2015年10月31日土曜日

皇太子様に旗を振る

土曜外来、引き続き当直だった。イギリスから帰国したヒラメグDrが午前は手伝ってくれた。彼女も3月の結婚にむけてしばし稼がなくてはならないしね。

鹿児島で今日から「第30回国民文化祭」なる行事が開かれるとのことで皇太子夫妻が来鹿されている。カールからメールがあった。

「3号線で(皇太子に)遭遇しました。学習塾の駐車場に止めて日の丸を振りましたヨ。一番前でバッチリ。雅子様は乗っていませんでしたが一生あえない殿下にあえてラッキー♡」

全くこのことを知らなかったカールは中央駅に行くつもりで3号線を下っていた。すると物々しい雰囲気で街路に人が大勢いてしかも旗を持っている、これはと思って近くの駐車場が1台だけ空いてたので幸運にも駐めることが出来た。さらにラッキーだったのは目の不自由なおばさんのために警察官が空けて下さいと要請したため犬を怖がる人が離れ少し空間が出来た。犬は怖くないカールはそこにすくっと収まったということだ。しかも学習塾の先生が子どもたちに配っていた日の丸の旗をもらい待機した。しかも殿下の乗った車はその辺りで減速もしてくれ、ばっちし尊顔を拝し、日の丸を振ったという。ただ「少しお疲れのようだったわ。それに雅子様は乗っていなくてそこが残念だった」とのことだが、事前に午前は皇太子のみ行動と知らされていた。

そして実は私ももしかしたらがあった。「これはマル秘ですが・・」と事前に病院総務から聞いたのが今日の夕方高速道路から空港へ夫妻は帰途につくが、その間もし具合でも悪くなれば青雲会病院が担当することになる、その際は診察をよろしくと。当番のDrにそこは知らせておく必要があるのでとのことだった。まず万に一つも無いことだが皇太子が動くだけで警察始め関係者は大変だなと思った。気楽にちょいと寄ってみましたなんて出来ない世界だ。

当直はまずまずの忙しさ。たまたま夕食時中にBSプレミアムでドラマ「大地の子」第4話を見た。20年前の有名なドラマだが私は見ていなかった。収容所(労働改造所)送りになった戦争孤児の主人公「陸一心」が元華僑の囚人から日本語を習うもひらがなを毛語録の裏表紙に書いていたのがスパイ容疑で告発される、しかし告発した元華僑は古代中国の有名書家の草書ということにしろというヒントを与えていた。さらにかわいい循環看護婦の江月梅と砂嵐のパオの中で問答する。二人は好き合っているが日本人孤児ということで彼女に迷惑がかかるのを恐れ一心は離れようとする。風が吹き付ける中を手を付きながら出ていくのだった。

うーん。この二人、どうなるんだい。今は離れてもくっつくのかなーと続きが気になっていたら、何と4話後半では1年後あっさり出会い、結婚、さらに娘までもうけていた。早い、早すぎるぞ展開が。韓ドラだったら半話どころか数話から10話くらいはかかる内容だ。いやそうか、全11話で主題が恋愛より離ればなれになった親子がテーマだからそうなるか。カールは昔見ていて「よかったわ」と言っていた。見るかもしれないと思って1話から自宅TVには録画しておいてよかった。明日最初から見てみよっ。

2015年10月30日金曜日

種実は見ていた

今日気がついたのだがシホねえNsが髪を短くばっさりと切っていた。ショートボブになっていて「おう、髪を切ったんだねー」と声を掛けると「センセ、もう2日も経っていますよ」と言われてしまった。昨日は外来で内視鏡室に行っていないし、一昨日は何か忙しくてよくよくその姿を見ていなかった。そこでせっかくの新髪型だから写真を撮ることにした。正面横後ろと気をつけでシャッターを切ると後ろの門で種実Nsがちらっとこっちを覗いていた。あれー彼女、この前の内視鏡室の写真でもこそっと覗くようにしていたよな。(10/16「胃潰瘍であんたラッキー!」の写真を見よ)まるで「家政婦は見た」みたいだぜ。
↓↑シホねえNsは目隠しなしでいいとのことだったので素顔をさらすよー。
外来でも覗いています。↓ベッドに腰掛けるは帰国したばかりのヒラメグDrです。

2015年10月29日木曜日

航空機事故消火救難総合訓練

鹿児島空港で「航空機事故消火救難総合訓練」というのがあり姶良郡医師会の一員として青雲会病院から私、イヤまだNs、ズッシリNsの3人が参加した。病院の車旧型シーマを私が運転して(事務員に頼む手もあったが何か悪くてー)、午後1時前に空港に着くと誘導され滑走路隣の敷地に入った(事前に車種、運転手とその免許証を送る必要あり)。実は車を駐める場所はそこではなく別に駐車場があったのだが滑走路を間近に見てそれはそれで良かった。おーい病院の泣かん薗Drも来ていた。彼も私と同じ医師会の災害医療委員なのだ。訓練開始は2時からで、それまではみんな談笑したり、晴天の高千穂峰を始め霧島連山がきれいで、背景に写真を撮ったりとゆったりと過ごした。


訓練は乗員乗客役の龍桜高校の看護学生らが乗った飛行機(バス2台で見立て)が到着後第2エンジン付近から出火し爆発炎上し乗員乗客がエスケープスライドを使用し機外へ脱出中で、その中で重軽傷者や死人まで出ているという想定だった。私たちは初期対応をしDMAT(災害派遣医療チーム Disaster Medical Assistance Team)が到着するまでトリアージされた被害者の治療などを行う設定だった。とはいっても緊迫感はなく学生相手に問診をしカードに簡単な記載をする程度だ。ただ普段着でもいいと要項に書いてあったのでそうしたがここは白衣か何からしい格好が良かった。マスコミもいっぱい来ていてカメラを回しているのに私はそこいらへんの作業員と変わらないのでは映りようもないわ。DMATや自衛隊、消防署員らは制服だから見栄えがよかったぜ。


龍桜高生の中に青雲4階病棟のキコ様Nsの妹マリンちゃんがいたらしいが私は気付かなかった。トリアージで特に問題ない緑札の学生はいっぱいいたからね。また航空保安協会の撮影班のスタッフに外来のニシマキNsの夫ニシナオさんがいて写真を結構撮ってもらった。こんなところでも知り合いはよくいる。
右端のカメラマンがニシナオさん
2時間ほどでほぼ訓練は終わった。毎年参加しているイヤまだNsによると去年より大がかりだったと。2年おきに他機関合同と医療単独でするということらしい。今年は移転新築したよう眠る整形のヘリやドクターヘリも来ていた。この訓練、それとは別に飛行機オタクだったら垂涎ものだよなと思った。滑走路に降りたって飛行機の離発着が見られ写真も撮れるなんて一般人にはなかなか許可出ないっしょ。

そうだ、日本航空の飛行機がやって来たのに着陸をせず空港の上を通り過ぎていった。この前のニアミス事件もあったのでどうしたんだと思った。もしかして私たち、お邪魔だった?ニシナオさんに尋ねると「ああ、バードストライクがあって、その鳥の死骸を除去するのに少し時間が掛かってですねー」と教えてくれた。なーるほど、韓国の「エアシティ」にもそんな鳥対策の場面があったね。

訓練は5時までということだったが4時過ぎには空港を出ることができた。私は病棟業務が残っていたので帰院を急ぎたかったが、ズッシリNsが「疲れたねー、なんか甘いものが欲しいなぁ」とつぶやくので、ならばと「盛るぞう三森」というケーキ屋に立ち寄った。ケーキ販売だけでなく食べるスペースもある店でコーヒー、紅茶サービスもあると聞いていた。モンブランなど頼みコーヒーを飲んだが何か元気が出た。大したことしていなくても訓練疲れがあったんだろう。こんな寄り道が出来たのも自分で運転したおかげ、また来年もこうしようっかな。

2015年10月28日水曜日

来年はプリウス、いじわるな10ピン

午後は早帰りで帰宅前に鹿児島トヨタに寄った。担当セールスから新型プリウスの件でお話があるという。四代目プリウスは12月1日発表でその時に予約してもおそらく数ヶ月かかり、それより1ヶ月も早い今仮に注文しても実際に車が届くのは早くても来年らしい。まだ客向けのカタログも出来ていないが私は前回の三代目プリウスも諸事情でいの一番に注文し鹿児島県で最初のプリウス所有者となったため、またも一番に注文してくれることを期待しての連絡だった。今度のプリウスはやや先鋭的なデザインで燃費はアップ、自動ブレーキなど先進的な装備も他車並みになり運動性能もよくなっているという。ふむふむ、でもお値段は下取りがなければゆうに300万は超える。私の商用車じゃいくらも引き取ってもらえないしなー。旧型プリウスを持っていればまだいくらかは下取りに使えたろうが・・。でも足代わりといっても快適性に劣る今の車には長くは乗っていられない。結局、注文することにした。ちょうど半年経ったプロボックスも後2ヶ月でおさらばだ。
注目のカラーは誰も買いそうにない黄緑のサーモテクトライムグリーン。
熱を吸収し室温を上げない工夫があるという。
この色と赤、パールホワイトは3万円高で高い金払ってこの色を選ぶ奇特な人もまあいるんでしょうな。

夜はT-MAXでボウリング練習。今日は奥でぐっと曲がるコンディションだったがどうにも10ピンに泣かされた。確か6回連続10ピン残りとかやったぜ。それにそのピン1本残すとオロナミンCがもらえるサービスがつくイエローピンもなかなか取れなかった。それが4ゲーム目ついに10ピンにイエローピンが立っているじゃない。よーしと意気込んで適当に投げた1投は・・何とここに来てストライク!全くいじわるな10ピンだったこと!

2015年10月27日火曜日

「その患者、茶髪だろ」

この間カールが送った絵手紙、光鳥Nsによると「母はめっちゃ喜んですぐに写メ付きでメールが来ました。家の壁に張って飾ったって言っていました」とのことだった。うんうん、絵手紙は意外なほど受け取った人が喜んでくれる。カールはいい趣味持ったわ。

午後は救急ピッチ当番だ。来ない日は全く来ないがその逆もある。今日は早速来た。ズッシリNsからの連絡では「近くのショッピングセンターの階段を転落した22才の女性」とのことだった。へー、ちょいと珍しい。そんな転ぶ人ってたいてい高齢者のはずだが。ズッシリNsが続けるに「昼からアルコールを飲んで酔っ払っていたそうです」と。それを聞き「おい、きっとその女性、茶髪のヤンキーやろな」と私は返した。「えー?」と言いつつも「私もそうかと思います」と意見は一致した。昼間から酔っ払って階段転ぶなんてストレートの黒髪の女性のイメージではない。で、運ばれて来た女性は予想どおりだった。しかも自力で歩けるし意識もちゃんとある。おそらく驚いた店員が救急車を呼んだのだろう。ともかくも良い子のお嬢さんは昼間からお酒飲んでショッピングはしてはいけませんよねぇ。

夜は神宮に移ってのプロ野球日本シリーズ。まさか山田哲人に3連続ホームランを打たれるとは!何か神懸かっていた。試合も4−8で負けてしまったが、まあホームだし少しは花を持たせてあげようぞ。ホークスファンの私としてはちょっぴり不安はあるもまだまだ余裕を見せての第3戦だった。

2015年10月26日月曜日

「あさが来た」あれこれ

朝ドラ「あさが来た」が好調だ。始まって1ヶ月近く経ち、時代が明治に入っても男はまだちょん曲げ姿に女は江戸時代風髪型なのだが違和感なく見ていられる。主題歌の「365日の紙飛行機」もいい感じでAKB48ファンとしてはうれしい限りだ。
https://www.youtube.com/watch?v=l7l7fD48EpE
見ていておや?と思ったのが、主人公あさ役の波瑠の姉役宮崎あおいの演技だ。彼女の場面になるとなぜかすうっと引きつけられるというか、妙に気がかりになる。独特の空気感があるのだ。波瑠の演技にはまだそういうところはない。もし台本が姉を中心に描けばたちまち主客転倒し宮崎あおいが主人公で話が動き、視聴者もそれが当たり前になるだろう。今回は脇だが本来は彼女は主役級である。朝ドラの特徴で主人公は本業でもまだ若くつたないけれどその成長を視聴者も見守っていくスタイルだからいいのだろうが、29才の宮崎あおいと24才の波瑠との間には年齢以上の差が女優としてはあると気付かされるのだ。

それと劇中、唯一実名で登場しているのがディーン・フジオカ演じる五代友厚(才助)だ。ちまたではイケメン俳優で注目を浴びているらしいがそれには興味はない。五代友厚については私は小学時代から知っていた。なんてったって鹿児島は名山地区長田陸橋の真ん中に銅像のある偉人さんだったからだ。五代友厚って何をした人なんだろうとちょこっと調べると幕末から明治にかけて活躍した人で特に大阪に貢献した人とあった。大阪には遠い親戚がいて昭和45年の日本万博では数泊そこの家に泊まらせてもらったが、その時に五代友厚の名前を出したら、そこのおじさんが「ああ、大阪の町を大きくした人だね」とうなずいてくれたものだった。その銅像もいつの間にか無くなっていた。どうしたのだろう。調べると無くなったわけではなく昭和56年に泉町の公園に移設されていた。そうかそうか。

ドラマ同様なかなかの男前で薩摩のやや鈍くさいイメージじゃない。子どもながらに立派な人だったんだろうなと思っていた。↓
大阪証券取引所玄関前にも堂々とした銅像がある。↓
ドラマのおかげでこうした忘れられていた(大阪ではそうでもないようだが)子どもの頃から知っている偉人が注目されるのはうれしいことである。

2015年10月25日日曜日

家具屋で腹筋

麻雀から帰ってTVでニュージーランド対南アを見た。さすがに接戦だったがニュージーランドの方がやや押している。レベルの高い試合を見ていて日本は南ア相手によく戦ったよなあと感慨にふける・・・でそのまま寝てしまった。こんなこともあろうとビデオ録画していたので明けてから見直しニュージーランドの勝ちを確認した。

昼はカールが傷んだ布団シーツを家具の「砂粉打」に行こうというのでいっしょに出かけた。与次郎ヶ浜の砂粉打は久しぶりで正面駐車場に駐めたつもりが裏口しか入れなくなっており回り込んで店内に入った。1階は輸入雑貨や食品も扱っていて以前とは違う雰囲気になっていた。ここでデジカメを忘れたことに気付いたがまた回って車に取りいくのが面倒でそのままにしていた。

カールとは別に店内をぶらついているとTVショッピングでよく目につく腹筋マシンがあった。面白そうとやってみたら・・・。ぬあんとひっくり返ったまま起き上がれず、カールもいないので助けてもらえず、近くにいた低学年の少女と入学前のガキが何してんのとこっちを見ているしであせってしまった。結局左横床に倒れるようにして難を逃れたが近くのついたてを倒しバタンと大きな音をたててしまい、さらに周囲の冷ややかな視線を浴びてしまった。

↓こんな風にスムーズに腹筋出来るはずだったのにー。

シーツ買って帰る時にまたそのマシンの前を通りかかり、カールに指さし「あれだよ」と教えると、そのマシンでさっきのガキがすいすい腹筋運動をしていた。「やっぱデジカメもってきていればよかったな。この困ったマシンを撮っておけば・・」とつぶやいていたら、「またやったらぁ〜」とくそガキが私を挑発しよった。こいつーと思ったが「あはは」とカールにも笑われ、家具屋を後にしたのだった。

2015年10月24日土曜日

小四喜字一色、三槓子三暗刻

今日は10月11日に続いてジャズ魔を交えての麻雀だった。あの時は私の負け彼の勝ちだった。今回、結論から言おう。私の勝ち、彼の大負けに終わった。実力にそんなに差があるわけではない(なんてったってジャズ魔は昭和61年の鹿児島県麻雀選手権者で全国大会出場経験もあり)。勝負どころでどっちが上がるかで大きく結果が変わるものなのだ。

まずはある半荘、東3局、親はサブアラドDr。私が以下のような手でリーチした。
赤五索五索五索六索六索一筒二筒赤五筒五筒五筒七筒八筒九筒ドラ二索
くそ待ちだが赤ドラ2枚で上がれば満貫クラスだ。ただこの時ジャズ魔の動きが気になっていた。捨牌が中張牌だらけでいかにも国士やっています、だ。リーチ時、1ピンじゃなく打4ピンにしたのも一応警戒してのことだったが、リーチ後にびしびし危険牌を切ってくるジャズ魔を見て不安が増した。しかも么九牌も余らせている。もしや・・。打中、打北の時は「ひやぁ〜!」って声を上げながら切っただよー。

結局終盤に私が辺3ピンをツモって満貫でけりがついたが、ジャズ魔はやはり国士聴牌白待ちだった。そのラス牌はサブアラドDrが握っていて当然オリていた。いやー、きわどかったネー。ジャズ魔もサブアラドDrにもたれているかなと思いつつも役満聴牌をあきらめるわけにいかず突っ張ったってことだ。ふぅ〜。ま、これをジャズ魔が上がっていれば少なくとも大負けにはなっていなかったろう。

このあとは気持ちに余裕の出た私に人生初の手役聴牌が二度も出現した。どちらも上がれなかったけれど雀歴35年で聴牌すら初めてだからこの先上がれるかどうか・・。
一つ目は私が親で7巡目くらいに小四喜字一色というダブル役満を聴牌した。
南南西西北北北ポン東東東ポン白白白
小四喜は何度も上がっているが字一色は一度も経験ない。ましてやダブル役満聴牌は初めてだった(四暗刻単騎や国士十三面待ちなどローカルルールのダブルは除く)。この時は私の捨牌のあまりの異様さにサブアラド、見せたまえが字牌を完全に絞ってアタリ牌の西、南は出てこなかった。発のみの聴牌をしていたジャズ魔に来たら「出していた」という。「これに振らなかっただけでもある意味ラッキーだった」と彼は胸をなで下ろしていた。これ、もしツモ上がっていたら9万6千点の3万2千オール、全員ドボンだった。こわ。

夜が更け今夜は私の勝ちは動かない気楽な一局の時、とんでもない手を聴牌した。面前での三槓子三暗刻!三槓子という手は出現率は統計上、普通の役満より少なく字一色、清老頭なみだがたったの2ハンという不遇の役だ。だから四槓子が全手役上最難関で幻の役満といわれているのも肯ける。
南裏裏南西裏裏西九萬裏裏九萬三筒赤五筒七筒八筒八筒
上の手を聴牌したが私は現物の八筒を切ってオリた。親のサブアラドDrがリーチをしており聴牌にとる打三筒か打七筒は放銃の危険性大と判断したからだ。実際七筒は当たりだった。点棒に余裕があるとこうした芸当もできる。負けが込んでいればどっちかと切って放銃していたかもしれない。

と、ここまで書いたが、やっぱりあの二つの超大物手と超希少手、上がりたかったなぁ。