2026年5月4日月曜日

唐戸市場&太宰府へ

さて、天気は晴れとの予報の今日、カール、私、チッチの3人でおニューの白ゴルフに乗って連休ドライブに出かけた。出発時刻はなんと午前3時半!なんでそんな早い時間に出かけたのかというと、第一の目的地が下関の唐戸市場だったからで、その有名な海鮮食品売り場は日曜祝日は午前8時前開場とのことで、混雑が予想され、それに合わせたのだった。

最初はカールが運転し、まだ暗い高速道路を安全運転で走行していると、フロントライトがずっと下向きなのでハイビームにしようとするが、まだ操作方法に慣れておらず、いったん桜島SAに寄って確認する必要があった。それとゴルフのカーナビの表記が良くないのに気が付いた。SA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)が表記されてなかったり、音声入力の「ハロー!アイダ!(Macのヘイ!シリ!に相当)」と呼びかけ、操作を依頼するもなかなかスムーズに行かない。その点についてはネットでも「ナビは今一」との評価だった。結局、スマホのGoogleナビで検索した方が優秀だったわー。

ただ1時間半ほどして熊本の宮原SAに着き、運転を私に交代してみると、高速での安定性や乗り心地などは一世代前のゴルフ7より明らかに向上していて、スピード設定もオートにしておけば疲れも少なくかなり快適だった。2時間以上経過したころ、小倉のPAで今度はチッチに交代した。チッチは3月に青ポロで帰郷の途中、友人の函館君と唐戸市場に寄っていて勝手知っていたしね。もうすっかり明るくなり市場がそろそろ混むであろう午前8時前だったが関門橋ふもとの「めかりPA」に寄ってもらった。一度立ち寄ってみたいと思っていたんだ。↓そこから見る関門橋(1973年開通)。

下関は唐戸市場に着くと案の定そこの専用駐車場は混み合っていて、少し値段は高くなるが歩いて5分ほどの立体駐車場に車を駐めた。その方が早く市場に行ける。市場に着いたのは8時20分過ぎで入口の大きなフグのモニュメントでパチリ。たいていみんなここで写真を撮っていた。

で、海鮮食品だがフグ刺しはもちろん牡蠣、海鮮丼、そして寿司!海鮮好きならどれも食べたーい!と思えるものばかり。これらを現金購入して近くの海岸べりやベンチなどで食べるのだ。年間130万人の来客があるそうでゴールデンウィーク真っ最中でもありすでに満員だった。殻付き蒸し牡蠣と寿司をよりどりみどりセレクトしお腹いっぱいになったぜぇー。
関門海峡や巌流島へ渡る観光フェリーもあった。角島大橋も行ってみたい気がしたがゴールデンウィークの渋滞や混雑を考えると第二の目的地の太宰府へ早くも向かった方がベターとの結論になった。チッチの医師国家試験合格の太宰府天満宮へのお礼参りという目的もあったからだ。

太宰府はチッチが3年間住んだことがあり勝手知ったる場所で、彼の運転で太宰府駅近くのコインパーキングに車を駐め、駅から参道へ向かった。と、これまで徒歩や電車で予備校寮から何度もここに足を運んだチッチですら「うわ、こんなに人が多いのは初めて」と驚いていた。参道の店にはどこも名物「梅が枝餅(うめがえもち)」が売られていたが「かさの家」という店が人気があるとのことで私たちもそこのを食べた。
うーむ、外はパリパリ中はほかほかの餡がが美味しい。ただ、車中にはいっぱいお茶のペットボトルがあったのにそれを持って来なかったのが少々残念。このお菓子にはお茶が合う。

天満宮は日本人だけでなく外人さんも多かった。太宰府天満宮と言えば梅、その時期でなかったのは少々残念も、クスノキの緑がきれいだった。現在3年間の御本殿大改修期間中で仮殿が作られていた。チッチは全寮制予備校3年目の春、殿内で合格祈願の祝詞を受けていた。塾生から3人だけ選ばれて臨み、翌年その3人とも合格したのだった。無論その年にもお礼参りは済ませていたが、晴れて医師になれてその報告もしたかったのだ。
天満宮内ではちょくちょく猿回しがやられている。私はぜひチッチとお猿さんの2ショットを撮りたかった。もし、「太宰府アカデミー」の合格体験記「保護者の声」で私の寄稿を読まれたならなぜかが分かるだろう。
といってもそこまでアクセスするのは面倒だろうから一部を抜粋しよう。

・・・・入塾前↓

「さて、最初の面接で特に印象に残っているのが、後藤代表の「1年掛けても偏差値が1も上がらない生徒もいる」という言葉です。医学部受験はやる気や勉強に取り組む姿勢がきちんとしていないととんでもないことになりますよとの警告とも取れる言葉でした。息子ともども気持ちが引き締まったのを覚えています。その日の帰り、太宰府天満宮に参拝しました。境内ではちょうど猿回しをやっていたのですが息子の顔は和らぐでもなく緊張感が漂ったままでした。」

・・・・3年後↓

帰りに息子と妻は天満宮にお礼参りに行きました。その時、またあの猿回しがいたそうです。妻は3年前と同じ仕草で演技する猿を見て「ああ、猿は3年経っても猿回ししかできないけれど、息子は3年経ってしっかり成長できて合格出来たんだな」と感慨にふけったそうです。それもこれもアカデミーがあってこそ、本当にありがとうございました。

カールの感慨は全くの事実だ。アカデミーから寄稿を頼まれ3年間の頑張りを書き上げる際にこのエピソードを入れようと思った。入塾直前の強ばった顔と現在のチッチの柔和な顔はまるで別人だぁ。(こてる日記2026年3月17日「あれから11年」も参照)

この後、チッチが好きだったという「揚子江」で豚まん1個400円もを買い、近くのベンチで食べた。この店は参道から横に50mほど入ったところにあるので一般の人は気づきにくいかもしれない。今日も行列が出来ていた。となりの鮮魚店さんは今日は休みだがいつもはこれを迷惑がっているらしい↓。この豚まん、結構大きい。そして確かに美味しい。
結局、これがきょうのお昼ご飯になった(笑)。そしてこの後、チッチが自ら洋菓子店のシャトレーゼで大量の差し入れを買い、太宰府アカデミーに行き、先月城山ホテルでも会った総務のクライムさん、英語教師のマウントパディ先生とも再会し、「現在校生やスタッフ方々にどうぞ」とプレゼントしたのだった。その様子は早速アカデミーのSNSに投稿されていた↓。
この後、カールが宮原SAまで、そこから帰宅するまでは私が運転した。3人で交代して運転すると疲れが少なくていいね。白ゴルフもなかなかに良い車だった。ゴールデンウィークの中日、なかなかに充実した1日だった(⌒о⌒)。

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