そこまではある程度聞いていたが、チッチが二次会など終え、持って帰ってきたパンフレットを見て、カールが「ザミドル君のお相手はテルくんの高校の同級生の娘さんじゃないかしら」と言ってきた。「なに、名前は?」「マッキーさん」「ほう、父親はもろ高校同級生で卒業写真も隣同士で写っているし、奥さんのマッキーショーさんも高校2年の時に同じクラスだったぞ」と、同じ団地に住んでもいるしでよく知っている人たちだった。そういえば、セージが幼稚園の時に、園のイベントで夏の暑い日曜日に親子で城山登山があって、その時にマッキー親子ともどもいっしょに登り、へろへろになった思い出もある。その時の女の子だったのかー。
そこで、チーに確かめると間違いなかった。友人の結婚相手の両親が私の同級生だったというのは初めて知ったようだ。卒業アルバムでの私とマッキー君がならんだ写真や7年前の還暦同窓会では母親とのツーショットも見せると、チーはスマホの写真に収めていた。きっと新郎に転送する気だろう。↓左が私。右がマッキー君。お顔を載せて大丈夫?たぶん大丈夫。私はともかく、マッキー君の現在は、眼鏡だし、おでこがずいぶん違うし・・。↓は同窓会でのマッキーショーさん。新婦が色白なのはお母さん似かな。
最近の結婚式には新郎新婦の経歴やエピソードが載ったパンフレットが作られることが多い。参列者全員が新婚夫婦のことを詳しく知っているわけではないのでこれはなかなかに良い慣習と思う(やはりパンフレットは大事だよ〜)。ザミドル君にチーがスマホで転送した後の感想を聞くと、マッキー岳父は幼稚園のエピソードは覚えていたそうで、他にマッキー君が受験浪人中、天文館で鹿大大学祭の御輿担ぎをする私に手を振ったエピソードは「え、それは覚えていたけど、たったそんだけ?」だったらしい。高校時代同じクラスだったのにーって。それとマッキー君の名前だが、私が書いた「真一郎」の字がチーによると「結婚式の席次表には『眞一郎』となっていたけどなー」だったとのこと。ふーむ、私も実は卒業アルバムで確かめて「真一郎」と書いたのだったが・・。どっちが正しい?たぶん本当は旧字体の「眞一郎」だったが、50年くらい前は漢字は出来るだけ簡易な字で表記しましょうという風潮だった。それで卒アルにも新字体で表記されていたのだろう。そこで私はチーに言った。
「『真一郎』だと『信じたい』ネ」
「え?」
「ほら・・新字体」
「・・・」
「ねづっちでーす」と私(笑)。

0 件のコメント:
コメントを投稿