当直明けの午後は休めることになっているが、大腸内視鏡の予約が多くて2人を私が行ってから帰宅した。13時前には帰れるところ、結局14時まで仕事だった。それだけ仕事があっても今日のリーグ優勝決定シリーズのドジャース対ブルワーズ第3戦でドジャースが勝っていたら気分も軽やかだったことだろう。しかしドジャースのスネルが途中まで好投し6回裏に逆転し2対1なったのに7回表に3点を入れられブルワーズにまたリード奪われてしまう。そしてその後は相手の強力ブルペン陣にドジャース打線は沈黙した。結局2対6で敗れ、シリーズ0勝3敗となりこれでほぼアウト。3年連続ワールドシリーズ進出は絶望的となった。
いや、0勝3敗からの大逆転もあるじゃないかと言う人もいるかもしれないが、そんな大逆転は、メジャーリーグでは100年以上のポストシーズンの歴史で2004年のレッドソックスがリーグ優勝決定戦でヤンキース相手にやってのけた1回しかない。日本のプロ野球では日本シリーズで1958年西鉄対巨人、1986年西武対広島(最初引き分けで、広島3連勝後に西武4連勝)、1989年巨人対近鉄の3回ある。ワールドシリーズでは一度もないのだ。
なんかブルワーズの若さとしつこく点を取る野球、そしてキャッチャーの差で負けているように思う。相手のコントレラスは今年から始まったストライク、ボールの判定チャレンジを数多く成功させているのに対し、ドジャースのスミスは特に山本のストライクがボールが判定されたのをほとんどチャレンジしなかった。しておけば3アウトチェンジだったのにー。それにドジャースのピッチャーがいずれも好投しているのに相手打者3回り目あたりから打たれ始める傾向がある。相手の狙いを外す配球が出来ていないからじゃないか。レギュラーシーズンで3ヶ月くらい休んでいたせいで試合勘が鈍っているのかな。
ドジャースファンとしては奇跡の逆転を期待したいが今のブルワーズの好状態を見ればほぼ無理だろう。全選手年俸がリーグで下位に位置するブルワーズやア・リーグのレイズ、ガーディアンズが生き残っている現状を見るに、野球も工夫と戦略次第で勝てるってことは希望が持てるってことだ。ドジャースは主戦力が30歳以上がほとんどで30歳以下が約8割もいるブルワーズとは好対照だ。フリーマンもポストシーズンに入ってからたった1本しかヒットを打っていないし、テオスカー・ヘルナンデスやムーキー・ベッツ、マックス・マンシーも全く活躍出来ていない。我らが大谷も怪我による不調が続いているとはいえ戦犯の一人だ。来年からはもっと若い勢いのある選手をもっと多くしないとドジャースも特にポストシーズンを勝ち抜けないだろう。
贔屓の野球チームが活躍しないと日常生活まで張りがなくなる。世間にはそんな野球ファンがいっぱいいるんだよ。私もその一人だぁ・・。

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