4階病棟のみゆNsから院内メールが届いた。85歳の女性患者についてだった。
はあ?「KP」ってなんの略だ。文脈よりじーっと考えてみる。しかし思いつかない。そこで↓のように返信メールを送った。半分仕返しのつもりだ。へへへ。「ktmy」ってまず分からんだろう。おっとその前に、この返信を送る前にその患者のカルテにいついつごろ退院を許可する旨を書いて置いた。しばらくすると↓の返信が来た。おほう、Key Person(キーパーソン)のことだったか。それならそうと略さず書いてくれればなんの問題もなかったものをー。で、ktmyだがこれは「カルテ見よ」を適当にアルファベット化したものだ。ついさっき思いついたものでこんなの分かるはずがない。病棟のナースたちの間で「これは何の意味?」「何の略?」とひとしきり話題になっていたそーな。へっへー。「先生、それはなかなか難しい解読でした(笑)」とみゆちゃんから返信来たよ。みゆナースは以前は別の名前で登場していたが、最近結婚もしたし、本人がそう書いてきたから今回から「みゆ」で通すことにするわ。
ともかくもその仲間内で当然分かっていると思っての略語は時に相手を悩ますので使用するにはちゃんと配慮が必要だ。この場合、「キーパーソン(KP)」と書いてからその後に「KPの言うことには」などと使用するのが望ましいネ、みゆさん。
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