2026年10月1日木曜日

診察室でマンボを踊る

昨日の日記で、外来患者さんに「親しみやすい先生です」と言われたと書いた。もしかしたら9月30日の外来でもう一つそう思われるかもしれないシーンがあった。

高齢女性患者が来て「みぞおちのあたりが時々『ウッ』となる症状が出て困る」との訴えがあった。「ウッですか」「そうなんです」とここでもっと症状を掘り下げて聴取する方向に行くのが普通の医師なのかもしれないが、私はどうしてもあらぬ方向に行ってしまう。

「ウッ!とはまるでマンボの掛け声みたいですね」と私は言い、「マンボと言えば・・」と言ってから診察室で「一、二、三、四」とリズムを取りながら踊ってみせた。そして最後に「あ〜〜ぁ、ウッ!」と言い放ったんだ。私、大好きだからね「マンボNo.5」。
意外にもその患者さんは喜んだ。私が「昔、大学生の頃、ダンパ(ダンスパーティー)でマンボを踊っていました」というと「ああ、私も行ったことあります」と同調してくれたのだ。

で、どうだったんだっけ。そうそう、「ウッ!」ってなるから検査を希望ですね。では胃カメラの予約を入れましょう。来週には出来ますよ。

ふうむ、まさか診察室でマンボを踊るセンセイがいるとは・・。しかもその病院の院長センセイでー。これでよろしければまた外来に来てくださいませ〜(⌒о⌒)。

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