2日前の日記にも書いたが、いつも夜21時以降にアップロードする「こてる日記」を朝8時半に行った。「こてる日記」が2日遅れでアップするようになっているため、午前10時の夏の甲子園決勝開始前にその予想を書いておくためだ。
このところ決勝の結果予想はほぼ当たっている。難しかったのは2年前の京都国際対関東第一くらいか。これは分からず予想しなかった。よく覚えているのは2015年の東海大相模対仙台育英戦で、「優勝確率は東海大相模55%仙台育英45%」で接戦だろうがわずかに東海大相模有利と予想した。すると東海大相模が5回までに6対3と先制、6回に仙台育英が追いつき6対6となり終盤へ。9回表に相模が決定的な4点を入れ10対6で夏2度目の優勝を決めたのだった。
で、そのことを2015年8月22日のこてる日記に書いている。今日と全く同じ日付だ(ただし決勝の試合は8月20日に行われた)。以下にそのまま再掲する。
2015年8月22日「高校野球・バクチと予想」夏の甲子園も終わって2日経った。今年は例年になくハマって観戦したのでいわゆる〇〇ロス症候群じゃないけれど何かがぽっかりあいて消失したような感覚が残っている。
今回、初戦を見た各校の戦力では東海大相模と仙台育英の2校が抜けていると感じ、途中クジで当たらなければこの2校が決勝に残るだろうと予想した。ホントだ。結果が出てからならいくらでもそう言えるだろうと思われるのがイヤだが正直にそう思っていた。野球などしたことがないけれどずっと高校野球を見続けているからだいたい分かるものなのだ。で、決勝直前、内視鏡室助手のスタッケイ君に「どっちが勝つと思う?」と予想させると「仙台育英です」と即答だった。私は「ううむ、パーセントでいえば55対45くらいで東海大相模有利だな」と言った。そうですかぁといぶかしげだったが、中盤6対6の後相模が押しきった内容からしてだいたい当たったといえるだろう。後で彼に「どうだ」と言うと「参りました」と頭を下げていたよ。
ならば世間地下で行われていると思われる高校野球賭博などやれば勝てるじゃないか?でもそれはダメなのだ。例えば2回戦の鹿実対中京大中京戦、予想では実際この日記にも書いたとおり中京有利とした。従ってバクチするならそっちに掛けることになろう。しかし心情的には鹿実を応援しているので試合を楽しめず予想どおりにお金が入ってもしっくりこない。もし全試合掛けの対象にしてしまえば高校野球観戦が楽しめなくなる羽目になる。あれは純粋にバクチ好きな人がやるものだろう。
実はもう27、8年ほど前のこと、出張した病院では驚いたことに事務局がごく少額だが職員に予想クジをさせていた。私は予想と期待がごちゃごちゃになって当然のように外れてしまった。そのたった1回の経験で高校野球オタクはバクチには向かないと悟ったのだった。
この日記も今年と同じ2日後の8月24日にアップしている。事実は上に書いてあるとおりなのだが、いかんせん結果が分かってから書いたものなので「東海大相模有利」を予想したという真実味が薄い。だから今回は試合開始前に書いておこうと思ったのだ。
いや〜、しかし序盤に智弁和歌山が2点先制していると知った時は「ふむふむ我の予想通り」とほくそ笑んだ。外来仕事中で急遽緊急大腸内視鏡をする羽目になりその準備をしていて試合経過をチェックすると、なんと8回表に健大高崎が1ー2から2ランホームランを打ち逆転していると知った時は「ゲゲッ」となった。いや、心情的には健大高崎の初優勝も見てみたいとは思ったが、今回は事前予想をネット上で智弁有利と宣言しているので残り8回9回で同点もしくは逆転をして欲しいと思った。すると8回裏に智弁はチャンスをつかみ1死2、3塁からスクイズを仕掛けた。これが決まり3対3の同点!このシーンを見てから安心して私は大腸内視鏡検査に向かった。いやいや内視鏡検査も落ち着いた気持ちで行わないとねー。






















