2026年6月28日日曜日

安定段位

明け方、サッカー見たり、メジャーリーグ見たり、ネット麻雀したりは、このところ日常茶飯事だ。ましてや今日は日曜で何の予定もないとなればなおさらだ。

朝の3時から天鳳を打っていて調子はまあまあだったが、6時47分から開始した半荘は惜しかった。ラス前で配牌からして私は役満小四喜を狙えると判断した。そして思惑どおりに進行し、北と東をポンしてあと南か西が来れば役満の聴牌というところまでこぎ着けた。しかしそんな緊張する場面に下家がリーチと来やがった。あとで手牌を見て単なる七対子の白待ちだった。ドラが乗らない限り3200点の安手だ。私がホンイツ、もしくは小四喜がらみの手牌なのは明白で、おまけに私の上家も索子のホンイツ模様だった。そんな時にわずかの差のトップ目が、リーチの字牌単騎待ちというのは戦略上あまりでかしていない。だからまだ四段なんだろう。後で調べるとこの打ち手、10年以上天鳳をやっているが、ずっと四段〜六段を行き来していた。案の定だったね。ちょいと強い打ち手なら七段以上には上がって鳳凰卓を経験するものだ。開けたいゾMRがそうで現在七段に昇段し鳳凰卓で頑張っている。

局面に戻すと、相手のリーチで攻められているのは事実。しかし西を持って来て小四喜を聴牌、待ちは南と西のどちらでもOKだ。当然、真っ向勝負。実は当たり牌の西がヤマに1枚残っていた。それがベタオリしている対面に行ったため、結局は流れた。↓参照。

なんと対面のベタオリ君に3人の当たり牌、白、南、西が全部行っていた。オリるのに必死だったみたい。結局オーラスになって私は2位のままで終わった。トップはさっきの七対子リーチ者がなったが、勝っても褒められない。ビリになったベタオリ君の方が強いのではないか?調べるとかつて七段にもなっていた。やっぱり。

麻雀は一局面の結果の成績だけでは実力は評価出来ない。どのように打っているかでおおよそは実力は分かるが、成績で判断するには100半荘くらいでは足らず、できれば1000半荘くらいの成績がないと評価できないものなのだ。そんな場合安定段位というのが実力を推し量る目安になる。私は天鳳を「こてる」で13年間で6900半荘ほど打って安定段位は六段だ。安定段位というのはちょっと複雑な計算式で出せるらしいが詳しくは私も知らない。その安定段位でサブアラドDrは14年間2万6900半荘(!)打って五段(現在も五段)、開けたいゾMRは1970半荘で五段(現在は七段)、たっつんDrは5900半荘ほど打って五段(現在も五段)だ。サブアラドDrの五段どまりは半荘数が桁違いでかなり信頼が置ける。逆に開けたいゾMRの五段は上振れか下振れかはまだ分からない。現在七段だし、その段位をあと1000回くらい維持出来れば安定段位は六段になるだろう。

私はつい2年前までは七段と八段を行き来していてあの頃は自分って七段くらいって自惚れていた。しかし、この1年はほとんど六段の中を上下していて、その安定段位が示しているとおり六段だったわ。麻雀はたまたま運が味方して(上振れして)実力以上の結果(例えば短期集中で行われるタイトル戦でタイトル獲得)が出ることも多い。そんな時に自慢したり相手を見下したりしてはいけない。安定段位が上がらない限りいずれひどい成績を取ることもあるのだ。

最近調子いいなと思っていた私、朝8時半から夕方までに打った半荘5回、実はぜーんぶビリだった。せっかく稼いだ持ちポイントも1380Pから780Pと一気に減ってしまった。やれやれ、また七段に挑戦だぁと思っていたのに五段落ちを警戒しないといけなくなった。やっぱりお前はまだ六段。もっと修業せいって麻雀の神様に言われているわい。トホホ・・。

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