2026年5月29日金曜日

ハートフルな所見

さて、昨日急遽MRI検査が決まったしんどかどDrは、午前中にはMRCP(MRIの中でも膵胆管系に特化した撮影)を終え、午前11時過ぎに結果説明を受けた。結果は予想通り膵嚢胞でサイズも2cm大で形も不整なものでなく、膵臓の主膵管も拡張は全くなく、すぐに治療は必要は不要で、私は経過観察のみでよいと結論づけた。そもそもは5年前に私が単純CTで気が付いてなくてはならなかった(反省)。サイズが3cmを越えたり主膵管に異常があると、より詳しく調べ、手術や化学療法など検討の余地が出てくる。詳しくはIPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)の中でも分枝型といわれるタイプの膵嚢胞なんだが、癌に移行する可能性は年率約1%弱で私もこれまで癌になった人は1人しか経験したことがない。IPMNという病名は直接彼には言わず、今後どう対処すべきかを説明し、診察を終えた。

しんどかどDrには付き添いで麻酔科医をしている娘さんの逃亡Drもいっしょだった。彼女は現在父親のところで働いているが、今日は「心配で」付いて来たらしい。採血結果なども全く問題はなく5年間の経過を見ても「基本、心配ない」と説明した。MRIの記録もCD-Rにして渡し、画像もプリントしてあげた。すると、プリントを上下を反対にすると「嚢胞の形がハート型ですね」と言う。あら、そうだね。よく見るとしんどかどDrのシャツのポイントマークもハートのエースだった↓。
いや〜、やはり娘さんは父親をより気遣うものなんだねぇ。私には息子3人いるが、今回のようなケースでいっしょに付き添いなどはまずしてくれそうもない。では最後にいっしょに写真を撮ったのが↓。
すると、しんどかどDrが「これ、こてる日記には載せないのか」という。写真は撮ったもののその気はなかったが「え、載せていいのか」と聞き返すと「もちろん」という。そんなワケで珍しく個人情報OKのお墨付きで日記ネタにしたのだった♡。

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