2026年8月24日月曜日

今日のスピーチはフランス語講座

週初めの職員朝礼、今日のスピーチはリハビリのST(言語聴覚士)海天山森さんだった。彼女は就職2年目の若手STである。最初は恒例のスピーチタイトル「私の夢」でお決まりの知識を増やし力を付けて患者さんのために頑張りたいという内容だったが、それは簡単に済ませ、自分の趣味や活動をメインに話し始めた。ふむ、これのパターンがいいよと2週間前の私のスピーチでも言いたかったことなんだ。

お菓子作りや伝統工芸をやっている母の手伝いなどをさらりと紹介した後、彼女は「フランス語の習得」にハマっていると語り出した。ほう。高校の時の修学旅行でフランスに行ったのがきっかけだそうで、うちのテルもフランスに行って一時だけ彼の国に関心を持っていたな。でも彼女はフランス語を学びたいとフランス語検定5級合格もしたそうだ。えらい!
で、この後彼女、スピーチというよりはフランス語講座を行ったんだ。ハハハ。
いや〜、フランス語って発音が独特で難しく感じるね。文字も英語読みとは全く違うしー。例えば上のスライドにもあるように「ネコ」は「chat」と一見英語の「cat(キャット)」と同じような単語に思えるが、発音は「シャァ」に近い。「イヌ」に至っては「chien(シエ(ア)ン)」と全く違う。それに単語にも性別があるしー。

海天山森さんはほぼフランス語講座スピーチを堂々とやってのけ、これが可愛いんだ理事長始め、職員らには好評だった。そう、自分の好きなもの、ことをどんどん朝礼で語ってくれればいい。その人の人となりがよく分かるし、それがきっかけでコミュニケーションが良くはかれるようになる。

私が知っているフランス語って上のスライドにもあるように「メルシー」「ボンジュール」くらいで、他に小学生の時に読んでいた「怪盗ルパン」によく出てきた「さよなら」の「au revoir(オ ルボアール)」くらいか。その時の本にも出てきたのが「(永遠の)別れ」を意味する「adieu(アデュー)」とは違うということだった。確か登場人物の一人が「これはau revoirじゃないadieuだ(これはさよならじゃない永遠のお別れだ)」と言ったのが印象に残っている。子ども心に、将来フランス語でさよならを言う時には間違ってアデューと言ってはいけないオ・ルボアールって言わなきゃ、なーんて思ったものだ。

海天山森さんとはリハビリとの飲み会で少し挨拶したくらいしかなかったが、今度はフランス語ネタで何か話してみようか。と言ってもオ・ルボアールくらいしか言えないが・・( ・_・;)。

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