こてる家の今年の枇杷の出来はこの10年で2番目に悪かった。1個1個は美味しいのだけれど、いかんせん数が全く採れず、多い年の10分1以下くらい。まあ、去年、枝の伐採を結構したからな。昨日の午後にてっぺんに残っていたわずかの枇杷を脚立に乗って採りきった。
で、今朝、チッチにLINEで「今年は枇杷が例年の10分の1しかできなかった。まだあるので欲しけりゃ取りに来て〜」と送ったら、予想通り「取りに行きます」と。そもそもこの枇杷、チッチが小学生の頃に種から植えたものだ。それから20年、私たちは「チッチ枇杷」と呼んでいる。去年までは岩手や千葉など子どもらがいるところへ送っていたが、今年は直接食べてもらおう。
さてチッチ君、夕方ソファ寝しているとゲンちゃんがやって来て甘え出した。思えばチッチが中学2年の秋、運動会の練習のためにてんびん座公園に夕方行ったらそこに子ネコのゲンちゃんがいた。「あ、一昨日テル兄が拾ってうちに持って来たネコだ」と気づいてまた拾って連れて来たため、結局飼うことになったのだった。テル兄がテキトーに「源之丞」と名付けたその子ネコは、いったん逃げ出してテルの友人が翌日発見してまた連れて来たけれど、その時は「うちは飼わない」と断っていた。それを知らずにチッチはまたまた連れてきた。ゲンちゃんにしてみればテルとチッチは恩人なんだよ〜。

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