2026年3月22日日曜日

本屋でめっけもん

やや遅い朝食の後、チッチと函館君は青ポロに乗って指宿方面へ向かっていった。デザートにカールがこの前田舎で星娘従姉にもらったサワーポメロを出して上げた。実家からもらったものに比べて種が多く、それをカールが丁寧に剥いて出すと、函館君「美味しい」って。蜜柑ってだいたいが南国のフルーツだもんね。

お昼時になる頃、カールが外食がいいとのことで、特にどの店にするか決めずに出かけた。「大阪王将は?」「昨日餃子食べたからいいや」「豚カツ、ラーメン、蕎麦、焼き肉・・」「うーん」となかなか決まらない。で、私がセンバツ特集号を買っておきたいとの希望もあり、城西TSUTAYA店を目指してみた。すると1ヶ月ほど前にも行った回転寿司「めっけもん」が目に付き、すでに12時半にもなっていたが入ることにした。前回は開店直前の午前11時前に行きそれでも30分近く待った。で、今回は?なんと12、3分ほどで席に着くことが出来た。グッドタイミングだったわ〜。

エビマヨ、中トロ、カレイのエンガワ、焼き穴子と自分の好きなネタを頼んでいく・・以上のほかにはカッパ巻き、玉子、生エビと自分ってあまり光り物は頼んでいない。出されれば食べるけどね・・。20分ほどで店を出た。値段は二人で3520円、コスパ十分だ。

店を出てすぐ近くのTSUTAYAに行った。センバツ特集号については毎回しているネット注文を忘れていてすでに大会が始まってしまっていた。WBCに気を取られていたからだろう。で、買うのは報知新聞社か週間ベースボール社か・・でも毎日新聞社の公式ガイドブックが1冊あるだけで結局それにした。実は毎日のはほとんど買ったことがない。「公式」なんだけど前2社の方が結構いい取材をしていていいんだよね。まあ仕方ないか。3日前の日記にネット拾った毎日のを載せていたからそれを買う運命だったのだろう。

他に面白いのはないかなと文庫本コーナーを見て回ると、知念実希人(ちねんみきと)著「硝子の塔の殺人」があって555ページの少々分厚いミステリだが買うことにした。最近YouTubeでミステリ関連のお勧めサイトによく出てくる作品だったからだ。2022年の本屋大賞にも選ばれているという。背表紙に「散りばめられた伏線、読者への挑戦状、驚愕のどんでん返し・・」などの刺激的な宣伝文句も並ぶ。へええ、どんなもんかなと文庫本で1100円もするのを買ってみた。
このところの日本のミステリには「〇〇館の殺人」などいわゆる館ものと言われるタイトルをよく聞く。綾辻行人の「十角館の殺人」がその嚆矢(こうし)とされ、それは昔私も読んだ。この「硝子の塔の殺人」その類いに入るようだ。ちらっと数ページ読むと、「・・・島田荘司の「占星術殺人事件」で芽吹き、綾辻行人の「十角館の殺人」で大輪の花を咲かせた新本格ムーブメントは・・・」という文章が出てくる。はっきりとその手の作品ですよと宣言しているようなものだ。ふうむ、昔なら一気に読み進めるところだが今はYouTubeやサブスク、TVなどあれも見たいこれも見たいで本になかなか集中できない。ま、読了したら感想をこてる日記に記(しる)そうか。

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