こ て る 日 記
「消化器内視鏡」を専門とするDr.こてるです。
趣味のボウリング、麻雀や病院での出来事、家族の内輪ネタから時事問題まで
日々の徒然を「こてる日記」として、毎日アップしています。
2000年5月から開始し2015年5月分からブログに移行しました。
現在、おおよそ2日遅れでアップしています。
2026年7月18日土曜日
テーブルに知らないパンが置かれて
2026年7月17日金曜日
少年院を出て医師になった
「月間保団連」の7月号(NO.1480)の巻頭ページの「道」に大阪の「水野クリニック」院長水野宅郎医師(1978年生まれ)が紹介されていた。この巻頭ページに紹介されるのは医師よりも他分野で活躍されている方が多く、この1年で言えば報道記者、大学教授、書籍編集者、獣医師、洋傘振興会の事務局長などである。だから、おやと思い見てみると、なんと「少年院を出て医者になった」とあるではないか。本人談からいきなり始まっていた。
かつて少年院にいたことがあります。中学時代のシンナー遊びに始まり、18歳で自販機荒らしや覚醒剤取締法違反(使用)容疑でも逮捕され、少年院に送られました。少年院で行われた内観療法により、これまでの自分の行為を反省する中で、子どもの頃に父のような医師になりたいと思っていたことを思い出しました。
医学部受験に向けて、父と猶予は3年間だけ、と約束しました。田中さんとは保護司と対象者の関係が終わってからも、勉強に行き詰まると話を聞いてもらっていました。「1回や2回の失敗、気にするな」「医者になって、俺の死亡診断書を書いてくれよ」と励ましてくれました。
猛勉強の末、約束の期限の3年目に金沢医科大学に合格。医師になり、2020年から父のクリニックを継いでいます。日常診療の傍ら、いじめなどで不登校を経験している通信制サポート校の生徒さんに向けて、自身の経験について講演することもあります。かつての自分のように、もやもやした感情をくすぶらせている彼らに何かできることはないかと思いながら、「心からやりたいことを見つけてほしい」と伝えています。少年院で講演する時は、少年院にいた経験がある自分だからこそ、伝えられることがあると考えながら話しています。人はささいなことで非行に走ってしまいます。 彼らの悩みや率直な思いを聞き、一緒に解決していきたい。私は多くの人に支えられて立ち直ったので、今度は自分が支える番です。
また、子どもの虐待死の報道を目にするたび何かできないかと思い、クリニックの隣で子ども食堂を始めてみました。医療機関が運営する子ども食堂というやや公民館のような雰囲気のためか、実に多様な人が訪れます。おしゃべりする中で、地域の人々の暮らしの様子や医療をはじめ様々なニーズを知ることができます。会員の先生方で子ども食堂に関心のある方はぜひチャレンジしていただきたいと思います。
せっかく取らせてもらった医師免許です。地域医療のため、子どもたちの未来のために存分に活用していきます。
現在は大阪府河内長野市で地域に根差した「町医者」として診療に尽力する傍ら、各地の講演会で自身の波乱万丈な実体験を通したメッセージを発信、子ども食堂の支援などを精力的に行っている。
2026年7月16日木曜日
やっぱりイングランドは・・
サッカーはというと、私の推しのイングランドはせっかく後半開始後に先制点をものにしたのに途中から守りに入ってしまった。「おいおい、残り40分弱アルゼンチン相手に1点もやらないなんて無理だろ。もう1点を取るくらいの姿勢が必要だよ」と私は試合を見ていないカール相手にぼやいていた。そろそろ出発しないといけない時刻になり、チラッとTV画面を見ると、メッシからセンターの選手へパスが行き、正面はがら空き、あ、ミドルシュートだ、まずい。「アーッ!」と声を挙げると同時にボールはゴールに突き刺さってしまった。カールに「わぁびっくり、大声出さないでー」と言われたけれど、こんな時、出すやろ声は。
結局、車庫を出たところ、音声のみのNHK総合TVから聞こえたのは「2対1だー」で、これはまずいと思って、一時停止で画面を確認すると、案の定アルゼンチンが終了間際に追加点を入れていた。はぁ・・やっぱりイングランドだよ。どうにも詰めが甘い。いいところまでは行くがどうしても勝ちきれない癖というかジンクスというか・・。結局そのまま1ー2でイングランドはアルゼンチンに敗れ敗退。フランスとの3位決定戦に回ることになった。その試合、見どころはエンバペやケイン、ベリンガムらの得点王争いくらいか。モチベーションが下がってはいるだろうが、何百年も続くイングランド(イギリス)とフランスのライバル意識でいい試合を見せてほしいものだ。
2026年7月15日水曜日
こんな政治家を信用してはいけない
今日のワールドカップベスト4の戦いはフランス対スペインだった。圧倒的な攻撃力を誇るフランス が有利かという下馬評の中、前半だけ見ているとボールをスペインがほとんど保持していた。いや、その前のベスト8の戦いでベルギー相手にずっと押していてスペイン強いなと思っていた。案の定、2ー0でフランスを破ってしまった。なんだか2010年の南アフリカ大会準決勝を彷彿とさせる。あの時も強いドイツ相手にボールを持たせず勝ちきった。スペインは初戦のカーボベルデ戦を見ていて、ボールは回すけど点を決められないし、今大会も名前だけの優勝候補だなと私は見くびっていた。フランス強いっていう予想は見事に外れ、やっぱり直に戦わないとどっちが勝つかって分からないものだ。ワールドカップは1ヶ月以上の期間があり、徐々に調子を上げてきているスペインは相当有力になってきたぞ。
2週間ほど前の話題だが、今ちょっとサッカーが落ち目の韓国が、敗因は監督とその人事にありって批判が国内で渦巻いていた。韓国サッカー会のレジェンドであるホン・ミョンボ監督は総スカンを食らい、2年ほど前に決まっていた監督人事も協会のトップとがきちんとした約束事に従わず勝手に監督を決めたいうものだが、何を今さらだ。もし韓国が一次リーグを突破しベスト32からベスト16くらいまで進出したら結果オーライでおとがめなしにしたんじゃないか。2026年7月14日火曜日
世代交代を実感する
2026年7月13日月曜日
ゲロゲロ兄弟
帰宅するとチッチが家に来ていた。夕方からだそうで「仕事は?」と尋ねると「昨夜が泊まりの研修だった」そうで今日は休みだったという。そして「体調は?」と聞くと「もう大丈夫」ということだ。
実は先週日曜夕方、チッチはこてる家に来ていてすき焼きをいっしょにたらふく食べたのだが、月曜未明に1階居間ソファで寝ていた私のところへ 「気分が悪い、震えが止まらない」と訴えて来たのだ。顔が青ざめ見るからに具合が悪そうだった。寝ぼけていた私がどうしたものかと思っているうちに、床に手を付き「う〜吐きそう」とやり出した。「うわ、トイレだ、トイレで吐け!」と声かける間もなく「げぇげぇ〜」あ〜あ、やりやがったぁ。
こてる家では老描のゲンちゃんが明け方に胃液をよくゲロってその後始末をよくさせられるが、その比ではなかった。大量の嘔吐物がフローリングに溜まってしまい、急いでティッシュや新聞紙で後始末をした。スナップ写真撮影魔の私はそのシーンも写真に撮ろうかと一瞬思ったがさすがそれはよした。チッチの体調不良は単なる食べ過ぎかと思ったがどうも胃腸炎を起こしていたようで、先週は仕事もやるにもきつく、木曜には某ホテルでの会食もあったそうだがキャンセルしたとか。今日の夕食はカールの手作りピザがメインだった。ピザはチッチの好物だし今夜は大丈夫だろうね〜。
食事の後、ソファに体を沈めたチッチにゲンちゃんが乗っかって来たよ。年寄りになっても甘えん坊だねぇ、ゲンちゃんは。↓がゲロゲロ兄弟。で、ハナビはどうかというと、だいぶ私たちに慣れて甘える仕草もするようになったが、チッチには警戒をしていた。たまに来る人間にはまだまだ気を緩めるわけにはいかないようだ。この後、例によって私とサッカー談義をしつつ小1時間過ごした後、チーは帰っていった。また来てねー。
2026年7月12日日曜日
イングランドだ、ベリンガムだっ!
日曜の朝、ワールドカップの準々決勝イングランド対ノルウェーの観戦のために早めに起きた。私は1998年のフランスワールドカップでのイングランド対アルゼンチン戦を見て以来、基本イングランドは常に応援している。あの時のオーウェンのミドルシュートのゴールは素晴らしかった。しかしイングランドはベッカムが倒されて腹いせに相手の脚を蹴って一発退場になり、その後10人での対戦を余儀なくされ、延長戦PK戦の末に敗れたのは残念だった。
ネコたちも起きてウロウロし、ハナビはカールがコーヒー作っている最中、朝のご挨拶とばかりに鼻チューしていた。ほんと、ハナビは家ネコ化しているね。↓で水を流しっぱなしなのはこのチョロチョロ水をハナビが舐めたがるから。
ゲンちゃんはというと、私がソファで観戦を始めると必ず乗っかってくるのよ。もうマストと言っていい。年寄りなのに甘えん坊の赤ちゃんみたくなっているね。試合はというと、前半、ノルウェーが意外な先制点を挙げリードするも、アディショナルタイムにベリンガムがしっかり切れ込み同点ゴール!ふむ、これでイングランド優勢とみた。延長戦に入ったがその前半、イングランド側のミドルシュートをキーパーがはじき返したところにさっとベリンガムが入り込み、決勝のゴールを挙げ、2ー1でイングランドが勝利した。いやー、格好いいぞーベリンガム!2026年7月11日土曜日
ニセ社長詐欺が来た
昨日、青雲会病院へ可愛いんだ理事長の名前で不審なメールが2通届いた。職員に金銭の振り込みやLINEなどの外部チャットへの誘導を指示する内容だった↓。
2026年7月10日金曜日
有名人と病気
最近、新型コロナの話題はとんと聞かなくなった。ここ数ヶ月の青雲会病院で検査したコロナの新規発生は数えるほどしかない。それが今日、眼科の職員に一気に3人も発生した。どうも担当医師が2日くらい前から風邪気味で、今日など診察も出来ないくらいゲホゲホとしているとのこと。看護師など2人も発熱があり、医師からうつされたのは間違いない。となれば今日は眼科は休診だ。明日土曜は眼科は元々休診日だが、日曜は月1回の眼科当番日に当たっているがどうする?「それはもともと院外の医師が来る予定なので休診にはなりません」だって。それは良かった。まだまだ油断できないね、新型コロナも。
そうそう、昨日の韓ドラで書こうと思っていた話題に臓器移植がある。「エージェント・キム: リアクティベーティッド」と「悪縁(アギョン)」には違法な臓器移植をしているシーンがあった。借金の方に「1ヶ月以内に借金を返さなければ臓器をもらう」と登場人物を脅すだけではなく、「悪縁」では実際のその様子を見せていてエグかった。韓国では臓器の売買が闇で横行しているのかな?2026年7月9日木曜日
「エージェント・キム: リアクティベーティッド」を見始める
2026年7月8日水曜日
安売りに目が行く
今日の午後は年休を取った。歯医者に行くためである。いつもは土曜日を当てるのだが、そこの歯科の土曜予約を希望すると1ヶ月以上も後になったりで、インプラントの完成がどんどん後回しになってしまう。治療を始めのたは去年の12月なのにまだ完成していないしー。最近は水曜の午後の外来業務を免除されているため、休みを取ることにしたのだ。水曜午後の半休を取るのは何年ぶりだろう。クニンダDrが常勤で余裕があった7、8年前ぶりくらいじゃないか。
1時間ほどで治療は終わり、次回受診は3週間後だったのが、技工士の都合で4週間後の水曜午後になった。仮歯ではなくていよいよ本物のインプラントを装着することになりそうだ。8ヶ月もかかるとはねぇ。ただ今の仮歯もそうだが、インプラント装着していなくても日常生活にはほとんど困っていないので待てるんだな。
駐車場は以前は近くの1時間200円のところに駐めていたが、今は少し歩くけれど1時間100円のところに駐めている。時に2時間近くも治療にかかることがあるから少しでも安いところに駐めなきゃ。で、歩道を歩いていると、現金問屋「あけぼの」があった。店の入口より外に安売り品が出ていたが、ペプシのゼロコーラが目についた。
「ううん?、129円だと?」いつも姶良重富のコスモスで買っている私はゼロコーラの値段には敏感だ。現在コスモスではペプシは値段が上がって税込みで1.5Lが159円にも上昇している。以前は税込み129円の時期もあったのにー。コカコーラのノンカフェインのゼロが149円なので現在はそっちを買っている。要するに私の場合「安いが正義」なのだ。で、近寄ってよーく見ると129円は税抜き価格で実際は139.32円と中途半端な価格だった。ふむ〜でもコカコーラの149円よりは確実に安いので買うことにした。で、レジ袋も持っていないので2本だけにした。店内に入って夕食の足しにしようと2割引の焼きそばと大好きなイケダの小倉&マーガリンこっぺぱんも買った。小倉&マーガリンが大好きなのに重富コスモスには山崎のジャム&マーガリンしか置いていないし、ここぞばかりに買ってしまったわ。インプラントには2本で100万以上の金をかけているのに食費には1円単位で安いのを探して買う。何か矛盾しているようだが・・それも人生、さ。2026年7月7日火曜日
いつまでも上司
昼過ぎ、医事科から「院外医療機関からの電話が私に来ている」と連絡があった。ふーん、たぶん患者紹介かな。
「国分のKZ内科からです」
げ、KZ先生からの紹介かい?電話を代わる時、一つ唾を飲み込んだ。最初看護師が出て「院長先生とお代わりしまーす」 といい、KZ先生が出た。「ああ、こてる先生。元気にやっているそうじゃないか」「いえいえ、とんでもないです。どうにかやっているだけです( ・_・;)」「50歳代の女性なんだけど、さっき大腸内視鏡やったら虚血性大腸炎の所見なのよ。入院がいいかなと思って霧島市立医師会医療センターを勧めたら、そこの職員なんで嫌だっていうのよ・・」なるほどそこで青雲会病院に入院依頼ということか。「ええ、大丈夫ですよ。ベッドも空いていますからどうぞどうぞ」と大歓迎と言わんばかりの対応をした。「そうか、それなら今日の夕方までには紹介状持たせて行かすから」
ふーーぅ。KZ先生は実は私の大学病院時代の上司だったんだ。よく叱られてねぇ。「こてる先生、ちゃんとせんないかんよ」くらいならまだいい方で、もっと叱責された記憶がある。先生もうちのグループのシブチン先生が教授選で負けなければ大学を出ることもなかったろうに、その後国分で開業をされて30年はなろうか。私の病院勤務は姶良市だから患者さんのやりとりは少なく、姶良郡医師会の会合でたまに顔を見るくらいだった。でも今日みたいに直接話すと、もう大学時代の上司と部下の関係に即戻ってしまう。↓KZ先生近影(某病院情報誌に出ていたのを拝借)。
紹介状と内視鏡記録CD-Rを見ると、虚血性大腸炎でもさほど粘膜障害少なく、私なら入院まではさせずに外来で経過をみるくらいの症例だった。しかし、患者さんにも「KZ先生がおっしょるとおり、入院して腸管安静を保ちましょう」と丁寧に説明したのだった。ふう・・(‾□‾;)。2026年7月6日月曜日
アロハクラブ
週1回の朝礼が終わった後に、アロハクラブ(?)なる集団で記念写真を撮った。青雲会病院では夏場は10年以上前から看護師などを除いてアロハシャツが公式の職員服になっている。病院支給のアロハもあるが私服でもOKだ。そこで今日はお気に入りのアロハを着て来てその写真を撮りましょうと言う趣旨だった。最近始まった病院の老健施設「青雲荘」のインスタグラムにもアップされるらしい。
私のお気に入りのアロハといえば、これはもうこれまで何度か語ってきたトム&ジェリーのアロハにとどめを刺す。今年着るのは今日が初めてかなぁ。みなさんわりと派手目のアロハが多かったね。
まだ梅雨が明けていないが予報では今週は晴れの日が多く、暑さもほぼ30℃越えが続き、本格的な酷暑がやって来る。アロハは確かに風通しもよくこの時期には合っていて、仕事以外でも着用することも多くなった。さあ、約3ヶ月アロハで暑さを乗り切っていこー!セージ家の長男サックンの写真が「いいね」にちょくちょくアップされてくる。生まれて3ヶ月になろうとしていて単純なベビー服だけじゃない写真も多くなってきた。↓なんか帽子との組み合わせが可愛い。
2026年7月5日日曜日
パラグアイを嫌いになる
昨日に引き続いて、朝はワールドカップの決勝トーナメント戦を見ていたんだけどさー。試合はフランス対パラグアイ。昨日のアルゼンチン対カーボベルデ戦とはえらい違いだった。何がと言うと、パラグアイの戦い方が全く気にいらなくて腹が立ったほどなのよ。とにかく相手のフランスの選手への挑発、ラフプレー(肘打ち、蹴り、つかみ合い)がひどくて、南米のチームにありがちな「勝つためにはいろいろなずるさも必要」ブラジルで言うところの「マリーシア」を出しまくってのゲームだったんだ。解説者も「(そうすることで)相手の主力選手がゲーム以外に気を取られるのを狙っている」ということなんだ。実際それで試合の結果が大きく左右されたケースがワールドカップではいくつもある。
私がワールドカップを見始めたのは1982年のスペイン大会からだが、そこでのブラジル対アルゼンチン戦。ブラジルはマラドーナを執拗にマークしラフプレーでけずりまくっていた。頭に来た21歳とまだ若いマラドーナは相手選手の腹を蹴って一発退場を喰らった。試合は1対3でブラジルの勝ち。アルゼンチンも似たようなことをしていて、1998年のフランス大会。対イングランド戦で相手エースのベッカムはマークされていて後半に入ってアルゼンチンのシメオネから背後から激しくチャージされた。ファウルを受けてうつ伏せに倒れ込んだベッカムは、フラストレーションから自身の右足を跳ね上げ、背後にいたシメオネの足を引っ掛けて転倒させてしまったのだ。これで一発退場。2対2のまま延長戦まではいったがPK戦でイングランドは敗れた。2026年7月4日土曜日
カーボベルデ
2026年7月3日金曜日
悪縁(アギョン)
昼休み、ドジャース対パドレス戦をSPOTVNOWで見ていた。先発の佐々木朗希が不甲斐なく(もしかしたら投球時のクセを相手に見抜かれていた可能性が)、2回までに6点を取られてこりゃ負け試合かと思ったら、なんとドジャース打線がすんごくて 4回裏までに8対6と試合をひっくり返してしまった。その後もドジャースは手を緩めることなく打ち続け、結局12対7で余裕の勝ちだった。大谷はヒット1本のみで解説者は大丈夫だというが今一調子はよくないと私は見ている。塁上にランナーがいるチャンスで引っ掛けてセカンドゴロ、ファーストゴロが多いしね。
それはまあ結果よしでいいとして、小1時間ほど休憩時間があったので、時間つぶしでNetflixの韓ドラを見てみた。去年2025年に配信された「悪縁(アギョン)」だ。全6話と短い話数だし、YouTubeで「面白い」と語っていたYouTuberがいたのでのぞき見してみた。
いやはや、第1話だけの感想だが、出てくる主人公らしき男性がもうどうしようもないクズなんだ。1話のタイトルからして「借金まみれの男」で株やギャンブルに手を出して借金まみれになり、果ては暴力団からあと1ヶ月で返済しないと臓器移植で臓器を取り出すと脅されている。そこに彼の父親が入院をしてしまい、金をせびるも当然断られ、父の部屋でたまたま保険金の書類を見つけ、自然死また事故死で5億ウォン(だいたい日本円で5千万円)の保険金がおりることを知る。このクズ、そこで仕事で知り合った朝鮮族(朝鮮人だが中国籍)の金に困っている男に車での事故死を依頼するんだ。いやはやー。アリバイ作りでバーガー屋で時間をつぶしたりし、そのうちに警察から連絡が来る。「大変残念ですがお父様がお亡くなりになりました」と言われ、身元確認にのこのこ出かけ、父親だと確認し、そこでショックを受けたふりをして「アボジィ・・ああ」と泣き崩れる真似をする。全くひどいもんだ。でもそこで警察官に言われるのよ。「どうもお父様は単なるひき逃げではないようです。(ひき逃げ犯は)故意に事故を起こしているようです」と。その目撃者もいて警察に来ていた。でもそのクズ野郎は警察官に「単なる交通事故のはずです」と言う。交通事故死に戻したいんだ。そうでないと保険金がおりない可能性があるからね。しかし「事故でないと思うのには目撃証言より重要な情報があります」と警察官はクズ野郎に言い聞かせるように以下の言葉を伝える。
「単なる事故の被害者なら埋められていない。お父様は山で見つかりました。埋められた状態で」
クズ野郎は呆然とし頭を抱え崩れ落ちそうになる。警察官が「水を持って来ます」とその場を離れた時にこうつぶやく。↓画像参照。
2026年7月2日木曜日
カール、胃カメラとワクチンを受ける
今日はカールが胃カメラを受けに病院にやって来た。「もしかしたら私、胃癌になっているかもしれない」と不安を口にしてのことだ。消化器内科医の妻としてこれまで定期的に胃カメラは受けてきているので、私は「まずそんなことはないよ」と言いつつも、心配を払拭するには検査を受けるにしくはない。それと、3ヶ月くらい前に受けた帯状疱疹ワクチン・シングリックスの2回目の接種希望もあった。
病院に来てすぐに内視鏡室へ行ってもらいたく、外来処置室の看護師らに「うちの嫁はんをこうしてああして・・」と対応を頼もうとしたら、ブルゾン看護師がやって来て「センセ、奥さんはちゃんと内視鏡室に誘導してますよ」と言うではないか。後でカールが「ブルゾンさんがいて本当に助かったわ。見ていると、困っている患者さんのところに素早く駆け寄って優しく案内してくれている」と感心していた。ブルゾンさんは定年後も病院に勤務しすでに10年以上も経っているが、外来で戸惑っている患者や家族に寄り添いサポートする役目を果たしてくれている。青雲会病院には欠かせない人だなと改めて思ったよ。
胃カメラは経鼻内視鏡で観察し、やはりというか癌の所見はなく軽度の胃炎と良性のポリープがあるだけだった。終わってツーショット写真を茶の里主任に撮ってもらった。
この後、ワクチン接種してカールは帰っていったが、今回は解熱鎮痛剤のカロナールを多めに希望があった。前回はワクチンの副反応が結構強く、関節痛と倦怠感、微熱でぐったりとなってしまったからだ。そしてそれは正解だった。早めに内服をしておいたから症状は強く出ないけれどいかにも押さえ込まれている感覚があったという。結局1日半経ってようやく収まった。シングリックスは価格も1回2万円ほどもする上に、2回打って2回とも同様の副反応が出るからこれは打ちたくないと心配する人が出てくるかもな。でもカールは言う。「節目の年齢になれば半額でワクチン接種出来るけれど、それを待って帯状疱疹が発症したら悔やむと思うの。これまでの人生で思い立った時にやるってのが正解だったからね」と。ワクチンに少しでも疑念をいだいているような人なら「(副反応で)だから打つのは嫌だったのよ」となりそうだが、きっかけとなったヨーコバーバの帯状疱疹後遺症を目の当たりにしているのでカールの信念は揺るがない。「それにマーヤさんのお祖母さん(90歳代)も罹ってその後チクチクとした痛みが残ってきついらしいから」と「ワクチン=転ばぬ先の杖」を強調する。シングリックスは2回接種することで、90%以上の高い発症予防効果が期待でき、万が一再発した場合でも重症化を防ぐことができる。私は一度軽い帯状疱疹に罹っているのですぐには罹りにくいとは思うが数%の再発があるらしい。カールにならっていいタイミングで私も打とうか。
2026年7月1日水曜日
サナダムシ
今日から7月だ。6月はワールドカップ開幕ということでそのネタを7日間も取り上げていた。今月もきっと取り上げるだろうが、日本代表が敗退したことでちょっとはトーンダウンするかな。
今日の診察で「条虫症」の高齢男性がいた。「条虫」と言われてもピンとこない人が多いだろう。寄生虫の「サナダムシ」のことだ。その患者さんはある施設に入居していたところ、そこの職員が患者の便器に長いヒモのようなものが出てきているのに気が付いた。それをスマホで撮影してくれていたので私も診断がしやすかった。
ただこの患者さん、特に症状はなかった。そもそもサナダムシって感染しても無症状のことが多い。しかし時に悪さをすることがあるので駆虫するに越したことはない。「今日の治療指針」で調べると、商品名「ビルトリシド」一般名「プラジカンテル」の600mgを1回1錠飲むだけでよいとある(ただし保険診療は適応外)。あと、死んだサナダムシを排泄させるため下剤のセンノシドを治療前に服用する必要がある。問題は滅多に処方される薬でないビルトリシドが青雲会病院近辺の薬局にあるかだが、病院の薬剤師に聞けば「あるはずだ」とのことだ。ならば出そうじゃないか。2026年6月30日火曜日
午前2時から対ブラジル戦だぁ
6月30日の午前2時から始まるワールドカップ決勝トーナメントの初戦、日本対ブラジル戦を観戦するため、チッチは昨夜からこてる家に来ていた。サッカー談義などした後、お互いに仮眠を取って、午前1時すぐに起きた私はビデオでワースポ&MLBを見た後、2時10分前にチッチを起こしに行った。
試合が始まってからカールも起こし、みんなで試合を観戦した。フジTVとNHKBSの両方で放送があったが、見るのはやはり本田圭祐が解説するNHKBSだよな。日本は前半からブラジルにプレッシャーを掛けかつ守りもしっかりやるという戦術のようで、主にブラジルがボールをキープするも日本は隙あらばカウンターを狙うシーンが続いた。ソファで寝そべっているとハナビが乗っかって来たわ〜。2026年6月29日月曜日
当たりどころ
2026年6月28日日曜日
安定段位
明け方、サッカー見たり、メジャーリーグ見たり、ネット麻雀したりは、このところ日常茶飯事だ。ましてや今日は日曜で何の予定もないとなればなおさらだ。
朝の3時から天鳳を打っていて調子はまあまあだったが、6時47分から開始した半荘は惜しかった。ラス前で配牌からして私は役満小四喜を狙えると判断した。そして思惑どおりに進行し、北と東をポンしてあと南か西が来れば役満の聴牌というところまでこぎ着けた。しかしそんな緊張する場面に下家がリーチと来やがった。あとで手牌を見て単なる七対子の白待ちだった。ドラが乗らない限り3200点の安手だ。私がホンイツ、もしくは小四喜がらみの手牌なのは明白で、おまけに私の上家も索子のホンイツ模様だった。そんな時にわずかの差のトップ目が、リーチの字牌単騎待ちというのは戦略上あまりでかしていない。だからまだ四段なんだろう。後で調べるとこの打ち手、10年以上天鳳をやっているが、ずっと四段〜六段を行き来していた。案の定だったね。ちょいと強い打ち手なら七段以上には上がって鳳凰卓を経験するものだ。開けたいゾMRがそうで現在七段に昇段し鳳凰卓で頑張っている。
局面に戻すと、相手のリーチで攻められているのは事実。しかし西を持って来て小四喜を聴牌、待ちは南と西のどちらでもOKだ。当然、真っ向勝負。実は当たり牌の西がヤマに1枚残っていた。それがベタオリしている対面に行ったため、結局は流れた。↓参照。
なんと対面のベタオリ君に3人の当たり牌、白、南、西が全部行っていた。オリるのに必死だったみたい。結局オーラスになって私は2位のままで終わった。トップはさっきの七対子リーチ者がなったが、勝っても褒められない。ビリになったベタオリ君の方が強いのではないか?調べるとかつて七段にもなっていた。やっぱり。麻雀は一局面の結果の成績だけでは実力は評価出来ない。どのように打っているかでおおよそは実力は分かるが、成績で判断するには100半荘くらいでは足らず、できれば1000半荘くらいの成績がないと評価できないものなのだ。そんな場合安定段位というのが実力を推し量る目安になる。私は天鳳を「こてる」で13年間で6900半荘ほど打って安定段位は六段だ。安定段位というのはちょっと複雑な計算式で出せるらしいが詳しくは私も知らない。その安定段位でサブアラドDrは14年間2万6900半荘(!)打って五段(現在も五段)、開けたいゾMRは1970半荘で五段(現在は七段)、たっつんDrは5900半荘ほど打って五段(現在も五段)だ。サブアラドDrの五段どまりは半荘数が桁違いでかなり信頼が置ける。逆に開けたいゾMRの五段は上振れか下振れかはまだ分からない。現在七段だし、その段位をあと1000回くらい維持出来れば安定段位は六段になるだろう。
私はつい2年前までは七段と八段を行き来していてあの頃は自分って七段くらいって自惚れていた。しかし、この1年はほとんど六段の中を上下していて、その安定段位が示しているとおり六段だったわ。麻雀はたまたま運が味方して(上振れして)実力以上の結果(例えば短期集中で行われるタイトル戦でタイトル獲得)が出ることも多い。そんな時に自慢したり相手を見下したりしてはいけない。安定段位が上がらない限りいずれひどい成績を取ることもあるのだ。

























