2026年9月20日日曜日

ウーバーに乗ってみる

今日も夕方からドジャース対ジャイアンツの第2戦の観戦があるのだが、それまでは自由行動で私たちはリトルトーキョー近くの「ミヤコホテル」に行ってみようとなった。なにせホテルの壁画に大谷と山本が描かれているので有名になったので一度見ておこうってね。

ミヤコホテルは私たちの泊まっているザ・ウェスティン・ボナベンチャー・ホテルからは2kmくらいのところにあり、20〜30分かければ歩いてもいけるが、ウーバータクシー(Uber Taxi)を利用してみようと思った。広大なLAでは流しのタクシーが少ないため移動にはUberアプリが必須と聞いていたのだ。そのため日本にいるときにダウンロードし、アカウントとクレジットカードを登録しておいた。これはスマートフォンアプリを使って現在地へ簡単にタクシーを呼べる配車サービスで、アプリを開き、行き先と乗車場所を指定し、車種(一般的なUberXなど)を選び、表示される金額とルートを確認して配車を依頼する。スマホ画面上でドライバーの位置が分かりあと何分で到着するかなども分かり便利だ。後は乗車して目的地に着いたら支払いは自動で行われるためそのまま降りられる。

ホテルの玄関でアプリを開くと現在地が自動ですでに入っていて、後は行き先の「ミヤコホテル」を日本語で入力する。すると「6分後には来ます」というので待つと車種、色、ナンバーと一致する車(今回は日産セントラ)が来た。
それに乗ってとくにドライバーと会話することもなく、あっという間に目的地に着いた。私たちが降りると今度はそこで待っていた客がすぐに乗り込んでいた。
いやいや、思っていたより簡単だし、これまでのようにタクシーを拾う時間も省ける。それにぼったくられる心配もないし、チップも基本不要だ。

あと、私たちは乗らなかったが、無人タクシーもちょこちょこと走っていた。天井にクルクル回る円筒形のセンサーがあるからすぐにそれと分かる。ツアー客の中には利用した人もいてハンドルが勝手に動きスピードも普通でそれと知らなければ無人だって分からない。私は昨日ガイドさんに「あの変な車何ですか」と聞いて分かった。出国前のニュースで日本もいずれ導入することが決まったようだ。こういうのは日本は遅れがちだな。慎重過ぎる国民性というか。
ホテルの横には「ジャパニーズ・ビレッジ・プラザ(日本村プラザ)」という飲食、みやげ物ら店が連なる横丁がありかなりにぎわっていた。ここでカールはセージ家のお土産をいっぱい買ったり、自身のLAロゴ入りキャップも買ったりした。
キャップは最初青で模様入りなどを検討していたがここは私が「ピンクがあるよ」と勧めた。カールにはこっちが絶対似合うよ。

ここから私たちはちょっと冒険をした。歩いて宿泊ホテルのあるダウンタウンに戻ったのだ。LAの場合「ダウンタウン」といっても高層ビルが立ち並ぶビジネス&官庁街でリトルトーキョー付近のような飲食街はない。コンビニすらほとんどないんだ。しかしその帰り道がちょっと怖かった。カールが「ここ、怖い。昔沖縄のコザに行った時の米兵やヤンキーがいた街と同じ感じがする」とこぼした。確かに壁にスプレーで落書きがしてあるし、なにより人があまり通っていない。
後で通過するのに要した時間を調べると7分程度だったのだがもっと長く感じた。パトカーが近くを通って助手席の警官が「大丈夫だ、そのまま行きな」と右手のジャスチャーで示してくれ少し落ち着いた。その後は人も多くなったが、ホテルに戻る通りはまた人がいなくなって歩道に座り込んでいるジャンキーらしき人もいて通り過ぎる時はちょっぴり緊張した。
ホテルに戻ってほっと一息。結局今日は昼ご飯は摂らなかった。カールが「泊まるホテルがミヤコホテルだったら近くに簡単に食事するところもあるし良かったのにね」と言い、さらに「あそこはトイレもウォシュレットらしいよ」と。そうそう、ここのホテルのトイレ&シャワーは日本の一般的なホテルに比べれば明らかに劣る。シャワーも使い勝手も分かりにくいし水圧も弱くてカールはしょっちゅう「良くない」とこぼしていた。

夕方、またみんなとドジャースタジアムへ向かった。食べ物はハンバーガーにした。私はダブルチーズバーガーでカールはシングル、フライドポテトで↓を見て分かるとおり、全部でおおよそ44ドルにチップも4ドルプラスだから円に換算するとざっと7500円!この手の食べ物は大対日本の3倍くらいすると思っていて間違いない。ひえー。
今日のドジャースの先発は今季途中でトレードされデトロイト・タイガースから来たタリク・スクーバルで、去年一昨年とア・リーグでの2年連続サイヤング賞の超一流投手だ。ただ今日は調子が悪かった。三振があまり取れず、相手にヒットよく打たれ序盤はシーソーゲームになった。ただ今夜もドジャース打線は活発で特に1番のムーキー・ベッツが絶好調。4打数4安打で打線を牽引し結局10対4で昨日に続いての大勝だった。終盤は大谷もベンチから応援する姿があって、これで一応は生大谷を見られたわ〜。↓はファールボールを追いかけ振り向いた大谷さん。右隣は死球骨折から近々復帰予定のアンディ・パヘス。

帰りはツアー客のうちのご夫婦2人がなかなか帰ってこられず30分以上も遅れ、団体客用バスの中で最後にスタジアムを出た。やれやれ、これもあるあるで、後になれば懐かしい思いでになるかも。明日はオプショナルツアーの日で明日の昼の試合も観戦するという客も何人もいた。やっぱりメジャーリーグ好きな人たちが来ているんだ。私たちは唯一ユニバーサルスタジオハリウッドへ、他にディズニーランド、グリフィス天文台、珍しいところではLA沖の小島サンタカタリナ島に行く夫婦もいた。

部屋に戻り、シャワー後は、明日の朝アップロードするこてる日記をチェックして保存した。明日の朝がいつもの日本時間とほぼ同じ頃アップできる。さあ寝よう。ベッドと枕はさすがに日本よりは上等だ。ライト消して潜り込めばあっという間に寝込んでいた・・。

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