2026年6月13日土曜日

サブアラドDrは中村玉緒さんの目押し屋だった

 土曜の午後、見せたまえ院長室でリアル麻雀をしていると、サブアラドDrが「中村玉緒さんが亡くなったナァ」とつぶやいた。骨折をしてから施設に入って肺炎でこの前亡くなったとか。今時の高齢者にありがちなパターンだ。

まあ有名な芸能人だし、私なぞ「ほう、そうか」で軽く済ましそうになったが、サブアラドDrは「彼女はパチンコ・パチスロが好きなんだよ〜」とよく知っていそうな感じだった。実はサブアラドDr、実際にパチスロ屋で中村玉緒さんとバッタリ会って、そればかりかパチスロ談義をしたり、リーチ目の目押しも手伝ったりとかしたんだって。どういうことかというと、サブアラドDrは霧島の病院勤務だが、遠方なので週に何回かは病院の宿泊室に泊まっている(当直業務はない)。となると夜はヒマだから国分か隼人あたりのパチンコ&パチスロ屋に行って遊ぶんだとか。そこで仕事で鹿児島に来ていた玉緒さんとばったりーだったんだって。

後でWikipediaで調べると、玉緒さんは「大のパチンコ・パチスロ好き」と書かれていた。彼女がモチーフのパチンコ台もあったそうな。現場実況された2017年9月22日号の週間ポストの記事もあった。以下参照。

オホホホホホ!」──手で口を押さえて上品に笑う女性の目の前にあるのは大当たりしたパチスロ機。ジャラジャラと吐き出される大量のメダルを恍惚の表情で眺めていたのは、女優の中村玉緒(78)だった。9月1日の午後2時頃。耳をつんざくような電子音が鳴り響く都内のパチスロ店に、中村が来店した。 彼女は大のパチンコ・パチスロ好きで知られている。かつて健康体操のイベントに出席した時には、「健康の秘訣はパチンコで、仕事が休みの日は朝9時半にお昼ごはんのおにぎりを持って並びます」と語り、近年はパチスロにハマっているとも語っていた。

いやいやホンマや〜。さらに記事は続く。

入店するや店員や客から挨拶をされる中村はこの店の常連客なのだろう。向かったパチスロコーナーで、台に表示されている過去の大当たりデータをチェック。お目当ての台が見つかり、腰を下ろすとそれまでの柔和な表情が一変。目つきが鋭くなり、“ギャンブラー”の顔に変わった。電子タバコをくわえ、左手でレバーを叩き、ポンポンポンとリズミカルにボタンを押していく。

黙々と台と向き合うこと20分。急に目を見開き、「はァ!来ましたでぇ!」と叫び席を立つと、近くに座っていた男性に話しかけた。男性は中村の台に移動し、ジッと画面を見つめる。「7」が2つ揃っておりリーチの状態だった。そして男性が最後のボタンを押すと、「7」が3つ揃った。

「「はァ~!」と、目を見開いた中村は満面の笑みを浮かべ、「オホホホホホ!」と笑いながら男性の背中をバン、バンと2回叩いたのだった。

どうやら中村は絵柄を狙う「目押し」が苦手で、店内にいる顔見知りの客に声をかけて“代打ち”してもらっていたのである。その後も知人男性の手を借りつつ大当たりを引き、その度に笑い声がホールに響いたのだった。換金場で現金を手にした中村が帰路についたのは夜8時過ぎ。6時間もの“勝負”を終えた足取りは軽そうではあった。

なんと、玉緒さん、パチスロのリーチが来た時の目押しが苦手で知り合いの客に代わりに押してもらっていたって、鹿児島じゃーサブアラドDrがその役目をしていたんだ。彼の話はウソでも大ボラでもなかった。大当たりが出た時にはきっと背中を叩かれたことだろう(⌒о⌒)。中村玉緒さん・・愛すべき女優さんだった。合掌。

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