朝の医局会の後、薬剤説明会があった。今日は気管支喘息の吸入治療薬の「ビレーズトリ14.4」で3種類の薬品を粒子状にして1日2回吸入することで喘息の治療をするというものだ。
喘息治療には内服もあるが基本は吸入薬だというのはこの30年でだいぶ浸透した。基本は炎症を抑えるステロイド剤1種の吸入だが中等症くらいの患者には2種類の気管支拡張薬も混ぜたのものもよく使われる(アドエアやパルミコートなど)。しかし↓のイラストのようにやや重症気味の患者には気管支収縮抑制薬も入れ3種類に増やした吸入薬もありそれがこの薬品ということだ。気管支に作用するイラストが分かりやすくて↓に載せてみる。ふむふむ、3つの効果がありなかなか効きそうで良さげな薬ですな。しかし、私がなぜこの薬品を取り上げたのかというとこの後に出てきたスライドにあった。この吸入薬のイメージイラストが↓なんだが・・。宝珠を握った龍(ドラゴン)が3方向(咆哮)に息を吐いているのだ。これがさー、私にはどうしてもキングギドラが連想されてしまってー。まったく1日経っても「ゴジラー0.0」の影響下から逃れられないんだよ〜。↓が映画の中のキングギドラ。怖いーーっ。

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