夜遅く帰宅するとネコたちはそれぞれのお気に入りの場所でぐうたらしていた。さてシャワーでも浴びてさっぱりする前に、ふとテーブルに目をやると「あれ?」。ビニール袋に包まれた小さな食パンが置かれてあるのだ。「このパン、あったかな・・」いや、なかった。カールが置いていったのか?彼女が千葉に向かったのは木曜日だから、あれから2日弱、こんなパンが目の前にあったら気づかないはずがない。絶対誰かが持って来て置いていったのだ。
となると、こんなことが出来る人物はチッチ以外にありえない。でもなんで?チーが今日家に来るなんて聞いていなかった。それにパンを持ってくる理由も分からない。もう深夜だし直接電話する気も起きない。念のためLINEメールで確かめておこうか。
返信はすぐには返って来なかった。時間も時間だ。少々不気味さを感じつつもそのパンは放置して、こてる日記をアップし、TV録画のワースポ&MLBを見つつ過ごそうとしていたら案の定ぐったりと寝入ってしまっていた。気が付いたら明け方でワールドカップのイングランド対フランスの3位決定戦が始まる頃だった。試合途中にメールを確認してみた。今月、天文館に出来たパン屋さん「パンとエスプレッソと天文館」で買ったものを私にもお裾分けしたということで、わざわざ来たのは友人が鹿児島に来ていて会わせたかったからだそうだ。はて、誰だろう・・ともかくもパンが得体の知れないものでなく確認出来たのは良かった。ま、一筆、置き手紙でもしてくれたらもっと安心して眠れただろうがな(⌒о⌒)。



0 件のコメント:
コメントを投稿