2ヶ月ぶりに長島へ仕事に行った。中央駅の駐車場も先週同様に屋外に駐められてなかなか順調な出だしだった。出水から事務長の車で長島までの行程も全く車酔いすることもなく、これもトラベルミンのおかげだ。
今日の大腸内視鏡は6件で、ポリペクトミーになった患者さんが4名もいて、終了時刻も13時過ぎくらいになり帰りの新幹線もぐっと遅くなり14時28分か。昼食を摂っていると看護師さんらが来て「先生、今日はバレンタインデーですから」と何と比較的高そうなチョコをプレゼントされた。へー!これは意外。チョコは大好きだし有り難くいただこう。
帰宅しすぐにカールに見せると、「わぁ、美味しそう」と1個取ってパクリ。「うん、美味しいわ、私、チョコ好きなの」と笑みを見せた。ふむふむ、私もいただこうぞ。ここ10年くらい、バレンタインデー時の日記には「最近はバレンタインデーが盛り上がらずその名前もあまり聞かない」って話題が多かった。3、40年前は義理チョコを渡すのが多く、それに伴ってホワイトデーでお返しって、なんとも日本的な風習が根付きそうになっていたが、そちらも最近はあまり聞かないナ。
ま、お互いのコミュニケーションの仲介役としては優秀かも。チョコを嫌いな人ってあまりいないしー。そうそう、モロゾフって神戸のチョコレート会社なんだってな。ロシア革命から逃れて来たモロゾフ一家がチョコレート店を経営していたのが起源らしい。1932年、日本で最初にバレンタインデーにチョコレートを贈る〟というスタイルを紹介したそーな。モロゾフのホームページには「欧米では2月14日に愛する人に贈りものをする」という習慣を米国人の友人から聞き知った創業者が、この素晴らしい贈りもの文化を日本でも広めたいと考えたことがきっかけでした、とある。ただ、日本人出資者との間にいざこざが起き、日本語が不得意なモロゾフ一家は裁判に負け、その後モロゾフの看板を掲げることが出来なくなった。そこで戦後「コスモポリタン製菓」を立ち上げたとか。従って現在のモロゾフは日本人の会社ということだ。バレンタインにまつわるエピソード、歴史もチョコもなかなかに味わい深いものがあるネ。
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