は「ボウリングの日」だと出勤前にプリウスに指摘されたんだ。エンジン掛けると頼んでもいないのに「今日は何々の日です」って毎朝しゃべるのよ。言われてああそうだったと思い出した。ボウリングオタクだから由来も知っているよ。江戸時代末期の長崎の外国人居留地に「本日、ボウリング場を開きます」という英字新聞記事があるのが後に見つかり、それを記念して日本ではボウリングブーム真っ盛りの1972年(昭和47年)に「ボウリングの日」になったんだ。
ただ、ボウリングの日にはあまり良い思い出がない。その日は格安のゲーム料金(例えば1ゲーム100円)になることが多く、一般客が押し寄せるせいで待たされるし、ゲーム数も制限され、あげくにレーンコンディションが荒れ放題でまともなスコアは出せないことが多かった。ただ今日はせっかくだから一人でも行こうかとチラと思ったが、そうだった、夜は税理士のセイデンさんが来る日だった。ま、今日は無理か。最近の縁のなさを象徴しているわい。
それでもボウリングの中継やYouTubeビデオはよく見ている。昨日はシーホースカップという男子プロの比較的大きな大会があってYouTubeで観戦出来た。決勝進出は藤井信人プロと宮澤拓哉プロで1位残りが勝ち上がってきた下位選手に勝てばそのまま優勝、負ければこの場合再優勝決定戦が組まれ、そこで勝った方が優勝というシステムだ。4位残りの宮澤拓哉がスプリット2回出した1位残りの藤井信人にまたもや勝ち、この大会を去年に続いて2連覇した。


















