2026年4月14日火曜日

「RMO」=「雷電の麻雀は面白いんです」

麻雀のMリーグがセミファイナルシリーズをやっている。全10チーム(1チーム4人)のうちレギュラーシーズンを勝ち残った6チームがこのシリーズで20試合を行う。上位4チームが決勝ファイナル12試合に行ける。私の推しチーム、チーム雷電は6位でぎりぎりセミファイナルに入り込んだ。レギュラーシーズンの持ち点が半額になって持ち越しなので当然ビリからの戦いだが、昨日の2試合は2位1位と昇り調子で6位脱出も望める位置にいた。

で、75型大画面でAbemaTVに接続し、第1試合と第2試合を観戦した。第1試合は雷電の黒沢咲が序盤に親で大物手を2回上がり楽勝かと思いきや、魔王との異名を取るKONAMI麻雀格闘倶楽部の佐々木寿人が猛烈に追い上げられ、あれだけあった点差を一時逆転されたのよ。いや〜すごいねぇ。でも南場に入って親の黒沢がホンイツ手の親マンを上がりようやく抜け出しトップを取った。これだけで私は十分に満足だった。しかしー。

第2試合の雷電はやんちゃな貴公子こと本田朋広が登場。同一日2連勝を決めるか・・と見ていたらここでソファ寝をしてしまった。しかし麻雀実況中継の声でやがて目が覚めた。南場で南を加槓した親の本田がリーチドラ4の東城りおに攻めたてられる、だが、めげずにドラの中をぶった切って辺7ピン待ちを上がりきりついにトップ目に立った。このへんの行くときは行くという姿勢が好ましいねぇ。結局トップを取り、同日チーム2連勝!持ち点を一気に増やし雷電は4位にまで浮上した。

本田はゲーム途中に相手リーチに対し裸単騎で応戦したらしい。いやはや、およそプロの麻雀でそんな状況はまず見たことがない。私でも初心者のころにはたまにやっていたな・・。
Mリーグのホームページでの観戦記には以下のように出ていた。

次に、伊達ちゃんの捨て牌に注目・・・できない!なぜなら、捨て牌が存在しないからである。伊達ちゃんの「河に注目」と訂正せざるを得ない。

白鳥「捨て牌が無い人と、手牌が一枚しかない人」
古橋「恐ろしい、こんなの初めて見た!」
日向「わたしも初めて見た」

さて、インタビューでこの局について聞かれた本田の応答が実に興味深かった。
宣言牌のは鳴かない選択肢もあったと前置きし、「控室は、鳴くな鳴くなとなってると思ったんですけど、ファンの方は、鳴け鳴けとなってて、たぶんこっち(後者)の声の方が大きいなと思って、これは鳴いた方がいいなと思って鳴きました」

と、驚きのコメント。

結局、本田はそのままリーチ裏1に放銃して2600点の失点。しかし、場の特殊状況と面白さにより、期待値としてもチャラ以上の収支。むろんここで期待値とは、ファンの期待に応える度合いを示す指標である。

そんな面白いことして結局はトップで終えられる、これだから雷電推しはやめられない。インタビューの最後はいつもの決めゼリフと相手を指さすポーズで決まりだ。本田、格好いいゾ!
「雷電の麻雀は面白いんです!!」

いや〜、私もなぜいつのまにか雷電を推すようになったのか自分でも分からないんだけど今日のような麻雀を打つからなんだよ〜、うん。

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