2026年10月18日日曜日

お見舞いが休日ランチに

近しい親戚が青雲会病院に入院していて、朝方、急変が伝えられたので、カール、チッチとそろって病院へ向かった。病室には鹿児島市内に済む甥っ子のDSK君が先に来ていた。そっか一番近いところに住んでいるからな。ただ患者は状態が持ちなおしていたので小1時間ほどたってから病院を出た。午前11時過ぎになっていて、どこかでお昼を摂ろうと、10号線沿いの蕎麦茶屋「吹上庵に」行くもすでに駐車場は満杯で、ならばと対面の回転寿司屋の「七八(なっぱ)」に入ることにした。ここも満席ではあるものの一組待てば次が私たちだった。

待ち時間にメニュー表を見ると値段の皿が妙に細かくて面白かった。160円だけが切りが良くて後は242円、297円、341円、374円・・・と全部一桁の表記なんだ。

回転寿司で回る台は残っているものの、寿司ネタは回っておらず「今は全部注文でお願いします」だった。頼む側からしたらすぐに新鮮なネタを握ってくれるゆえに、干からびた回転寿司ネタにはもう手が出ない。カールとチッチは白子も頼んでいた。私はマグロや光り物はあまり頼まずいつもの好みのやつを主に頼んだ。
ちょっと食い足らないくらいがちょうどいいと店を出た。玄関のお魚の一覧図表には枕崎市場で捕れる魚がいっぱい載っていた。それを見て「枕崎といえば『枕崎のさかなくん』がいるはずだよね」と調べるとやはりあった。
岩坪洸樹君でうちの子どもらの小中学時代の先輩に当たり、これまでマスコミにも何度も取り上げられている。こてる日記でも10年前に「枕崎のさかなくん」のタイトルでネタにしている→https://koteru-nikki-2015.blogspot.com/2016/10/blog-post_23.html。魚が大好きで鹿大の水産学部を出てサラリーマンをしていたが、魚好きが高じ薩摩半島の南端、枕崎市の観光協会でアルバイトをしながら研究を続けた。日本で初確認の魚も発見し、「サクラアジ」と名付けて論文も発表、手掛けた図鑑は20冊を超える。岩坪さんは「まちを盛り上げたい」と、枕崎市から空き家を譲り受け自分で改装し、水族館カフェの開設を計画。彼の強い思いに動かされた周りの人たちの支えもあり、2年かけて完成したという。彼の弟と同級生だったチッチも「岩坪のお兄ちゃん、楽しそうでいいよね」と言っていた。ちなみにチッチの同級生の岩坪君はラ・サールから東大へ入っている。
コスモスやベーカリーハコスでちょいと買い物し、鹿児島に帰って明石屋へモンブランを食べに寄った。ここはコーヒーサービスもあるので食事の後に寄るにはちょうどいい。
これで結構お腹いっぱいになった。日曜のお見舞いが結局家族の休日ランチになってしまったね〜(⌒о⌒)。

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