2026年5月12日火曜日

オーラス、残りツモ1回に逆転をかける

あまり麻雀ネタは人気ないのは知っているけれど、今朝打った半荘は「最後まで希望を捨てちゃいかん。あきらめたらそこで試合終了だよ」という教訓を体現したかのようで、どうしても「こてる日記」に記録しておきたかった。

場面はすでにオーラスで私は南家で持ち点はたったの2900点。トップは43100点、2位も36100点でどうあがいても逆転は無理。ならば3位17900点をターゲットに3位浮上を狙うしかない。しかし満貫を直撃するくらいしか逆転できないと思った。
で、もらった配牌が↓だ。ドラは2ピン。ピンフとかで上がりやすそうな形をしているがドラもなく満貫手にするには苦しい手だ。あと、789の三色もツモ次第では狙えるくらい。
しかしトップ争いをしている対面と上家が9巡目、10巡目には聴牌気味だったのに私はまだ一向聴でしかもドラも三色もない絶望的な状況だった↓。ツイている人はホンイツやピンフ三色といった満貫手を早くも聴牌できるものよのう。
後で牌譜を見直してみると、この後、トップ目の上家は持ってきた9ピンをライバルの対面に危険と判断して聴牌を崩していた。これが私には助かった。その9ピンを私も危ないとは思ったがそのままツモ切りし、どうにかリーチできる手にしようともがいていた。

そして16巡目、残りツモ牌も1枚しか残っていないところで赤5索を持ってきて、即リーチとした。私の待ちは4、7索で出れば満貫である。
ターゲットである3位の下家は6ピン、4索と危険牌を事前に切っている。勝負してくれれば・・と淡い期待を持ったがー。そんなことは万一にもなく、私の現物の8萬を切って自身の手は崩し、直接放銃は避けていた。当然だよね。となれば私のビリは決定だ、仕方ない。やるだけのことはやったからあきらめもつくと思って最後の牌をつもると・・・。
なんと7索で、リーチ一発ツモ断ヤオ一盃口赤ドラ1とぴったりのハネマン12000点だった。おおすごい、でも逆転まではしていないな、と順位表を確認すると・・。
えっ!?14900点で3位になっている。私は満貫か7700点を下家の「きなこなおもち」さんから直撃しないとダメと思い込んでいたが、席順が私が上家にあたっており、この場合下家と同点でも私が上の順位になる決まりだった。ラッキー!こんな逆転劇、滅多にないぞ。天鳳では4位のみが持ちポイントがマイナスとなり3位はプラス・マイナス0なのでその差はとてつもなく大きい。

3位になってこんなにうれしい気持ちになれるのも段位戦の天鳳ならではだ。実際、今日1日非常に気分よく過ごせたのだったヨ〜。

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