冒頭、火野正平が視聴者からの手紙を読むシーン。送り主の名前を見て「おっ」と気がついた。正平さんは「進藤惠美」という名前にビビッと来たのだ。私もすぐに気がついたヨ。少しニヤけて遠い昔を思い出すかのような表情の正平さん。「シンドウエミさん、なんか聞いたことがあるような・・」そして「昔、噂になったような気がする・・」と自らへのツッコミを入れ、ぼそっと「どうしているかな、あいつ」だって。あははー。実はこれ、以前のこてる日記でネタにしたんだ。もう50年以上前のゴシップネタだから当然ネットなどで拾った記事を元に書いたのだが、正平本人から聞けるとはー。やはり間違いなかったんだな。火野正平はこの旅番組でも自らのキャラを分かっていて、以前も大分のある市に来た時に「昔付き合っていた女性がこの街の出身だったんだー」とつぶやいたりしていた。
その日記とは2018年10月24日の「「美しきチャレンジャー」の楽しみ方」でぜひ読んでみてー。なぜ火野正平がにやけたのかよーく分かるだろう。→http://koteru-nikki-2015.blogspot.com/2018/10/blog-post_24.html
その日記とは2018年10月24日の「「美しきチャレンジャー」の楽しみ方」でぜひ読んでみてー。なぜ火野正平がにやけたのかよーく分かるだろう。→http://koteru-nikki-2015.blogspot.com/2018/10/blog-post_24.html
「どうしているかな」というそのあいつさんは、現在、栃木県那須塩原市内のパブスナックでママ業にいそしんでいるそうだ。正平さんもこの記事読んでみてー(笑)。→https://www.asagei.com/excerpt/14324
0 件のコメント:
コメントを投稿