麻雀歴47年、その打牌において数々の失敗をやってきた。あの時ああ打てば振り込まずに済んだのにー、あの時オリなければ高い手を上がっていたのにー。私ほど長く打っていなくとも、みんなそんな経験を数え切れないほどやっているはず。だが今日の大失敗は私の麻雀歴において最大級のものかもしれない。
天鳳で普通に東場の2局目を迎え、さほど点数差もなく私にはそこそこの手が来ていた。字牌の発があり、5ピンが赤ドラと本ドラのダブルドラでこれに牌がくっつけば3900点の中くらいの手を上がれるか・・ぐらいに思っていた。しかしツモ牌は索子がどんどん来るので5巡目に発を鳴いて貴重な5ピンを切り飛ばした。手の内は索子だらけになりホンイツと発の最低3900点は確保された格好になった。
4万、中と無駄ヅモが続いたその次、上家が3索を切ってきた。「お、鳴けば聴牌だ」と、当然私は3索を鳴いた。待ちは1、4索だ。↓図。6索か7索を切れば聴牌である。どっちを切る?私は最初7索を切ろうと思った。しかし6索を切っておき赤5索を後にツモってきたら8索を入れ替えて満貫8000点になるかと少考の末、6索を切った。しかし、このほんの1秒ほどのわずかな時間、もしタイムマシンがあればその瞬間に今でも戻りたーい。6索を切った直後、下家が4索をツモ切り、私は「ロン!3900点」とあっという間に上がることが出来た。↓図。
すぐに画面が変わって点数表示に切り替わり、上がり図を見た瞬間に「あれ?!」と私は気づいたのだ。「7索切って6索残していたら、役満の緑一色じゃないかっーーー!」みすみす3万2000点の大物手を上がれたのにわずか3900点に落としてしまうとは!初心者が犯しそうな大チョンボだ。上がれば45年ぶりだったのよ〜。はあ・・。
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