2026年1月3日土曜日

あなたの娘はココちゃんでしょう

今日は夕方の飛行機で帰ることになっていた。年始の空港は混むので早めの午後の13時にはセージ宅を出た。

今回、1才7ヶ月になったココちゃんとたっぷり接することが出来た。で、一番の印象は「よーく食べる」子だ。日頃マーヤさんらが送って来る「みてね」でも食べるシーンが多いなとは思っていたが、あれだけしょっちゅう食べていたら、そうなるわな。今日は従姉の「ええな」ちゃんが遊びに来てくれたところ、やっぱり食べていた。↓は大好きなバナナをええなちゃんから食べさせてもらっているところ。

それからしばらくもしないうちに今度はみかんだ。今日食べていたのはポンカンで、私たちが鹿児島から送ったデコポンもまるごと1個平らげたらしい。
さらに丸ぼうろを食べた後はパンだ。
それでいて昼食もしっかりと食べていた。いやはやおそれいる。カールが「絶対私より食べている量は多い」って言っていたが、確かにー。

また今度会うときは食べるだけじゃなくておしゃべりもうんと上手くなってもっと楽しませてくれるだろう。それまで待っててねー、と言いつつ、まだ雪が少し残る船橋を後にした。

電車を乗り換え、品川から京急線で羽田空港行きに乗った。どうにか座れてほっとして対面を見ると、大きなスーツケースを置いて若夫婦とその娘3人が座っていた。その娘さんがパッと見た目、うちのココちゃんと一緒の年頃ではなかろうかと思えた。カールが小声で「ココちゃんといっしょくらいだね」とつぶやき、私も「うん」と頷いた。このファミリーも東京か関東の実家に行って地方に帰るところだろうか、そんな風に思いつつ、ちらちら女の子を見ていた。若干色は黒いがぱっちりしたお目々で可愛い子だ。お菓子を食べたり、ココちゃんと同じ形態のボトルで水を飲んだりしていた。
そろそろ羽田に近づこうかというころ、私は思いきって目の前に座っているパパに話しかけてみた。「失礼ですが、お子さんは今1才7ヶ月くらいですか?」すると「いや、1才3ヶ月です」という。「そうですか」と言い、デジカメを出し「ほら、私らも孫娘に会いに行ったんですがね、1才7ヶ月でいっしょくらいかなと思いましてー」とココちゃんの写真を見せた。それには「うわ〜可愛いですね」とお愛想を言ってくれたので、ちょっと驚かしてやろうと思って「いえいえ、お宅のお子さんも可愛いです。それにですね、この子、名前を『ココちゃん』って言うんですよ」と教えた。

すると、まさに予想した反応が返ってきた。「えーっ!うちの娘もココですよぉー!」ふふ、私は「ええ、そうじゃないかと思ってました」と続けた。まさか同じ名前だなんて若夫婦はびっくりしただろうねー。

これを読んでいる人もなんで私が初めて見たばかりの幼児の名前がココちゃんって分かったのか、ちょっと不思議でしょう。でも、ずっと10分以上もこのファミリーを見ているうちに、女の子が飲むボトルに「ココ」と書かれた小さな白いシールが貼られているのに、私は気が付いたのだ。それで、ココちゃんと同じ名前か少なくとも名前に「ココ」が入っていて、日頃この夫婦は「ココちゃん」って呼んでいるに違いないと推理できた。話しかけるきっかけがそれでつかめたってことだ。

まあ、全くの同じ名前ではなかったけれど、うちのココちゃんとは同学年になることも分かった。もう会うことはないだろうけれど人生何があるか分からない。名前が似ているってことで例えば同じ学校や職場でいっしょになって仲良くなったりね。まさか読むことはないだろうが、こてる日記にネタにされたと知る可能性も、ま、なくはないしー。

人生のちょっとした出会いは大事にしなくちゃ(笑)。

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