昨日、病院の非常勤循環器内科医であるイキナリDrから「明日から(息子の)ナリケンが『昔町』病院で研修が始まる」と言ってきた。ナリケン君はチッチの高校時代のサッカー部の後輩でもあった。「うちのチッチは鹿児島医療センターでだよ」と答えると「サンシンDrの娘も医療センターなんだってよ」と教えてくれた。サンシンDrも鹿大医学部の同期生だ。なんと同級生の子同士がまた医師同期生とは。よく医者の子は医者になるって言われるが、それって世襲の意味ではなく、将来を考えた時に親の姿を見れば選択しやすいということなんだろう。
イキナリDrは「うちのは明日から初仕事だっていうのに明け方のサッカー日本代表対イングランド戦が気になるってそればっかりなんだわ〜」と半ば呆れた風だった。「ナリケン君はサッカーに対しては熱いからねー」とはチッチの弁だ。彼はクラブチームにもいたことがありサッカーもかなり上手だったそうな。「自分もイングランド戦は興味あるけど、さすがに睡眠不足で初出勤は出来ない」と常識的な判断をしていた。私は最近は野球観戦がメインなのでサッカー日本代表の試合はチェックしてないかったが、深夜未明に起きていることも最近は多く見てもいいかなぐらいだった。
で、私は夜のワースポ&MLBを見ながら寝てしまい、気が付いたら午前3時過ぎ。ちょうど対イングランド戦が始まった頃で、これならとTVでUーNEXTを付けて観戦を始めた。ちょうど「目が覚めてしまった」と珍しく未明にカールも起きてきた。前半20分過ぎに、押されていた日本代表が自陣でボールを奪った直後、カウンターを仕掛け、最後三苫にボールがつながり綺麗に相手ゴール右隅に得点を決めた。その瞬間「やったー!!」と大声上げたら、カールが「びっくりするじゃない」と少し怒られたんだが、「日本のゴール、決まったんだよ。ここで声を上げないでいつ上げる」と突っぱねた。
それでも実力的にはイングランドの方が上なのは見ていて分かった。ただサッカーは先制点を奪った方がかなり有利だ。このまま勝ちもあるかもしれない。後半も観戦していたがさすがに眠くなり覚えておらず、後半アディショナルタイムが終わって「日本勝利!」のアナウンサーの声で少し目が覚めた。「ああ、勝ったか」これってエイプリルフールじゃないよね。この勝ちが本番のワールドカップでなら何倍も嬉しいがねぇ。ナリケン君はきっとギラギラで一睡もしてないに違いない。チッチは明け方起きて、結果を見ないようにしてYouTubeかなにかのダイジェスト版を見たそうだ。そこは結果さえ知ればいい一般ピープルとは違う。ついこの間、チーは鹿児島から関西に行き、Jリーグのヴィッセル神戸対サンフレッチェ広島戦を観戦に行っている。やはり元サッカー部やね。
日本代表がイングランドの有名なウェンブリー・スタジアムでイングランドに初勝利を挙げた。これって実はすごいことだ。最近のサッカー日本代表は前回大会でドイツやスペインを初めて破っているので6月のワールドカップは大いに期待出来るかも。ちょうどメジャーリーグも中だるみというかさほど緊張感がある時期じゃないので、あと数ヶ月後はサッカーネタが多くなりそう。ぜいたくは言わない、日本代表よせめてベスト8は行ってくれー。
