夜、リハビリチームの新年会があった。場所は姶良の居酒屋「わび助」でこれまでも何度か行ったことがある店だ。18時半から始まるというのでちょうど時間通りに着いた。リハビリスタッフが総勢40名くらいいたのかな、私は乾杯の挨拶を頼まれていた。私の席には石灯籠主任や松奈々さん、美田さんなどいて、飲み物の注文もし、後は乾杯の音頭をするはずだったが・・なかなか始まりの合図がなかった。料理はすでにある程度運ばれているのに何と30分経った19時になってもまだ乾杯が出来ないでいた。ごく一部の参加者には飲み物がまだ届いていなかったけれど、「こりゃいかん、もう乾杯をしよーよ」と私が催促し挨拶をした。
「みなさん、新年おめでとう!では乾杯ー!」
話の枕も一言もなく、あっという間に済ませた。これなら私でなくたっていいくらい。でも、待たせ過ぎだったもんね。その後、食事に飲み放題にとワイワイガヤガヤと会は進んでいった。私は元々飲まないし車の運転もあるのでソフトドリンクのみだったが、おしゃべりは好きなのであれやこれやで盛り上がったな。その中で石灯籠主任にリハビリの職種をドクターはあまり意識していないことを指摘された。つまりリハビリスタッフは理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)に分かれるが、そのスタッフがリハビリ所属とは知っていてもPTかOTかは把握していないことが多いというのだ。石灯籠君の職種はPTとは何となく知っていたが、「市葉旗部長はどっちですか」という問いに私は自信たっぷりに「PTだろ」と言ったら「ええっ!部長はOTですよ」と指摘され、あちゃーとなった。その後も次々に質問され、何と正答率は半分もなかった。10年以上も勤務しているスタッフですら正解は半分ほどで石灯籠君に「これは今年の努力目標かもしれませんよ」なんて言われる始末だった。↓は勤務20年は経つ市葉旗部長。職種を間違って覚えていてどーも済みません。
ふむ、これからリハビリスタッフと話をするときは職種当てをしてからにしよう。そうすれば自然と覚えるはず。そもそもPTは「起きる・歩く」等の基本動作、OTは「食事・入浴」等の応用動作や精神的ケア、STは「話す・聞く・食べる」機能の改善を専門とし、連携して自立を支援する。青雲会病院での割合はPTが一番多く5割くらいでOTが4割、STが1割くらいかな。
そもそもリハビリスタッフと話をするときにリハビリの依頼や進行具合を聞くがドクター特に内科系はそれが理学療法か作業療法かはあんまり意識していないのよ。それで25年もやって来て不便を感じていないんだから。あれだな、病棟で看護師さんの名前を知らなくても「看護師さん、これお願い」でだいたい済むから個別に看護師の名前を覚えていないのといっしょだ。
宴もたけなわの頃、リハビリ専門ドクターのヨシダーキ先生の挨拶があり、シマッチ先生もし、私もまた改めて挨拶をした際、「今年は誰がPTでOT、STかを覚えます」とみんなに宣言した。リハビリスタッフとはこの前の三師会ボウリングにも出てもらった上に、今度社会保険協会のボウリングにも参加してもらう予定だ。なのにこれまでがちょっと疎遠すぎた。今日の日記タイトルのように職種の当てっこで親睦も深まるというものだ。ふむ、年末にはみんな職種を当ててやるからかな〜。
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