8月15日夕方、ホテル「白水館」に着いた。フロントで受け付けを済ますと中年の中国系女性が少したどたどしい日本語ながらきちんと部屋まで案内してくれた。で、さっそく砂蒸し風呂へと向かった。「秀水園」では砂蒸しはなく歩いてすぐの市営の「砂楽」利用だったが「白水館」は自前のものがある。3人並んで砂を掛けられ20分弱じわ〜っと汗をかいた。チッチは大学同級生の函館君だったか八犬伝君とだったか、最近「砂楽」で砂風呂体験済みで「あそこよりは熱さが控えめでよかった」そーな。写真撮影禁止だったので自分らのはないが↓がそのイメージ画像。指宿に来たからにはやっぱり砂蒸し風呂は一度は体験しないとね。
その後、ひとまずシャワー室で砂を落とし、その足でメインの大風呂へ向かった。この時点で結構喉が渇いていたけれど、大風呂のほか露天風呂、サウナ、打たせ湯など岩盤浴以外は全部利用した(岩盤浴は千円別料金必要で利用せず)。で、着替え室に入る直前、ウォーターサーバーがあったのは助かった。冷たい水がこんなに美味しいとは!館内の庭には松の木が多く植えられていて美しい。毎年のように将棋のタイトル戦が行われ、特に竜王戦ではタイトル決定時期に行われることが多い。
夕食は夏のファミリーバイキングプランで食べ放題、飲み放題だ。ビールは飲み放題ではないというところも多いが、ここはなんとビールも飲み放題だった。私も最初の一杯はしっかりと飲んだ。やはり風呂上がりの一杯は美味しいねぇ。そこそこのお値段もするとあって、出された食事や飲み物は本格的なものが多く美味しかった。チッチなど寿司、しゃぶしゃぶ、ステーキのほかうなぎの蒲焼きも数枚集めてうな丼を作って食べていた。この他、天ぷらも注文してから揚げてくれるなどあり、1時間半の所要時間のうち、1時間もしたらもう満腹だった。いつもは少食のカールも結構食べていたナァ。部屋に戻ってカールは本でも読もうかと持参した本を枕元に置いていたが、結局1ページも読めずにグースカだった。私はこてる日記を事前に書いてきていてよかった。日付が変わる前に私も寝入ってしまっていた。
翌朝、午前5時過ぎには私は起きた。しかしカールはすでに朝風呂に行っていて部屋にはいなかった。せっかくの温泉施設に泊まったなら朝風呂も入らなきゃ損ってことなんだ。午前5時から開いていて誰もおらず露天で朝焼けも見つつ十分堪能したそうだ。朝食はやはりバイキングでこれもよかった。朝食↓は上が私で下がカール。私が炭水化物と脂肪分が多いのに対し、カールのは野菜と植物性タンパク質が目立つ。これが体型の差につながっているんやな。カール曰く「私がいなけりゃテルくんは早死にしていたかもよ」だって。いや、そうかも。


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