BS日テレで毎週水曜日に放送中のボウリング番組「Pリーグ」は録画していてヒマな時に視聴をしている。で、3人が1試合投げて勝者が決まった後、番組の最後にPリーグ選手への質問コーナーというのがある。ここ最近は「あなたの一番大事なボウリングの練習は何ですか」だ。これはボウリングをするアマチュアにとっても参考になる話が多い。
例えばもうベテランになった大石奈緒プロなど「苦手をなくす練習」と答え、特に10ピンが1本残った時にそれを取る練習をとことん繰り返すことでいざ試合の時にミスしなくなるとか、最近だと「ボールチェンジ」がそうだったと答えていた。感染性心内膜炎後に脳梗塞を起こし最近復活した渡辺けあきプロは「メンタルトレーニング」と答え、具体的には「これまでお世話になった人たちへ感謝する心を思い出すと緊張した場面で有効です」とのことでなるほど〜と思った。
特に実力派の寺下知香プロは「0歩から5歩」と題し、まず腕の振りだけで投げる0歩の練習、次に1歩だけ踏み込んで投げる練習、次に2歩歩いての練習・・そして最後は5歩と基本的な動きを繰り返しやると答えていて、「ボウリングって再現性がすごく大事」とさすがの内容だった。しかしー。今週の岩見彩乃プロの返答はぶっ飛んでいた。彼女の答えはなんと「麻雀!」。はぁ?だ。彼女に言わせると麻雀で配牌悪い時はボウリングでレーンコンディションが悪い時といっしょで我慢して投げなければならない、いっしょじゃん!なんだとか。まあ確かにそうだわな。レンコンが自分に合わない時、ストライクではなくスペアでいいやという姿勢が結果を左右する時はある。さらに逆に手がいい時は攻めるんだと勝負勘をピュッと切り替えられるになると言っていた。いやはや、Pリーガーの中でも個性派の岩見プロ、答えも超個性的だった。ていうか、今麻雀にハマっているだけでしょと突っ込みたくなったが・・。この数年、天鳳やリアルと麻雀はよくしてもボウリングはしていない私にとって、投げずともボウリングの練習もしていたことになる。まあ、ボウリングと麻雀が大好きな私には嬉しい返答でもあった・・・ていうか、本当だろうな。今度投げて確かめてみるぞー。













